Take Action ~理想とする将来のキャリアを見つけ出せ~ 開催のお知らせ

シアトルにいる日本人留学生の皆さん、留学の経験を将来に役立てたいけれど、留学中に何をしたらいいかわからない、目標はあるけどどうしたらいいかわからない。そのような悩みを抱えていませんか?
今回のワークショップでは、まずメンターの方々からのお話を聞き、その上での少人数のグループディスカッションを行います。留学生活をより充実させるために、抱えている悩みを他の学生たちと共有し解決策を考えましょう。ディスカッショングループにはアメリカと日本、両方の国で社会人経験のあるメンターがつきます。人生の先輩からアドバイスをもらえる貴重なチャンスです! 留学というチャンスを将来に向けて最大限に活かす方法を見つけてみませんか?

【内容】

〈講演会〉
様々なポジションで活躍なされている社会人の方々に、どのように自らのキャリアを築いて来たのかお話を伺います。

〈グループワーク〉
学生3〜4人+社会人1人のグループを作ってワークショップを行います。
まず、グループ内で学生が抱える留学中の悩みについてシェアしてもらった後、グループ毎に1つの悩みをピックアップし、自身の将来にどう今の留学をつなげるのか、今何をすべきなのかについてディスカッションをします。 次にグループ内でまとめた意見を参加者全員に発表し、最後に講演者の方々からのフィードバックをいただきます。

【ゲストスピーカー】(五十音順)
戸島 壮太郎 / Microsoft Cooperation/343 Industries

学生時代は音楽活動に没頭。追手門学院大学、心理学科を卒業。半年間一般企業で務めたあと、ゲーム音響への挑戦を決意して退社、夜間学校で2年間コンピュータ音響を学び1996年にはT&E SOFT入社、ゲーム作曲家としてゲーム音響のキャリアをスタートする。1998年にコナミコンピュータエンタテインメント神戸へ移籍し「悪魔城ドラキュラシリーズ」「ポップンミュージックシリーズ」の作曲を担当後、2000年に株式会社コナミデジタルエンタテインメント、小島プロダクションへ移籍する。「メタルギアソリッド2」「メタルギアソリッド3」の音響を担当し「メタルギアソリッド4」では音響監督を務める。2009年に渡米、Microsoft Cooperation、343Industriesに入社し、「HALO4」「HALO5」の音響監督を担当。現在も次回作を制作中。GOLDEN REEL AWARD、GANG AWARD、INSIDE GAMING AWARDSをはじめ、数々の国際音響賞を受賞。

 

渡辺毅 (Microsoft Corporation)

福岡県出身。高校卒業後、オハイオ州へ語学留学し、国際関係学の学位を取得。

大学卒業間際にC言語プログラミングに夢中になり、コンピュータ・サイエンスを学ぶために
大学院へ進学。卒業後はボストン近郊で、スタートアップやゲーム会社起業でキャリアを積み、
2014年にDELLから Microsoft に転職。2016年には Skype から Universal Store へ転職し、
製品オンボーディング・ワークフローシステムの開発に携わっている。

 

 

 

 

坂上誠 (GLY Construction)

日本大学理工学部建築学科卒業後、東京にあるゼネコンに現場管理監督として3年勤務、そし
てアメリカの大学院に留学するために2004年に渡米。University of Washingtonの
Construction Managementの修士課程を修了後、2006年Turner Constructionという現地のゼネ
コンにProject Engineer, Project Manager, Procurement Agentとして8年間勤務し、Harborview
Medical CenterやCenturyLink Stadiumの拡張工事、シアトルダウンタウンの高層アパートのプ
ロジェクト等に携わる。
2015年より現在まで、GLY ConstructionにてSenior Project Engineerとして勤務中。
。GLY Constructionは、Bellevueに本社を置くゼネコンで、現在建設中のLincoln Square
ExpansionやSouth Lake UnionのVulcanやAmazonのプロジェクト、新しいExpediaのキャンパ
スまたMicrosoftのプロジェクトなど多数手がけている。
 

【日程】
2/11 (土)
2:00 – 5:00 PM

【場所】
Japanese Cultural & Community Center of WA
https://goo.gl/maps/2WWU3Sh7JQ22  (クリックするとGoogle マップが表示されます)

【タイムテーブル】
未定 (決定次第随時更新していきます)

【申し込み方法】
Eventbrite
https://www.eventbrite.com/e/take-action-tickets-31504027394?utm-medium=discovery&utm-campaign=social&utm-content=attendeeshare&aff=escb&utm-source=cp&utm-term=listing

【スポンサー】
伊藤園様

Ways to Make a Decision_Guest Speekers

学生部 キャリアイベント 「Ways to Make a Decision 〜各界で活躍する人たちの分岐点とは〜」開催のお知らせ

12月3日(土)、シアトル在住の日本人留学生を対象に向けたキャリアイベントを開催します。
このイベントのテーマは「シアトルで活躍している社会人とのパネルディスカッションを通し、学生自身が将来のキャリアを考え、理想のキャリアを形作る為の行動のきっかけを作ってもらう事」です。
皆さんは、将来のキャリアについてどれくらい考えていますか?
グローバルに世界を相手にして働きたいなど考えていますか?このイベントでは、現在海外で活躍している二人の方がどうして、またどのようにして海外で働いているのかを語ってくれます!
なので将来グローバルに働きたいと考えている方達への道標となるイベントです。
この留学という最高のチャンスを活かす道標を見つけましょう!

【概要】
日時:12月3日(土)入場 13:30〜/イベント14:00〜16:00
場所:Japanese Cultural & Community Center of WA
1414 S Weller St, Seattle, WA 98144 (クリックするとGoogle マップが表示されます)
URL: https://jcccw.org/
行き方:Bellevue Collegeから554番と7番バスを使い、40分
    Bellevue Transit Centerから550番と7番バスを使い、30分
費用:無料
参加方法:このリンクをクリックして下さい。

【ゲストスピーカー】
戸島 壮太郎/Microsoft Cooperation/343 Industries
学生時代は音楽活動に没頭。追手門学院大学、心理学科を卒業。半年間一般企業で務めたあと、ゲーム音響への挑戦を決意して退社、夜間学校で2年間コンピュータ音響を学び1996年にはT&E SOFT入社、ゲーム作曲家としてゲーム音響のキャリアをスタートする。1998年にコナミコンピュータエンタテインメント神戸へ移籍し「悪魔城ドラキュラシリーズ」「ポップンミュージックシリーズ」の作曲を担当後、2000年に株式会社コナミデジタルエンタテインメント、小島プロダクションへ移籍する。「メタルギアソリッド2」「メタルギアソリッド3」の音響を担当し「メタルギアソリッド4」では音響監督を務める。2009年に渡米、Microsoft Cooperation、343Industriesに入社し、「HALO4」「HALO5」の音響監督を担当。現在も次回作を制作中。GOLDEN REEL AWARD、GANG AWARD、INSIDE GAMING AWARDSをはじめ、数々の国際音響賞を受賞。

堀 剛/Amazon Web Services
Seattle IT Japanese Professionals Secretary。東京生まれ、千葉育ち。日本で高校を1年留年するも、(一応)卒業して渡米。英語学校、短期大学、4年制大学を卒業後、ソフトウェア・エンジニアとしてアメリカに残る。幾つかのスタートアップを経て、現職は Amazon Web Services で、Amazon Dynamo DB のディベロップメント・マネージャー。

為石 万里子/Swedish Cancer Institute
慶應義塾大学環境情報学部卒業後、家族のがん闘病時に利用した在宅医療サービスに興味を持ち、在宅医療サービスを提供するセキュリティ会社に入社、IT部門に配属される。1年後、体調を崩し退社。
音楽療法を学び、ピアノ奏者として活動し派遣社員としても働く間に、病院の経営を変えることが患者とその家族の人生の質の向上につながると実感し、30代を目前に就職活動を再開し外資系IT企業に入社。ITエンジニアを経て、ヘルスケアコンサルティング部門の立ち上げに参画。欧米のヘルスケア業界のリーダーと関わる中でMBAのヘルスケア版であるMaster of Health  Administration(MHA)という修士課程がアメリカに存在することを知り、30代半ばで休職し、コーネル大学大学院に入学。修士課程の必須科目である夏季インターンシップ中に、病院での実務・経営の経験の重要性を実感。修士課程終了後、Virginia Mason Hospital & Medical Centerでのインターシップを経て、退職を決意。現在、Swedish Cancer InstituteでProgram ManagerとしてPersonalized Medicine(がん個別化医療)に従事。

協賛スポンサー企業
伊藤園様
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Have a breakthrough!!イベント案内

シアトルに留学している日本人留学生の皆さん!留学を通して学んだことを活かして、実際に何か成し遂げてみたいという思いを抱えていませんか?

今回のキャリアイベントでは、アメリカ企業文化をテーマにしたプロジェクトに、一か月間、5名ほどのチームで取り組んでいただきます。自分たちで課題を発見し取り組むことで、課題解決のために必要とされる視点、アプローチ、リーダーシップを学ぶことを目的としています。同じ留学生としてシアトルで学ぶ仲間たちと協力し、お互いに高め合うことで、皆さんの留学生活の行き詰まりを打開し、将来のキャリアに向けた躍進のチャンスとなるイベントです。皆さんがシアトルで学んできたものをぜひこのイベントで発揮してみてください!

プロジェクト中は、国際的な企業で活躍される社会人の方々がメンターとして参加者の皆さんをお手伝いし、また、当日には審査員としてプロジェクトについてフィードバックをしていただきます。(メンターの方々の詳しいプロフィールは下記をご覧ください。)今回のイベントはかなり少人数制で行いますので、それぞれのプロジェクトについて深いフィードバックを得ることができます!自分たちの行ったプロジェクトについて、活躍される社会人の方々から実践的なフィードバックをしてもらえる機会はなかなかないのではないでしょうか。またSIJP学生部の学生も、みなさんのプロジェクトのお手伝いをします。皆さんのご参加をお待ちしています!

 

メンター紹介

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鷹松弘章 Microsoft Corporation

1994年よりロータス株式会社の製品開発分野を歴任後、マイクロソフト株式会社(現日本マイクロソフト)を経て、2001年に米国Microsoft Corporation に移籍。現在は同社Windows & Device Group 部門でエンジニアリングとマネジメントを担当しており、これまでにWindows Media Player やWindows Vista 7, 8, 8.1, 10などを手掛けてきた。また年間250人程の社員面接をおこなっており、採用面接のプロとしても活躍している。

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渡辺毅 Microsoft Corporation

福岡県出身。高校卒業後、オハイオ州へ語学留学し、国際関係学の学位を取得。大学卒業間際にC言語プログラミングに夢中になり、コンピュータ・サイエンスを学ぶために大学院へ進学。卒業後はボストン近郊で、スタートアップやゲーム会社起業でキャリアを積み、2014年にDELLから Microsoft に転職。2016年には Skype から Universal Store へ転職し、製品オンボーディング・ワークフローシステムの開発に携わっている。

【当日までの流れ】

①参加者の中からグループを作る(SIJPスタッフが行います)

②グループで連絡を取り、自分たちが取り組むテーマを決定

(例:アメリカと日本の採用方法の違いは?)

③フィールドワークで情報収集(例:企業へのインタビュー、ニュース記事)

④集めた情報を使って発表準備

⑤イベント当日にチームで発表

【イベント概要】

定員:15~20名

日時:7月31日 13:00~15:40

会場:Microsoft Building 27, Garage (3009 157th Pl NE Redmond, WA 98052)

参加費用:無料

【申し込み】

以下のリンクよりお申し込みください↓

https://docs.google.com/a/sijp.org/forms/d/1RnUBGzi1Zr7NsCXNSVlbawO3L_5temHoZMjlvtAZE64/edit

バイリンガール 吉田ちかさん講演会 「新しいことに挑め!~バイリンガールとして生きる~」開催のお知らせ

 

あなたは今、何かに挑戦していますか?
それともあと一歩踏み出せないでいますか?

そんなあなたへ
世の中にまだYoutuberという職業が存在しなかった頃、その新しい一歩を切り開いた吉田ちかさん。今や世界中の多くの人から愛されている「バイリンガール」が歩んできた挑戦のストーリーを吉田ちかさんご本人がシアトルの学生に向けて講演いたします!

アメリカ、日本それぞれでキャリアを歩んできた吉田ちかさんのお話は、異国の地で何かにチャレンジしようとしている皆さんにとってきっと大きなきっかけとなるでしょう。

「IT×ビジネス×挑戦」
これらのキーワードに興味を持ったみなさん、奮ってご参加ください!

日時:2016年5月31日 (火) 開場:18:30~ 講演会:19:00~21:00
会場:Bellevue Children’s Academy (14640 NE 24th St, Bellevue, WA 98007)
参加費:無料
定員:80名

 

お申し込みはこちらから
https://sijp-bilingirl.eventbrite.com

お問い合わせはこちら
Students.Contact

以下講演者:吉田ちかさんプロフィール
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小学校1年生時に父親の仕事の関係でアメリカ・シアトルに渡米。
以後、16年間をアメリカ・シアトルで過ごす。ワシントン大学・ビジネススクールに入学。経営・アントレプレナーシップ、マーケティングなどを学ぶ。
卒業後帰国。大手外資系コンサルティング会社に就職し、金融機関のシステム関連プロジェクトに従事する傍ら2010年から2年間、銀座にてネイルサロンを経営。
2011年よりYouTubeにて英語学習コンテンツ「バイリンガール英会話」を開始。チャンネル登録者数は50万人を超え、再生回数は7300万回にも及ぶ(2016年3月現在)
2014年からは「Chika’s Japanagos Channel」を開設し、世界に日本文化を発信。
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イベント・レポートを公開いたしました!興味のある方、ぜひ一読ください!
「新しいことへ挑め!~バイリンガールとして生きる~」レポート

イベント・スポンサー

Bellevue Children's Academylogo

シアトルの日本人女子留学生へ IT×女子 ~ITを通して広げるキャリア~ レポート

2016年2月27日、SIJP Student Division主催、SEA協力のもと、キャリアイベント“シアトルの日本人女子留学生へ IT×女子 ~ITを通して広げるキャリア~”を開催いたしました。今回のイベントは“IT×女子”をテーマに、男性が多いIT業界で女性がどのようなキャリアを築き活躍しているのかお話を伺うことでもっと多くの女性にIT業界を知ってもらおうという趣旨のもと行われました。当日はココ・井上さん(Amazonデザインスタジオ勤務)、野添紗椰さん(日本マイクロソフト勤務)、矢野祥子さん(マイクロソフト本社勤務)をスピーカーとしてお招きし、IT業界の雰囲気や自身のキャリア、仕事に対する思いなどをパネルディスカッション形式でお話していただきました。

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ゲストスピーカー紹介の後、IT業界とはどのような感じなのか、どんな仕事をしているのだろうかといった“IT業界とは”をテーマにパネルをスタートしました。この業界に入ったきっかけやアプローチ方法、働く前の印象と実際に働いてみて感じた事や行っている業務などを聞きながらIT業界についての理解を深めていきました。ITというとコンピュータや数字を扱うのが得意でないといけないというイメージを持っている人が多いと思いますが、皆さんにIT業界で実際に働いてみて感じた印象をお聞きしたところ「クールな印象を抱かれがちだがどちらかというとあたたかくて人間味がある」「ITだからと言ってエンジニアばかりではない」というように、IT業界だからといって理系の人ばかりが活躍するのではないという答えが返ってきました。コンピューターや数学が苦手だからという理由でIT業界を嫌煙してしまっている女性にとって心強いお話でした。

IT業界という大きなテーマについて話した後は、今回のイベントの特徴である“女性“をテーマに皆さんの考えや体験を話していただきました。男性が多いIT業界のなかで女性というマイノリティーな立場であることをどう考えているのかという質問に対し、三人ともが女性であるということをポジティブにとらえていると回答しました。IT業界において女性がマイノリティーという事実は変わらないけれど、それならそのマイノリティーをポジティブに利用してみようという気持ちで働いており、そのような前向きな姿勢でいることが大切であると教えていただきました。

他にもどのようなときに仕事のやりがいを感じるか伺いました。「感謝の言葉をもらったとき」「自分のやっていることは大きいんだと感じたとき」「様々な形でお客さんとかかわって会社のファンを増やすこと」皆さんがそれぞれ自分の仕事に対してやりがいを持たれていることが伝わりました。

最後に参加者の皆さんに一言ずつメッセージをお願いしたところ、「若いうちは失敗やリスクを恐れない」「周りに頼りつつポジティブに働いてもらいたい」「体を鍛えましょう」など参加者を勇気づけるようなアドバイスを頂きました。

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パネル後に行った交流会ではゲストスピーカーの方から自分のキャリアについてアドバイスをもらったり、ほかの参加者と話したりと楽しい時間を過ごしていただきました。交流会中に行ったインタビューではIT業界のことを知って興味がわいた、日本の会社とアメリカの会社、両方からの話が聞けて参考になったなど参加してよかったという感想をたくさんいただけました。

もっと多くの女子学生にITへの関心を持ってもらいたいという思いで始まった今回の企画ですが、仕事にやりがいをもって楽しく働いている女性のお話を聞くことはIT業界に興味を持ったり、自身のキャリアについて考えたりする貴重なきっかけになったと思います。

最後までご覧いただきありがとうございました。

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執筆:髙木しお (SIJP Student Division)
写真撮影: 柴田れいな (SEA)
企画:藤井りな&畑中ひらり&高木しお

日本人留学生向けワークショップ “TAKE ACTION!!”開催のお知らせ

シアトルにいる日本人留学生の皆さん、留学の経験を将来に役立てたいけれど、留学中に何をしたらいいかわからない、目標はあるけどどうしたらいいかわからない。そのような悩みを抱えていませんか?

今回のワークショップでは少人数のグループディスカッションを行います。留学生活をより充実させるために、抱えている悩みを他の学生たちと共有し解決策を考えましょう。ディスカッショングループにはアメリカと日本、両方の国で社会人経験のあるメンターがつきます。人生の先輩からアドバイスをもらえる貴重なチャンスです!留学というチャンスを最大限に活かす方法を見つけてみませんか?

【内容】

〈講演会〉
IT業界で活躍している社会人の方に、どのように自らのキャリアを築いて来たのかお話を伺います。

〈グループワーク〉
学生3〜4人+社会人1人のグループを作ってワークショップを行います。
まず、グループ内で学生が抱える留学中の悩みについてシェアしてもらった後、グループ毎に1つの悩みをピックアップし、自身の将来にどう今の留学をつなげるのか、今何をすべきなのかについてディスカッションをします。最後には全体で、グループ毎にまとめてもらってシェアします。

【ゲストスピーカー】(五十音順)

石坂さん写真

石坂誠 – Open Source Strategist @Microsoft Corporation

早稲田大学法学部卒業後、NEC(日本電気)で化学業界向け法人営業を担当。その後日本マイクロソフトにてサーバー製品のプロダクトマネージャとプラットフォーム戦略を担当し、2013年より米国マイクロソフトコーポレーションに移籍。マイクロソフトのオープンソース関連とクラウドビジネスのグローバルにおけるマーケティング、営業戦略を担当。2007年MBA(経営学修士)を米国ユタ州ブリガムヤング大学マリオットスクールにて取得。

 

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近江麻佐子 – Master of Science in Information Management: University of Washington

ロータス、マイクロソフト株式会社にてエンタープライズ向けテクニカルサポートエンジニアを担当。日本ベリサイン株式会社、トレンドマイクロ株式会社にてセキュリティ製品スペシャリスト、中小企業向けサポートチームおよびナレッジマネージメントチームのマネージャーを経て渡米。現在は、University of Washington大学院 iSchool (Science in Information Management) にてデータサイエンス、情報セキュリティを専攻している。

 

鷹松さん写真

鷹松弘章 – Principal Software Engineer Lead @Microsoft Corporation

1994年よりロータス株式会社の製品開発分野を歴任後、マイクロソフト株式会社(現日本マイクロソフト)を経て、2001年に米国Microsoft Corporationに移籍。現在は同社Windows & Device Group 部門でエンジニアリングとマネジメントを担当しており、これまでにWindows Media Center, Windows Media Playerや、Windows Vista 7, 8, 8.1, 10などを手掛けてきた。また年間250人ほどの社員面接も行っている。

 

橋本さん写真

橋本幸司 – Principal Member of Technical Staff, @ Oracle Corporation

日本で日立製作所に8年務めた後、アメリカへ渡りGeorge Mason大学にてSoftware Engineeringマスターコースを修了。その後Amazonにてソフトウェアエンジニアとして5年半ほど活躍。今年2016年の一月からOracleへ転職し、クラウドサービスの基盤となるソフトウェアの開発を担当している。

 

保坂さん写真

保坂隆太 – Senior Business Program Manager, BI@Microsoft, Microsoft Corporation

日本アイ・ビー・エム、ロータス(株)にてプリセールスエンジニア、サポートエンジニアを担当。2000年にマイクロソフト株式会社に転職し大手企業サポートチームを担当し、2006年より企業向けマーケティングチームでマーケティングアナリティクスを担当したのち、2012年にマイクロソフトコーポレーションに移籍。現在はビジネスインテリジェンス・ビッグデータソリューション担当のプログラムマネージャとして活躍の場を広げている。

 

【タイムテーブル】
13:00-13:45 橋下氏による講演会
13:45-14:00 質疑応答
14:00-14:10 休憩
14:10-15:10 グループワークでディスカッション
15:10-15:40 全体でグループワークの内容をシェア、ゲストスピーカーの方々からフィードバック。
15:40-15:45 アンケートの実施

【概要】
日付: 3月5日(土)13:00-15:45 (開場12時半)
場所: Conference Room at Japanese Cultural & Community Center of WA
参加費: 無料
*上限20名まで

【申し込み】
こちらの応募フォームからお申込み下さい。20人限定のためお申し込みはお早めに!
https://docs.google.com/a/sijp.org/forms/d/1esD96lVyrraZ-vyFTcXxJSWpzSPFqQF1QQv_04j3C-c/viewform

【スポンサー】
伊藤園

この度のイベントでは伊藤園様の提供により、参加者の皆様にお茶をお配りいたします。

2月6日開催 中島聡さん講演会 ”Freedom In Mind ~日本独自の価値観に捕らわれないためには~” レポート

2016年2月6日、SIJP Student Division主催 “Freedom In Mind~日本独自の価値観に捕らわれないためには~” がベルビュー・チルドレンズ・アカデミーにて開催されました。今回の講演会のゲストスピーカーには、日米にまたがって幅広い活躍をされ、当時まだそれほど大きな会社ではなかったMicrosoftにてInternet ExplorerやWindowsの方向性を決められ、現在はご自身で立ち上げた会社を運営する天才プログラマーと呼び声が高い中島聡さんをお招きし、SIJPスタッフのアンジーともさんがMCとして進行する形で、この度の質疑応答形式の講演会は行われました。

当日は学生だけではなく多くの社会人を含む、参加者の皆様にお越し頂きました。また、YouTube Liveにてシアトル以外の地域にお住いの方など、講演会に来れない方向けにライブ配信を行い、そちらでも多くの方に視聴してもらうことが出来ました。

DSC01646(写真:冒頭の挨拶を行う講演会の企画者 参川さんと熱海さん)

講演会は、中島聡さんの経歴紹介から始まり、その中でイベント前々日付けでご自身が設立された会社UIEvolutionのCEOに戻ることになられたというご報告と共に、会社が持つビジョンの大切さを説いて頂きました。

ビジョンに関するお話の後は、中島さんご自身が常日頃から疑問を持たれている、日本の学生が持つ大企業偏重主義の価値観についてのお話しを伺いました。中島さんの語る大企業偏重主義とは、高度経済成長期からバブル時代へ移行する流れの中でがっしりと作り上げられた価値観であり、いわゆる一流大学に行くための詰め込み教育を受け、合格すれば遊びほうけの3年間を過ごした後、一部上場企業の内定を取り、その会社にて一生を勤め上げることを人生の成功と定義した考えのことです。

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中島さんは、この価値観が日本で蔓延しているがために、教育ママと呼ばれる親たちが子供を一流大学に入れるために幼少期から塾に通わせ、人がのびのびと遊び、そして色んなものに触れることで沢山のことを学べる大切な時期を犠牲にしていると語られていました。

しかしながら中島さん曰く、一部上場企業だとはいえ、今後どうなるかわからないのが日本の現状であり、現在の終身雇用制度では日本の安定雇用をこれ以上維持することはできない。安定を求めて一部上場企業を選ぶというのは、今では間違った古い考えであり、それであれば自分の好きなことを仕事として納得行くまでやる方が、人生は面白くて豊かになるのではないかとのことでした。

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(写真:真剣にお話を聞く参加者の方々)

周りの子供たちが塾に通う中で、家で科学研究キットを使い試行錯誤しながら実験をされていた若かれし頃の中島さんご自身のお話や、高校生時代にプログラムコードで雑誌デビューした経緯、その後アスキーに入りご自身の好きなことのみに没頭していたお話、そして終身雇用制度が完全に保障されていた時代にも関わらず、一部上場企業を辞めて外資系のMicrosoftに移ったお話を交え、中島さんだからこそ話せる説得力ある考えをその後は語って頂きました。

中でも、17歳の時のコンピュータという夢中になれるものとの出会いが、彼の人生を大きく変えたと中島さんは仰っていました。初めてボードに触れたとき、中島さんは「プログラムを書くために俺は生まれてきたんだ」と悟ったそうです。日本の多くの大学生が自身のやりたいことが見つからないまま内定をとらなければいけないという問題提起に対し、中島さんは色々な経験を若いうちにして、これだったら夢中になれるというものを早く見つけることが重要とお話されました。自身がやりたいことと仕事の内容が一致すると人間は幸せになれるという信条のもと、中島さんは自身のやりたいことと会社のやりたいことが上手く組み合わさるように努力をされているとのことです。また、それぞれの人が自身の好きな仕事をしていないがために、現在の日本では社畜問題などが起きているのではないかとも指摘されました。

DSC01659(写真:参加者との質疑応答の一コマ)

次にアメリカと日本でのキャリアに関する相違点についてお話しして頂きました。アメリカは古い価値観に囚われている日本に比べ人生の軌道修正がしやすく、キャリアを変えることに対してオープンマインドであるということ、その一例として45歳でキャリアを変えたり大学に行くことはアメリカではごく普通のことであると語られました。

世の中どうなるか分からないのだから、打算やあまり先のことを考えずに、これが自分の居場所だと思ったらそっちに行くべきであると、その後中島さんはお話をされました。また、アメリカでは会社と個人の関係が比較的対等な立場となり、部下と上司でもお互いがリスペクトし合うことが成功するうえで欠かせないことだそうです。

良い仕事をすることがお互いの信頼関係を作ることになるとも語られ、特にIT業界では、ネットを通じて会社をまたいだ人脈作りを行ったり、プログラムを無償提供するオープンソースが個人を宣伝する場として機能しているがため、その場で知った顔も知らない人を自分の会社に誘ったりするような動きが活発に起きているそうです。また、日本で一般的な昇進に伴う技術者から経営側の立場への異動などがアメリカの会社では存在せず、アメリカではプログラマーはプログラマーの技術レベルごとに給与が決められ、人によってはマネージャーよりも稼ぐことも可能といった、各個人の役職ごとの力を評価するこのシステムをアメリカの柔軟性と評価されていました。

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最後に、中島さんが一緒に働きたいと思う人について、頭の回転が速く、賢くてビジョンを話した時に目を輝かせて前のめりになってくれる人を挙げられていました。中島さんは常日頃からこういう世界が来るといいな、これがあったら便利だな、これをこうしたらビジネスになるな、と想像することが習慣となっており、それが自身が設立した会社のビジョンに繋がっていると語られていました。正解がないこの世の中において、柔軟な考え方をすることが大事であるという信条が、このような習慣に結びついているとのことです。

締めの言葉として、中島聡さんから学生の皆さんに向けて「妥協せずに自分が頑張れる仕事を見つけてほしい」とのメッセージを頂きました。今回の講演会では、参加者の方と中島さんの活発な質疑応答が行われました。質疑応答を通し、中島聡さんに普段なかなか聞けない質問を直接投げかけることが出来たことで、参加してくださった方にとって今回の講演会は大変貴重な時間になったことと思います。

最後までお読み頂き、ありがとうございました。

 

執筆:熱海将馬
写真撮影:藤井りな
企画:参川翔&熱海将馬

SIJP Student Divisionでは、これからも学生のキャリア構築に貢献していくためのイベントを開催していきます。2月27日(土)には女性留学生を対象に「IT × 女子 ~ITを通して広げるキャリア~」を開きます。興味のある方は是非ご参加くだ さい。

ご意見ご質問などは下記のメールアドレスまでご連絡ください。
Contact

当日中継された動画はこちらになります。

シアトルの日本人女子留学生へ IT×女子 ~ITを通して広げるキャリア~

 

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シアトルにいる女子留学生のみなさん。ITなんて…男性ばかりのイメージだし…私にできるのかな…?とIT業界への就職を懸念していませんか?性別なんて関係ない!今回はIT業界で働く現役女性社員の方々3名をお招きして、IT業界でどのように働き、キャリアを築いているのかパネルディスカッション形式でお話をしていただきます。仕事内容に加えて、女性ならではの悩み、強みなどを聴ける良い機会になります。また軽食を取りながらの質疑応答の時間も設けていますので、質問を通してIT業界への関心を広げて頂けたらと思います。

 

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ゲストスピーカー1

Coco Inoueさん
MicrosoftでData Scientistとして長い間活躍し、現在はAmazon Design StudioのBusiness Intelligence TeamでPrincipal Program Managerとして主にレポーティング、BIなどを中心に活躍している。

 

ゲストスピーカー2

野添紗椰さん
関西大学商学部を卒業後、2013年に日本マイクロソフトに入社。コンシューマーパートナーグループ、リテールビジネス統括本部において、チャネルエグゼクティブとして活躍している。

 

ゲストスピーカー3

矢野祥子さん
2001年にマイクロソフト日本法人に入社し、主にOEM営業/サポート部門で日本のWindows PCメーカーのWindows PC開発支援を担当したのち、本社に異動して現在は本社Windows 部門で大手OEMのPC開発を支援している。

 

図13

13:00 開場
13:30 パネルディスカッション開始
15:00 交流会
16:00 終了

当日は軽食として海鮮プレート、伊藤園さん提供のお茶をご用意しております。交流会では軽食を取りながらゲストスピーカーの方への質問やほかの参加者とのお話をお楽しみください!

 

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日時 2月27日(土)13:00~16:00

会場 和みティーハウス 519 6th Ave.S Seattle, WA 98104

参加費 無料図15

以下のリンクよりお申込みください

https://www.eventbrite.com/e/itit-tickets-21537933539

 

伊藤園

中島聡氏講演会 Freedom In Mind 〜日本独自の価値観に捕らわれないためには~ ライブ配信のお知らせ!

2月6日に開催される中島聡氏の講演会 Freedom In Mind 〜日本独自の価値観に捕らわれないためには~のライブ配信が決定いたしました!PSTでは2月6日(土)午後5時から、日本時間では2月7日(日)の午前10時から配信予定です。

下記のYouTube Liveにて配信予定ですので、当日来られない方は是非YouTube Liveを通してイベントにご参加ください。もちろん、当日会場に来られる方は中島聡さんに直接質問をできるチャンス&スポンサーの提供による軽食のサービスがあるので、是非会場までお越しください。

11月14日開催パネルディスカッション ”Ways to Make a Decision” レポート

2015年11月14日、SIJP Student Division主催 ”Ways to Make a Decision” がワシントン大学にて開催されました。意思決定というテーマのもと、三名のゲストスピーカーの皆さまにこれまでの経歴の中でどのように意思決定を下してきたのかをパネルディスカッション形式でお話ししていただきました。

SIJPパネルディスカッション宣伝ゲストスピーカーのプロフィールは下記のものとなります。(詳細はこちらをご覧ください)

①尾中泰:DEO兼ビジネスプロデューサー
②鷹松弘章:マイクロソフト プリンシパル・ソフトウェア・エンジニア
③大野拓未:シアトルの最大手情報サイトJungleCity代表取締役

今回モデレーターとしてアメリカビジネス動画インストラクターとして活躍されるカスター麻理さんと、SIJP Student Divisionの代表である吉田拓穂さんに担当していただきました。また、当日は遠方の方もインターネットを通して参加していただけるようにと、Periscopeというアプリから動画配信を行いました。

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Periscope配信の様子

当日は大雨にもかかわらず、40名以上の参加者にお越しいただきました。パネルディスカッションはスピーカーの皆様の経歴紹介から始まりました。ジャングルシティの大野さんは留学生の方々と似た経験を持っておられ、シアトルには学生時代にとりあえず行動してみようという姿勢でやってきて来られたそうです。驚くことにお三方とも学生時代に勉強していたことと今やっていることが違うそうで、そういった経験から学部にとらわれず、とにかく好きなことをやりきることが必要だとお話しされていました。

その後のパネルディスカッションでは、参加された学生への質問に答える形で、就職する学生に向けたアドバイスをしていただきました。その中で尾中さんは、アメリカでは自分から発信する力と提案する力が不可欠であり、反対に日本では隠れた場所での協力関係の構築といったアメリカとは違った力が必要になってくると語られました。自分は何が向いていて、どのような業種が向いているのか。自身がアメリカと日本のどちらの環境が向いているのかや自身の職業の適正を知るために、性格診断で自分の性格を知ることや、インターンなどの経験を積むこと、そして業種の方に話を聞くことが大切であるとのアドバイスをいただきました。

次に将来何をしたいか分からないという悩みを抱えた学生にアドバイスをしていただきました。鷹松さんはそういった悩みを抱えた学生に対し、小さいころに夢中になっていたものは何か考えてみるとよいと提案されました。その中で、自分が好きなことは不変ではなく、変化していくもの。好きなことが変わってもいいので、とりあえずやってみるという姿勢や、好きなことを好きなだけやることが大事だという考えを語られました。また、鷹松さんはやらずに後悔よりやって後悔という信条を持ってらっしゃるそうです。

最後に、自身の道を切り拓くためのアドバイスとして、尾中さんは、常に頭の中にアンテナを張り、疑問を持ちながら考動(考えて動く)することが大切であると語られ、大野さんは他人にとらわれずに自分のこだわりを保ち続け、こだわりを追求した結果が自身の成功の秘訣だとお話しされました。

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イベント終了後、多くの参加者がゲストスピーカーのもとに駆けつけ列を作り、個人的な質問を聞いたり感謝の言葉を述べていました。今回のパネルディスカッションを通し、様々な考えを共有し話し合えたことで、参加者のみならずゲストスピーカーの方々にとっても有意義な時間となったことと思います。

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最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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執筆:畑中ひらり (SIJP Student Division: Career Development Department所属)
写真撮影:カスター麻理&上岡けいろう
企画:吉田拓穂

SIJP Student Divisionでは、これからも学生のキャリア構築に貢献していくためのイベントを開催していきます。2月6日には中島聡氏による講演会を、2月27日(土)には女性のキャリアに関するワークショップを女子学生に向けて開きます。ワークショップの詳細は近日公開予定ですが、興味のある方は是非ご参加ください。

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