Take Action ~理想とする将来のキャリアを見つけ出せ~ 開催のお知らせ

シアトルにいる日本人留学生の皆さん、留学の経験を将来に役立てたいけれど、留学中に何をしたらいいかわからない、目標はあるけどどうしたらいいかわからない。そのような悩みを抱えていませんか?
今回のワークショップでは、まずメンターの方々からのお話を聞き、その上での少人数のグループディスカッションを行います。留学生活をより充実させるために、抱えている悩みを他の学生たちと共有し解決策を考えましょう。ディスカッショングループにはアメリカと日本、両方の国で社会人経験のあるメンターがつきます。人生の先輩からアドバイスをもらえる貴重なチャンスです! 留学というチャンスを将来に向けて最大限に活かす方法を見つけてみませんか?

【内容】

〈講演会〉
様々なポジションで活躍なされている社会人の方々に、どのように自らのキャリアを築いて来たのかお話を伺います。

〈グループワーク〉
学生3〜4人+社会人1人のグループを作ってワークショップを行います。
まず、グループ内で学生が抱える留学中の悩みについてシェアしてもらった後、グループ毎に1つの悩みをピックアップし、自身の将来にどう今の留学をつなげるのか、今何をすべきなのかについてディスカッションをします。 次にグループ内でまとめた意見を参加者全員に発表し、最後に講演者の方々からのフィードバックをいただきます。

【ゲストスピーカー】(五十音順)
戸島 壮太郎 / Microsoft Cooperation/343 Industries

学生時代は音楽活動に没頭。追手門学院大学、心理学科を卒業。半年間一般企業で務めたあと、ゲーム音響への挑戦を決意して退社、夜間学校で2年間コンピュータ音響を学び1996年にはT&E SOFT入社、ゲーム作曲家としてゲーム音響のキャリアをスタートする。1998年にコナミコンピュータエンタテインメント神戸へ移籍し「悪魔城ドラキュラシリーズ」「ポップンミュージックシリーズ」の作曲を担当後、2000年に株式会社コナミデジタルエンタテインメント、小島プロダクションへ移籍する。「メタルギアソリッド2」「メタルギアソリッド3」の音響を担当し「メタルギアソリッド4」では音響監督を務める。2009年に渡米、Microsoft Cooperation、343Industriesに入社し、「HALO4」「HALO5」の音響監督を担当。現在も次回作を制作中。GOLDEN REEL AWARD、GANG AWARD、INSIDE GAMING AWARDSをはじめ、数々の国際音響賞を受賞。

 

渡辺毅 (Microsoft Corporation)

福岡県出身。高校卒業後、オハイオ州へ語学留学し、国際関係学の学位を取得。

大学卒業間際にC言語プログラミングに夢中になり、コンピュータ・サイエンスを学ぶために
大学院へ進学。卒業後はボストン近郊で、スタートアップやゲーム会社起業でキャリアを積み、
2014年にDELLから Microsoft に転職。2016年には Skype から Universal Store へ転職し、
製品オンボーディング・ワークフローシステムの開発に携わっている。

 

 

 

 

坂上誠 (GLY Construction)

日本大学理工学部建築学科卒業後、東京にあるゼネコンに現場管理監督として3年勤務、そし
てアメリカの大学院に留学するために2004年に渡米。University of Washingtonの
Construction Managementの修士課程を修了後、2006年Turner Constructionという現地のゼネ
コンにProject Engineer, Project Manager, Procurement Agentとして8年間勤務し、Harborview
Medical CenterやCenturyLink Stadiumの拡張工事、シアトルダウンタウンの高層アパートのプ
ロジェクト等に携わる。
2015年より現在まで、GLY ConstructionにてSenior Project Engineerとして勤務中。
。GLY Constructionは、Bellevueに本社を置くゼネコンで、現在建設中のLincoln Square
ExpansionやSouth Lake UnionのVulcanやAmazonのプロジェクト、新しいExpediaのキャンパ
スまたMicrosoftのプロジェクトなど多数手がけている。
 

【日程】
2/11 (土)
2:00 – 5:00 PM

【場所】
Japanese Cultural & Community Center of WA
https://goo.gl/maps/2WWU3Sh7JQ22  (クリックするとGoogle マップが表示されます)

【タイムテーブル】
未定 (決定次第随時更新していきます)

【申し込み方法】
Eventbrite
https://www.eventbrite.com/e/take-action-tickets-31504027394?utm-medium=discovery&utm-campaign=social&utm-content=attendeeshare&aff=escb&utm-source=cp&utm-term=listing

【スポンサー】
伊藤園様

Ways to Make a Decision_Guest Speekers

「Ways to Make a Decision 〜各界で活躍する人たちの分岐点とは〜」イベントレポート

【概要】
2016年12月3日、SIJP Student Division主催のもと、「シアトルで活躍している社会人とのパネルディスカッションを通し、学生自身が将来のキャリアを考え、理想のキャリアを形作る為の行動のきっかけを作ってもらう事」をテーマに、現在アメリカでご活躍なさっている3名の社会人の方をお招きし、キャリアイベントを開催しました。

【ゲストスピーカー】
戸島 壮太郎さん、堀 剛さん、為石 万里子さんにゲストスピーカーとしてお越しいただきました。3名の詳しいプロフィールはこちらをご覧ください。

【イベント】
当日は多くの方にお越しいただき、パネルディスカッション終了後も参加者からの質問が絶えないという大盛況の中、幕を閉じることが出来ました。90分に及ぶパネルディスカッションではゲストの経歴紹介から始まり、「どうしてアメリカへ?」「アメリカと日本の働き方の比較」「キャリアパスの決め方」を主なトピックとしてお伺いしました。3名それぞれ豊富な経験をお持ちなので、本当に中身の詰まったお話を伺うことが出来ました。

【どうしてアメリカへ?】
日本の企業を退職してアメリカへ飛び立たれた飛石さん。アメリカでのご苦労された経験も山程あったそうです…..。では、日本で働く方が楽そうなのに、なぜアメリカで働くことを選んだのかお聞きしました。

為石さん:チャンスが得られる。自分がやりたいことを日本でやろうとすると、チャンスが巡ってくる可能性はすごく低い。しかし、アメリカで頑張っているとどこかで見てくれる人がいる。アメリカは日本と違い、幹部が入れ替わると経営方針もガラッと変わるので、そこで引っ張ってくれる人がいることある(逆も然り)。なので、自分自身でやりたいことがしっかりしている人は、アメリカでのほうが出来る可能性が高いかもしれない。

【アメリカと日本の違いは?】
日本とアメリカの両国で社会人経験のある戸島さん。日本とアメリカでの企業文化、働き方の違いについてお話してくださいました。

戸島さん:日本では雇って「もらっている」、お金を「もらっている」という感覚が強いが、アメリカでは企業と社員は契約として対等であり、企業は社員に気に入ってもらえるよう給料や福利厚生のサービスをするし、社員も企業にそれに見合った奉仕しようとする。関係が契約に基づいているので、成功した分だけお金を貰えるし、失敗すれば職が無くなるというシビアな世界。逆に日本では失敗は7割減だが、成功しても7割減の評価をされることが多い。

さらにさらに、私たち学生が働くときに意識してほしいことを語ってくださいました!

戸島さん:国関係なくどこの会社に入っても、始めの3年間は上司の為に働くこと。上司との考え方のズレは必ずあるが、そこで自分の価値観を出しても絶対にうまくいかない。上司に始めは寄り添うことで、上司はあなたたちを信頼し、自由をくれるようになる。そうなって初めて自分自身の価値観を描いて仕事をするとよい。これは日本でもアメリカでも一緒だと思う。

【キャリアパスの決め方とは?】
「自分は逃げてきた人生」とディスカッション冒頭から仰っていた堀さん。キャリアパスの話では、自分が「好きだっ!やりたい!」と思うことに向かって突き進むことが大事とお話してくださいました。「やりたいこと」を見つけるのは難しいと思うのですが、どうやって見つけていけばいいのかお聞きしました。

堀さん:「やりたいこと」は常に変わる。変わっていい。しかしそこには自分の「コア」となるものがある。初めは「やりたいこと」はわからなくて当然。わからないから大学に行ったりする。そこから、何でもいいから何かを始めてみること。そして本当にやりたくないことはやらないこと。自分の「コア」な部分を壊されてしまうような我慢はするべきではない。人生において人を幸せにするにはまず自分が幸せにならなければならない。自分がどうやったら幸せになれるのかを考えるのが大事。

堀さんだけでなく、戸島さん飛石さんも自分の「本質となるもの」「軸」が大事であるとお話しくださいました。

【最後に】

全く違う経歴を歩まれている3名ですが、特にキャリアパスのお話では同じ方向の価値観を持っていたりと、とても興味深い内容をお聞きすることが出来ました。参加者の皆様も、自身の将来を考える貴重な機会になったのではないかと思います。改めまして、ゲストとしてお越し下さった堀さん、為石さん、戸島さん、本当にありがとうございました。

イベントの動画もSIJPのYutubeに掲載しています。レポートしきれなかった貴重なお話がたくさん詰まっているのでよろしければご覧ください!

SIJP Student Divisionでは、これからも学生のキャリア構築に貢献していくためのイベントを開催していきます。2月には今回のキャリアイベントの第2弾を開催予定です。是非是非お越しください。

最後までお読みいただきありがとうございました!

執筆:幼方優佳

Student Division Essay No.7 藤井里名さん

①日本の大学名: 神戸市外国語大学
②日本の大学の専攻: 英米学
③シアトルにいたころ所属していた学校: Highline College
④シアトルで勉強していたこと: Business & Communication
⑤シアトルを選んだ理由: もともとは観光の勉強をしようと思って選択した学校がシアトルにありました。(結果的には興味が他に移ったため別の勉強をしていました。)
⑥所属期間: 2015.11 – 2016.7

1.SIJP学生部に入った経緯を教えてください。
SIJP主催のイベント”Make a Decision”に参加したことがきっかけです。そのイベントが面白かったので、今度は自分もイベントを開催する側へ周りたいと思いました。また、IT企業が多く存在するシアトルならではのことを経験してみたいと思っていたので、IT分野との繋がりの強いSIJPならばそれが出来るのではないかと考えたことも理由の一つです。

2.SIJPではどのような活動をしていましたか。
学生部キャリア部門プロジェクトリーダーという立場で、シアトル周辺に住む日本人留学生向けに、将来のキャリアを決定して行く上でヒントになるようなイベントを企画・開催していました。あとはイラストを描くことが好きだったので、イラストを使ってお手伝いできることがあればしていました。

3.今の自分に役立っていると思うSIJPでの活動を教えてください。
イベント企画の活動です。毎回一筋縄ではいかず、一つのイベントを企画する際に多くの失敗や苦労を重ねましたが、そこから得た教訓が今の自分の考え方に大きく影響を与えているように感じています。例えば、キャリアイベントの企画中、企画の目的を考え直して、一度企画が白紙に戻ったことがありました。それから開催時期の調節も行いながら、もう一度作り直して行くことは大変でしたが、SIJPのスタッフや、他の部門のメンバーが的確にアドバイスしてくれました。この経験を通じて、目的と手段を混同させないことの大切さを学びました。ここがはっきりしていないと、グループのメンバー内で認識の仕方にズレが生まれたり、企画の方向性がブレやすくなってしまったりするのだということを、身をもって実感しました。沢山の苦労はあったものの、イベントを最後まで成し遂げ、参加者から「参加して良かった」と一言もらえた時は、とても嬉しかったです。現在は、グループで活動する時、いつも「全員がきちんと同じ認識で話しているか?」や「目的はシンプルで的確か?」と、以前では気にかからなかった点を気にかけることが出来るようになりました。もちろん、まだまだ自身の未熟さを感じることが沢山ありますが、「失敗から学ぶことの大切さ」もSIJPから学んだことの一つであり、失敗を恐れず、常に挑戦心を持って活動するようにしています。

4.SIJP学生部を卒業して、現在は何をしていますか?
現在は日本の大学へ戻り、学業:就活:その他を4:2:4くらいでやっています。その他では具体的に、英語やマーケティングのプレゼンコンテストに参加したり、興味を持ったボランティア活動に参加したりしています。また、就活を少しかじってみて最近思うことは、SIJPを通して出会った社会人の皆さんが、私の将来「こうなりたい!」というイメージに大きく影響を与えてくれたということです。皆さん個性が強い人が多かったですが、その個性や興味や情熱を強みにして活躍していました。そして、その強みを使って社会に貢献するという意識がとても高かったです。その姿を見て、私も自分の満足のためだけに仕事するのではなく、自分の興味や情熱を生かして社会に貢献できる仕事を選ぼうと思うようになりました。きっと留学前と後では、自分が興味を持つ企業が違っていたのではないかと思います。

5.シアトルに留学している学生へのメッセージ
シアトルは、学生にとって貴重な学びの機会にあふれた街だと思います。その機会を掴むために、自分の足を運び、行動してゆくことがとても大切だと思います。多様なバックグラウンドを持つ人との出会いは、自分の考えをちょっと広げてくれました。そんな出会いは、待ってるより探した方がきっと見つかると思います。ぜひ、1日1日を大切に、楽しく過ごして下さいね。

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イベントでの藤井さんの様子(写真中央)

藤井さんが企画、運営に携わったイベントのレポートです。よろしければご覧ください。
【イベントレポート】have a Breakthrough
3月5日開催ワークショップ “Take Action!!” レポート

Student Division Essay No.6 畑中ひらりさん

①日本の大学名: 琉球大学理学部海洋自然科学科生物系
②日本での専攻: 主に海洋生物、バイオテクノロジー
③シアトルで所属していた学校: KaplanのHighline College (3か月)Highline College (2クオーター)City University of Seattle (3か月)
④シアトルで勉強していたこと: 主に英語です。また、自分の専攻の勉強もしたかったので、Highline CollegeではMarine biologyを受講したり、水族館のボランティアをしたりしました。
⑤シアトルを選んだ理由: 私は中学生のころから将来海外で働いてみたいと思っており、大学生になったら絶対留学しようと思っていました。また、大学に入り、海外インターンシップに参加した際、グループのメンバーに英語のコミュニケーションを頼りっぱなしで、自分でしゃべれなかったことがとても悔しかったことから、留学したいという気持ちはより強くなりました。シアトルを選んだ理由は海外の大学で勉強したいと思っていたので、大学で勉強できて、一番費用が抑えられるところがHighline Collegeでした。シアトルは比較的安全と聞いていましたし、正直、留学して、英語を勉強できて、自分の専攻も少し勉強できたら、場所はどこでもいと思っていました。
⑥所属期間: 6か月間

1.SIJP学生部に入った経緯を教えてください
留学開始から4か月ほどたった時、英語だけを勉強していたので、少し飽きていたし、何かやりたい、挑戦したいと思っていました。ちょうどその時、友人にSIJPの講演会の話を聞き、参加しました。そして、その講演会が終わり、帰るとき、車に乗せてもらえることになったのですが、その車に乗っていたのが当時のSIJP学生部会長の吉田拓穂さんと当時副会長だった寒川翔さんでした。今回の講演の話やSIJPの話をしていると、人手不足だとおっしゃっていて、ITなどに興味があるなら入ってもいいよ、と言われ、すぐにSIJP入ります!と返事をしました(笑)

2.SIJPではどのような活動をしていましたか。
SIJP学生部ではキャリア部門・PR部門に所属し、シアトルにいる日本人留学生に向けて講演会やワークショップを企画、運営していました。私が加わった講演会は3つです。Ways to Make a Decision, Take Action, IT×女子~ITを通して広げるキャリア~です。
また、バイリンガールとして知られている吉田ちかさんを招いた講演会は私が発案しました。残念ながら私は日本に帰国した後だったので、参加できませんでしたが、好評だったようでうれしいです。

3.今の自分に役立っていると思うSIJPでの活動を教えてください
SIJPの活動を通して、学んだことは「なんでも挑戦してみること」です。まず、私は大学では生物学が専攻で、ITは私の分野ではないと思っていました。しかし、SIJPの活動を通してITは理系の人だけのものではなく、文系の人にも関係してくると学び、私はただ学ぶことを避けていただけだと気づきました。SIJPの講演会の企画をするときも女子限定のイベントを開いてみよう、バイリンガールのちかさんをよんでみよう、と色々挑戦しました。そのなんでも挑戦してみるという気持ちは現在の生活の中でいろいろなことに役立っています。

4.SIJP学生部を卒業して、現在は何をしていますか?
現在は大学に復学し、卒業論文に向けて研究をしています。また、帰国後、「Ryukyufrogs」という6か月間の人材育成プログラムに参加しました。Ryukyufrogsはアントレプレナーシップを身に着けた次世代のリーダーを育成し、沖縄を盛り上げていく、という目的の元、県内外の企業が私たちに研修にかかる費用を投資してくださり、夏休みにはシリコンバレーに10日間行き、6か月の研修の中で自分独自のITを用いたサービスを構築し、発表するというものです。つい先日、その発表が終わりました。Ryukyufrogsに参加しようと思ったきっかけはSIJPの活動があったからです。留学前はビジネスやITは自分の専門外として諦めてきましたが、そのプログラムにはとても興味があり、SIJPで学んだことを活かせると思ったので、そのプログラムに応募しました。それが終わった今、新たな世界が広がりましたし、自分のやりたいことも見つかりました。これからはそのやりたいことに向かってアクションを起こしていきたいと思っています。

5.シアトルに留学している学生へのメッセージ
自分には無理かも…と思うことでも興味があるなら、ぜひチャレンジしてみてください!
新しい世界が広がったり、新しい人との関係ができたり、新たな発見があるはずです。また、そこで失敗したとしても、それも経験です。何度も失敗して、何度も挑戦しましょう!一緒に明るい世界を創りましょう\(^^)/

畑中さんが企画、運営に携わったイベントのレポートです。よろしければご覧ください。
シアトルの日本人女子留学生へ IT×女子 ~ITを通して広げるキャリア~ レポート
「新しいことへ挑め!~バイリンガールとして生きる~」レポート

Ways to Make a Decision_Guest Speekers

学生部 キャリアイベント 「Ways to Make a Decision 〜各界で活躍する人たちの分岐点とは〜」開催のお知らせ

12月3日(土)、シアトル在住の日本人留学生を対象に向けたキャリアイベントを開催します。
このイベントのテーマは「シアトルで活躍している社会人とのパネルディスカッションを通し、学生自身が将来のキャリアを考え、理想のキャリアを形作る為の行動のきっかけを作ってもらう事」です。
皆さんは、将来のキャリアについてどれくらい考えていますか?
グローバルに世界を相手にして働きたいなど考えていますか?このイベントでは、現在海外で活躍している二人の方がどうして、またどのようにして海外で働いているのかを語ってくれます!
なので将来グローバルに働きたいと考えている方達への道標となるイベントです。
この留学という最高のチャンスを活かす道標を見つけましょう!

【概要】
日時:12月3日(土)入場 13:30〜/イベント14:00〜16:00
場所:Japanese Cultural & Community Center of WA
1414 S Weller St, Seattle, WA 98144 (クリックするとGoogle マップが表示されます)
URL: https://jcccw.org/
行き方:Bellevue Collegeから554番と7番バスを使い、40分
    Bellevue Transit Centerから550番と7番バスを使い、30分
費用:無料
参加方法:このリンクをクリックして下さい。

【ゲストスピーカー】
戸島 壮太郎/Microsoft Cooperation/343 Industries
学生時代は音楽活動に没頭。追手門学院大学、心理学科を卒業。半年間一般企業で務めたあと、ゲーム音響への挑戦を決意して退社、夜間学校で2年間コンピュータ音響を学び1996年にはT&E SOFT入社、ゲーム作曲家としてゲーム音響のキャリアをスタートする。1998年にコナミコンピュータエンタテインメント神戸へ移籍し「悪魔城ドラキュラシリーズ」「ポップンミュージックシリーズ」の作曲を担当後、2000年に株式会社コナミデジタルエンタテインメント、小島プロダクションへ移籍する。「メタルギアソリッド2」「メタルギアソリッド3」の音響を担当し「メタルギアソリッド4」では音響監督を務める。2009年に渡米、Microsoft Cooperation、343Industriesに入社し、「HALO4」「HALO5」の音響監督を担当。現在も次回作を制作中。GOLDEN REEL AWARD、GANG AWARD、INSIDE GAMING AWARDSをはじめ、数々の国際音響賞を受賞。

堀 剛/Amazon Web Services
Seattle IT Japanese Professionals Secretary。東京生まれ、千葉育ち。日本で高校を1年留年するも、(一応)卒業して渡米。英語学校、短期大学、4年制大学を卒業後、ソフトウェア・エンジニアとしてアメリカに残る。幾つかのスタートアップを経て、現職は Amazon Web Services で、Amazon Dynamo DB のディベロップメント・マネージャー。

為石 万里子/Swedish Cancer Institute
慶應義塾大学環境情報学部卒業後、家族のがん闘病時に利用した在宅医療サービスに興味を持ち、在宅医療サービスを提供するセキュリティ会社に入社、IT部門に配属される。1年後、体調を崩し退社。
音楽療法を学び、ピアノ奏者として活動し派遣社員としても働く間に、病院の経営を変えることが患者とその家族の人生の質の向上につながると実感し、30代を目前に就職活動を再開し外資系IT企業に入社。ITエンジニアを経て、ヘルスケアコンサルティング部門の立ち上げに参画。欧米のヘルスケア業界のリーダーと関わる中でMBAのヘルスケア版であるMaster of Health  Administration(MHA)という修士課程がアメリカに存在することを知り、30代半ばで休職し、コーネル大学大学院に入学。修士課程の必須科目である夏季インターンシップ中に、病院での実務・経営の経験の重要性を実感。修士課程終了後、Virginia Mason Hospital & Medical Centerでのインターシップを経て、退職を決意。現在、Swedish Cancer InstituteでProgram ManagerとしてPersonalized Medicine(がん個別化医療)に従事。

協賛スポンサー企業
伊藤園様
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【イベントレポート】have a Breakthrough

7月31日、SIJP学生部キャリア部門が主催する「Have a Breakthrough」というイベントがMicrosoft にて開催されました。

今回のイベントは、参加者の学生同士でグループを作り「アメリカの組織文化」という大きなテーマについてプロジェクトを行ってもらうという趣旨で企画されました。またプロジェクトの進行に関して、鷹松弘章さん、渡辺毅さんの社会人お二人にメンターとして協力して頂きました。

 

今回のプロジェクトには、シアトルに留学中の学生4名が参加。グループで話し合い、「アメリカ組織で成功する外国人は何を意識しているのか」というテーマを設定し、インタビュー・アンケート調査の結果をプレゼン形式で発表しました。イベントの概要が学生部より説明された後、早速参加者の学生によるプレゼンが始まりました。

最初は、プロジェクトをすするうえで前提となる「アメリカの組織文化」とは一体どのようなものかについての説明がなされました。調査によると、アメリカの職場は自立性が強く、さらに多様性豊かな職場環境がその大きな特徴だそうです。そのような自立性が強い環境だからこそ、「自分の意志」を強く持つ必要があることを実感したと、プレゼンターの学生は説明していました。

 

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次に、「アメリカ組織で成功する」ということをどのように学生・社会人は捉えているのか調査を行った結果をまとめたスライドへと移りました。プレゼンターの学生は、学生と社会人の両者の考えを比較しながら説明をしていました。調査の結果、仕事における成功の基本的なイメージは、学生と社会人で一致していると言えるそうです。しかし、考察として、社会人の理想とする成功は、成功するために行動が伴うことを前提として考えられている点が学生と異なると話していました。

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そしてスライドは、成功者の「挫折・失敗経験」の話へ。今回のプロジェクト中にインタビューした方の多くから、挫折・失敗はつきものであるという教訓を得たようです。インタビューした社会人がどのような挫折をしたのか、細かく事例をいくつか紹介していました。そして、多くの挫折経験がある中で、それを乗り越え、成功するために「好きな仕事に一途である」「専門性を身につける」などといった、その人達が意識してきたことについても紹介されました。

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また、以上を踏まえて、アメリカで働く社会人はどのように組織に適応しているのかまとめたスライドが紹介されました。興味深かったのは、多くの社会人が「日本人」としてのアイデンティティを組織において上手く活用していたという点です。日本人のきめ細やかさ・気づかいはアメリカ組織において調和を保つために役に立つことがあると紹介していました。またその一方で、日本人はつい遠慮しがちな性格なので、積極的な姿勢を心がけることも、アメリカ組織に上手く適応するには必要だそうです。

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最後にメンバー全員が、プロジェクトを振り返って「アメリカで成功するために必要だと思う能力」についてコメントしました。同じプロジェクトグループで活動しても、得たものはそれぞれ異なり、「強い専門性・言語力」や「変化を楽しむ力」など、コメントの内容は多岐に渡りました。その中でも、多くの学生が「失敗」をどう受け止めるかということの大切さを強く実感していました。

プレゼンの終了後、メンターの鷹松さん、渡辺さんよりプロジェクト全体の進行や内容についてコメントを頂きました。スライドの内容に関するフィードバックとして、お二人ともスライド中のキーワードを取り上げ、それについてご自身の実体験に基づいてお話してくださいました。

渡辺さんは、「失敗」というキーワードについて、自身の失敗は自分の能力に限界を決めつけ、自分の適性を正確に理解していなかったことだとおっしゃいました。そして、自らの適性を知るためには、自主的な行動が鍵となることを強く語られました。

鷹松さんは、「昇進=成功」という世間一般的なイメージに関して言及されました。仕事をする際に感じる上下関係とは、実は自らの心が勝手に作り出したものだそうです。実際の所それは経験値の差があるだけだとおっしゃいました。仕事を上手く進めるにあたり、そのことを心に留めておくことの大切さについて語られていました。

さらにお二人とも、プロジェクトの内容に関しては、全体的にとてもポジティブな評価をしてくださいました。

今回のプロジェクトを通じて、参加者それぞれが学んだこと・得たことは多岐に渡り、1人1人にとって異なる発見があったように感じます。しかし多くの参加者より「今回のプロジェクトを通じて学んだことを活かして、今後の生活でさらに行動を重ねて行きたい」といった声を共通して聞くことが出来たことについて、非常に嬉しく感じています。

今回のプロジェクトが、参加者全員の将来において、更なるBreakthroughを引き起こすためのきっかけとなれることを願っています。

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最後までお読み頂き、ありがとうございました。

 

企画: 藤井里名・高木紫央・大崎雄平

写真: カスター麻里・大崎雄平

執筆: 藤井里名

Have a breakthrough!!イベント案内

シアトルに留学している日本人留学生の皆さん!留学を通して学んだことを活かして、実際に何か成し遂げてみたいという思いを抱えていませんか?

今回のキャリアイベントでは、アメリカ企業文化をテーマにしたプロジェクトに、一か月間、5名ほどのチームで取り組んでいただきます。自分たちで課題を発見し取り組むことで、課題解決のために必要とされる視点、アプローチ、リーダーシップを学ぶことを目的としています。同じ留学生としてシアトルで学ぶ仲間たちと協力し、お互いに高め合うことで、皆さんの留学生活の行き詰まりを打開し、将来のキャリアに向けた躍進のチャンスとなるイベントです。皆さんがシアトルで学んできたものをぜひこのイベントで発揮してみてください!

プロジェクト中は、国際的な企業で活躍される社会人の方々がメンターとして参加者の皆さんをお手伝いし、また、当日には審査員としてプロジェクトについてフィードバックをしていただきます。(メンターの方々の詳しいプロフィールは下記をご覧ください。)今回のイベントはかなり少人数制で行いますので、それぞれのプロジェクトについて深いフィードバックを得ることができます!自分たちの行ったプロジェクトについて、活躍される社会人の方々から実践的なフィードバックをしてもらえる機会はなかなかないのではないでしょうか。またSIJP学生部の学生も、みなさんのプロジェクトのお手伝いをします。皆さんのご参加をお待ちしています!

 

メンター紹介

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鷹松弘章 Microsoft Corporation

1994年よりロータス株式会社の製品開発分野を歴任後、マイクロソフト株式会社(現日本マイクロソフト)を経て、2001年に米国Microsoft Corporation に移籍。現在は同社Windows & Device Group 部門でエンジニアリングとマネジメントを担当しており、これまでにWindows Media Player やWindows Vista 7, 8, 8.1, 10などを手掛けてきた。また年間250人程の社員面接をおこなっており、採用面接のプロとしても活躍している。

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渡辺毅 Microsoft Corporation

福岡県出身。高校卒業後、オハイオ州へ語学留学し、国際関係学の学位を取得。大学卒業間際にC言語プログラミングに夢中になり、コンピュータ・サイエンスを学ぶために大学院へ進学。卒業後はボストン近郊で、スタートアップやゲーム会社起業でキャリアを積み、2014年にDELLから Microsoft に転職。2016年には Skype から Universal Store へ転職し、製品オンボーディング・ワークフローシステムの開発に携わっている。

【当日までの流れ】

①参加者の中からグループを作る(SIJPスタッフが行います)

②グループで連絡を取り、自分たちが取り組むテーマを決定

(例:アメリカと日本の採用方法の違いは?)

③フィールドワークで情報収集(例:企業へのインタビュー、ニュース記事)

④集めた情報を使って発表準備

⑤イベント当日にチームで発表

【イベント概要】

定員:15~20名

日時:7月31日 13:00~15:40

会場:Microsoft Building 27, Garage (3009 157th Pl NE Redmond, WA 98052)

参加費用:無料

【申し込み】

以下のリンクよりお申し込みください↓

https://docs.google.com/a/sijp.org/forms/d/1RnUBGzi1Zr7NsCXNSVlbawO3L_5temHoZMjlvtAZE64/edit

「新しいことへ挑め!~バイリンガールとして生きる~」レポート

【概要】
2016年5月31日、SIJP Student Division主催のもと「新しいことへの挑戦」をテーマにバイリンガール吉田ちかさんの講演会がBellevueで開催されました。講演では、YouTuberという新しいキャリアに挑んだ理由やそれに至るまでの経緯を話して頂き、新しいことに挑むことの大切さを吉田ちかさんに語って頂きました。

【注目度の高さ】
2016年5 月31日Bellevue Children’s Academyにて、英語を楽しく学べる動画で人気のYouTuberバイリンガールこと吉田ちかさんによる講演会が開催されました。イベントの参加チケットは販売開始後4時間経たずに80枚全てが売り切れ、その後追加販売されるも、そちらも5分ほどで20枚全てが完売し、改めて吉田ちかさんの人気ぶりや本イベントへの関心の高さを証明しました。

当日、会場には約100名の参加者が集まり、シアトルの日本人留学生だけではなく、吉田ちかさんのお話を伺おうと社会人の方も大勢参加されていました。また、講演会の様子はYouTube Liveで配信されましたが、事前申し込み者のみへの配信だったにも関わらず、常時100名ほどの方が視聴されていました。

P1130248(写真:イベントの開始を待ちわびている参加者の皆さん)

また、この度の講演会ではお飲み物と軽食が提供されました。夜7時からという遅い時間からの開始だったため、参加者の皆さんが軽食を喜ばれている様子を窺うことができました。尚、この度のイベント・スポンサーはBellevue Children’s Academy様、並びに三井まりこ様となっております。

DSC_1672(写真:三井まりこ様提供のサンドウィッチ)

【イベントの始まり】
講演会の開始前にまずは司会の吉田拓穂氏とSIJPスタッフである渡辺氏による冒頭の挨拶が行われ、くしくも同日、SIJPの会長である今崎憲児氏が退任され、新会長として保坂隆太氏が就任される旨が発表されました。その後、ファシリテーターを務める寺坂英里子氏と新井志奈氏が紹介され、いよいよ吉田ちかさん講演会が始まりました。当日は二人のファシリテーターの進行により、「新しいことへの挑戦」をテーマとしたお話をユーモアを交えながら吉田ちかさんに伺いました。

P1130289(写真:ファシリテーターの寺坂英里子(左)と新井志奈(右)による挨拶)

ファシリテーターの合図と共に吉田ちかさんが笑顔で登場し、沢山の拍手に迎え入れられました。吉田ちかさん自身による参加者の皆さんへの挨拶の後、壇上に設置された椅子へと座られ、吉田ちかさんによるトークが始まりました。ファシリテーターからの要望により、YouTube動画でお馴染みの「Hey guys! It’s chika! 」の挨拶も披露されました。

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(写真:拍手に迎え入れられながら壇上に登場した吉田ちかさん)

【学生時代と就活】
講演会の冒頭では、まず吉田ちかさんの学生時代と就活をしていた時期についてのお話を伺いました。学生時代はワシントン大学シアトル校にてビジネスを学ばれており、その頃に自身が何かを作り上げることに興味があることを少しずつ自覚していったそうです。

当時は自身でネイルサロンを経営したいと考えていたそうですが、大学卒業後、いざとなると将来の進路には悩まれたそうです。その際、ご両親の勧めにより日本への渡航を決意され、半年ほど滞在されたとのこと。日本での滞在中に参加したキャリア・フォーラムでは、他の参加者が黒のリクルートスーツで参加する中、「自分らしさ」を伝えることを考え、また、参加者の中でも目立てるようにと、真っ白のスーツで参加したそうです。

こうした「自分らしさ」の発揮がきっかけとなり、外資系コンサルタント会社から内定をもらい、働き始めたとのこと。このお話からも失敗を恐れず、自分らしさを大切に挑戦する、吉田ちかさんらしい考えを伺うことができました。

P1130352 (1)(写真:参加者の皆さんに向けてお話をされている吉田ちかさん)

【YouTuberとしてのキャリア】
話はいよいよYouTuberとしてのキャリアの話へ。吉田ちかさん曰く、初めは特に大きな計画もなく、ほんの軽い気持ちで英語を教える動画を投稿したことから始まったとのこと。動画を継続的に投稿していくうちに徐々に反響を呼んでいき、他の人からアドバイスを受けつつも、より多くの人に見てもらうために、どのように楽しくて分かりやすい動画を作っていくのかを考え、自然と試行錯誤を繰り返すようになっていったそうです。

そして動画を見た企業から仕事の声が掛かるようになったことをきっかけに、YouTuberを自身のキャリアの一つとして意識し始めたとのこと。その後、自身の興味があることを仕事にするには中途半端な状態は良くないと考え、六年間務めた外資系コンサルタント会社を退職。自身の仕事をYouTuber一本へと絞り、バイリンガール吉田ちかさんとしての道を歩み始めました。

今でこそ一般に認知されているYouTuberという言葉ですが、当時はそれほど世間に浸透してはいませんでした。しかしながら、YouTuberを自身のキャリアとして選ぶ際、不安よりも自身の好きなことを仕事にできることへのワクワク感の方がずっと大きかったと語られました。

P1130301(写真:講演会の進行をするファシリテーターの二人)

【動画作りと投稿に対する姿勢】
吉田ちかさんは、例えどんなに忙しくて大変な時でも、動画編集は必ず自身の手で行っているそうです。その理由として、自分自身の手で動画を一から作ることにより、「自分らしさ」を発揮した内容にすることができ、その結果、視聴者の方々から親しみを持ってもらえることを挙げていました。

これまでYouTubeに数多くの動画を投稿してきた現在でも、動画を投稿する際には視聴者からの反応が気になり緊張するそうで、それは何百回目になっても変わらないそうです。

YouTuberの方々は、動画の評判を再生回数や評価数といった直接的な形で日々目の当たりにします。そのため、再生回数が思うように振るわない時などは落ち込むこともあるそうです。しかし例え落ち込んでいたとしても、自分自身の手で定期的に動画の投稿を行わなければならず、落ち込んでいる暇などないと語られていました。

常に前向きな姿勢で物事に取り組み、講演会の中でもポジティブな発言をされる吉田ちかさんのその表情は、まさにYouTubeで拝見する、いつも元気なバイリンガール吉田ちかさんそのものでした。また、吉田ちかさんの動画には視聴者からの多くの応援コメントが付くことも事実で、それは日々動画を作成していく上で大きなモチベーションになっているとも語られていました。

P1130570(写真:講演会の最中に笑みを見せる吉田ちかさん)

【吉田ちかさんが大切にしているもの】
「仕事以外にも何か別の楽しみがあることが大切だと考えているので、様々なことに関心を持つようにしている。こういった考え方が新しいことに挑戦する姿勢に繋がっているのかもしれない。」とこれまでの話を振り返られた吉田ちかさん。自身の今後について聞かれると、特にこれといった大きな目標を持っているわけではないが、目の前のことを疎かにしないように、人の役に立てるような何かを発信し続けていきたいと語られました。

その後、参加者の皆さんに向けて「Just do it!」との言葉が送られ、少しでも興味があることを探し、まずは失敗を恐れずに挑戦してみることの大切さを最後に伝えてくれました。始めは上手くいかないかもしれないが、その後の試行錯誤の過程で少しずつ本当にやりたいことや、上手くいく道が見えてくることがあるといった、吉田ちかさんなりの思いのこもったメッセージだったと思います。

講演会の最後にはQ&Aセッションが設けられ、質問を会場で募ったところ沢山の手が挙がり、吉田ちかさんと参加者との間で活発な質疑応答が行われました。また、途中YouTube Liveの視聴者からの質問も受け付け、オンライン経由での交流も行われました。

質問の内容は吉田ちかさんのプライベートから英語教育、将来についての悩み相談など多岐にわたり、その一つ一つに対して丁寧に答えて頂きました。中にはSNSを使ったビジネスに関する質問もあり、その質問に対しては、ターゲット層をよく理解し、各ツールの目的を確認することがまずは大切であると、ITを駆使されている吉田ちかさんらしい実践的なアドバイスをされていました。

P1130402(写真:質問をしようと参加者から続々と手が挙がっている様子)

【イベントの締め括り】
その後、講演会が終了したと思われた矢先、SIJP Student Division が募集し作成した、ちか友から吉田ちかさんへのメッセージ動画がサプライズとして上映されました。「YouTuberという仕事の素敵なところは多くの人と繋がれること」と語られていた吉田ちかさん、いつも画面の向こう側に居るちか友の存在を間近に感じ、感動で涙ぐんでおりました。

P1130693(写真:突然のサプライズに涙ぐむ吉田ちかさん)

本イベントの締め括りとして最後に、吉田ちかさんと参加者との間で記念撮影が行われました。多くのちか友の中で、この記念撮影は忘れられない思い出になったことと思います。
(この時、吉田ちかさんが撮影された写真はこちら)

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【講演会の終了】
当日は吉田ちかさんらしい切り口のトークで会場はとても盛り上がり、あっという間の二時間となりました。好きなことを仕事とするためには、仕事を「凄く好き」と感じられるかどうかの見極めが大切であり、本当に好きなことであれば多少くじけることがあっても乗り越えていくことができる、と熱弁されていた吉田ちかさん。自身の実体験に基づいたその言葉はとても説得力があり、講演会の最中、終始生き生きと自身の仕事について語られていた吉田ちかさんの姿そのものに強く反映されていました。

今回の講演会は参加された学生のみならず、社会人の方々にとっても、それぞれに有意義な学びがあり、実りある時間となったのではないでしょうか。

私自身も吉田ちかさんの講演を通じ、失敗を恐れず挑戦することの大切さを改めて感じることができました。イベント終了後もSIJPスタッフの一人一人に優しく接してくれた吉田ちかさん、最後までとても素敵な方でした。

IMG_9932(写真:吉田ちかさんとSIJPスタッフによる記念撮影)

最後までお読みくださり、ありがとうございました。

 

執筆:藤井里名
写真撮影:今崎憲児&カスター麻理&大城ケント
ファシリテーター:新井志奈&寺坂英里子
企画:吉田拓穂&髙木紫央&伊集院実穂&新井志奈&畑中ひらり

当日上映されたサプライズ動画はこちら↓↓

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吉田ちかさん講演会 「新しいことに挑め!~バイリンガールとして生きる~」ライブ配信のお知らせ!

5月31日午後7時より開催予定のバイリンガール吉田ちかさんの講演会ですが、この度YouTube Liveでの配信が決定いたしました!

今回は事前登録者にのみイベントの様子を中継する予定ですので、興味のある方はぜひ下記のお申込ページよりご登録ください。尚、日本時間では6月1日午前11時より配信となりますので、日本にお住まいの方もぜひ動画配信を通してバイリンガール吉田ちかさんの講演会にご参加ください!

https://sijp-bilingirl.eventbrite.com

バイリンガール 吉田ちかさん講演会 「新しいことに挑め!~バイリンガールとして生きる~」開催のお知らせ

 

あなたは今、何かに挑戦していますか?
それともあと一歩踏み出せないでいますか?

そんなあなたへ
世の中にまだYoutuberという職業が存在しなかった頃、その新しい一歩を切り開いた吉田ちかさん。今や世界中の多くの人から愛されている「バイリンガール」が歩んできた挑戦のストーリーを吉田ちかさんご本人がシアトルの学生に向けて講演いたします!

アメリカ、日本それぞれでキャリアを歩んできた吉田ちかさんのお話は、異国の地で何かにチャレンジしようとしている皆さんにとってきっと大きなきっかけとなるでしょう。

「IT×ビジネス×挑戦」
これらのキーワードに興味を持ったみなさん、奮ってご参加ください!

日時:2016年5月31日 (火) 開場:18:30~ 講演会:19:00~21:00
会場:Bellevue Children’s Academy (14640 NE 24th St, Bellevue, WA 98007)
参加費:無料
定員:80名

 

お申し込みはこちらから
https://sijp-bilingirl.eventbrite.com

お問い合わせはこちら
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以下講演者:吉田ちかさんプロフィール
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小学校1年生時に父親の仕事の関係でアメリカ・シアトルに渡米。
以後、16年間をアメリカ・シアトルで過ごす。ワシントン大学・ビジネススクールに入学。経営・アントレプレナーシップ、マーケティングなどを学ぶ。
卒業後帰国。大手外資系コンサルティング会社に就職し、金融機関のシステム関連プロジェクトに従事する傍ら2010年から2年間、銀座にてネイルサロンを経営。
2011年よりYouTubeにて英語学習コンテンツ「バイリンガール英会話」を開始。チャンネル登録者数は50万人を超え、再生回数は7300万回にも及ぶ(2016年3月現在)
2014年からは「Chika’s Japanagos Channel」を開設し、世界に日本文化を発信。
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