慶應義塾大学大学院メディアデザイン研究科(KMD)教授 古川 享 氏 x 歌舞伎役者 2代目 中村亀鶴 (なかむら きかく)さんのコラボレーション講演 を開催いたします

慶應義塾大学大学院メディアデザイン研究科(KMD)教授 古川 享 氏 x 歌舞伎役者 2代目 中村亀鶴 (なかむら きかく)さん慶應義塾大学大学院メディアデザイン研究科(KMD)教授 古川 享 氏 x 歌舞伎役者 2代目 中村亀鶴 (なかむら きかく)さんのコラボレーション講演 を開催いたします。 講演内容は、 『若者のチャレンジを 応援する』 去年、大好評だった日本法人マイクロソフト初代代表取締役で慶應義塾大学教授古川享さんの講演を今年も開催します! そして、今回はなんと、歌舞伎役者2代目中村亀鶴さんとのコラボ企画! 昨年の講演では、「若者たちの描く未来に期待する」というテーマで英語とコミュニケーション、国際的人材とはなどについて熱く語っていただきました。 英語の発音がネイティブでないことなど一切気にせず、交渉の場面で自分の意見をきちんと表明することが大切と考え、相手がビル・ゲイツであろうと自分の意見をぶつけて交渉した話やジョブズが亡くなる前に、Appleの役員であったアルゴアに託したメッセージは、「人の意見やあの人だったらこうするといったことを考えるのではなく、自分自身の考えや夢や目標を信じ、自分自身を信じてやった方が良い結果が出る」という大切さについてもお話しいただきました。 今回は、 国立劇場賞優秀賞など数々の賞を受賞している中村亀鶴さんの踊りを交え、「これだけは伝えておきたい!」ことについてお話しをしていただきます。 さまざまな壁にぶち当たっている方、後進の育成に情熱をお持ちの方、留学生活の壁を乗り越えたい方、歌舞伎など日本の伝統文化に興味をお持ちの方は必見です!

日時:8月15日午後2時から 場所:Bellevue Children’s Academy (14640 NE 24th St Bellevue, WA 98007) 参加費:10ドル(一般)、5ドル(学生)軽食あり 参加登録:https://sam-x-kikaku.eventbrite.com

プログラム

       1:30 : 開場 2:00-2:30: 古川享講演「Across the border」 2:35-3:05: 古川享x中村亀鶴対談「若者のチャレンジを応援する」 3:10-3:40: 中村亀鶴 歌舞伎実演 3:45-4:30: 交流会

プロフィール

古川 享

1954年東京生まれ。麻布高校卒業後、和光大学人間関係学科中退。1979年株式会社アスキー入社。出版、ソフトウェアの開発事業に携わる。1982年同社取締役就任。1986年同社を退社し、米マイクロソフトの日本法人マイクロソフト株式会社を設立。初代代表取締役社長就任。1991年同社代表取締役会長兼米マイクロソフト極東開発部長、バイスプレジデント歴任後、2004年マイクロソフト株式会社最高技術責任者を兼務し、パソコン黎明期から日本のIT業界を牽引してきた。

実業界引退後は、若手の育成に力を注いでおり、2007年から情報処理推進機構(IPA)の「未踏ソフトウェア創造事業」のプロジェクトマネジャーに就任。2008年より慶應義塾大学大学院メディアデザイン研究科教授に就任(現任)。ITの枠を超えて、デザイン・テクノロジ・マネジメント・ポリシー分野で世界的なイノベータとなるべき若者の発掘、育成、支援に精力的な活動を行っている。世界110ヶ国以上で利用されている色弱者支援技術「色のめがね」や、日本初のクラウドファンディング「READYFOR?」などを指導教授としてサポートした。株式会社イー・ウーマン取締役に就任(現任)

幼少より鉄道ファンであり、鉄道模型を趣味としている。ヘリコプターをチャーターして撮影した鉄道写真集は評価が高く、海外では鉄道写真家としても有名。2014年夏に脳梗塞を患い、一時半身不随、言語障害に陥るものの、ひたむきなリハビリテーションによって劇的に回復しつつある。

2代目中村亀鶴 @KIKAKU0618http://www.nakamura-kikaku.jp/profile/

1972年6月18日生まれ。初代中村亀鶴の長男。父方の祖父は四代目中村富十郎、祖母は初代中村鴈治郎の娘の中村芳子(よしこ)。 1976年12月、本名で南座『時雨の炬燵(しぐれのこたつ)』の倅(せがれ)勘太郎で初舞台。 1990年、国立劇場第十期歌舞伎俳優研修修了。 1991年1月、伯父の五代目中村富十郎門下となり中村芳彦を名乗る。 1993年4月、富十郎の部屋子となる。 2001年11月、歌舞伎座にて『戻駕色相肩(もどりかごいろにあいかた)』の禿(かむろ)で二代目中村亀鶴を襲名。 2008年11月より坂田藤十郎一門となる。

受賞:平成11年国立劇場特別賞、平成12年第6回日本俳優協会賞奨励賞、平成18年度・第25回京都府文化賞奨励賞、平成21年7月国立劇場賞優秀賞、同年11月国立劇場賞優秀賞、平成22年12月国立劇場奨励賞

参照

主催 : Seattle IT Japanese Professionals

協賛

EnLinx Partners EnLinx Partners

Bellevue Children's Academy Bellevue Children’s Academy

TRES - Pink Color-page-0TRES Sandwich House

メディアスポンサー

JungleCity.com JungleCity.com

6月11日の GoogleのCloud Performance Manager(Anthony Voellm氏)の講演の内容が決定しました。

6月 11日の講演の詳細が確定しました。講演では、Voellm氏にクラウドパフォーマンスの可視化について存分語っていただきます。PerfKitBenchmarkerについての日本語の記事はこちらを御覧ください。今回もYouTubeでのライブ配信を予定していますが、比較的、少人数の参加者がみこまれるため、濃いディスカッションを英語で行うことになると思います。みなさん、奮ってご参加ください。申し込みは https://sijp-cloudperformance.eventbrite.com からお願い致します。

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SIJP Lecture Series: “PerfKit: Benchmarking the Cloud” by Anthony Voellm (Cloud Performance Manager at Google)

Abstract — This talk will cover a quick intro into Cloud and then focus on how to measure and compare cloud performance. Central to the talk will be a discussion of PerfKitBenchmarker an OpenSource Cloud benchmarking effort Google is leading. It has over 33+ companies and intuitions participating including Stanford, MIT, EPFL, Microsoft, Rackspace, Intel, and ARM. It is also the #3 most popular Google Cloud Platform OpenSource Github project. If you develop for the Cloud or plan to this talk will give you a lot to think about and employer you to make better decisions.

Bio — Anthony F. Voellm is currently leading the Google Cloud Performance Team and has a wide range of experience from kernel and database engines to graphics and automated image and map extraction from satellite images. Anthony is an avid inventor with 7 technology patents issued.  In his current role at Google Anthony is focused on delivering Price Performance to existing products like Google Compute Engine and Google Cloud Storage while also innovating new offerings. Anthony holds a Master of Science from George Washington University, BA in Physics and a BS in Computer Science and Mathematics from the University of Vermont.

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6月11日 SIJP主催 Anthony Voellmさん講演会「Cloud Performance(仮題)」のお知らせ

Googleでクラウド・パフォーマンスを担当されているAnthony Voellm さんをお招きし、「Cloud Performance(仮題)」について語っていただきます。Googleの視点からみたクラウドのパフォーマンスとは?生の話を是非一緒に聴いてみましょう。参加はEventBriteのページからお申し込みください。今回の公演は英語で行われます。

SIJP Lecture Series: “Cloud Performance” by Anthony Voellm (Cloud Performance Manager at Google)

  • Date/Time: June 11 (Thursday), 6:30pm – 9:30pm [Main program starts at 7:00pm, Networking: 8:30-9:30pm]
  • Location: Bellevue Children’s Academy (BCA2), 14640 NE 24th St, Bellevue, WA 98007
  • Admission (incl. light dinner): Students $5, Adults $10
  • Presentation Language: English
  • Tickets: https://sijp-cloudperformance.eventbrite.com

Reference

  • Speaker Bio: https://twitter.com/p3rfguy
  • YouTube: GTAC 2014: The Challenge of Fairly Comparing Cloud Providers and What We’re Doing About It

https://www.youtube.com/watch?v=_YstK4EEzhQ?autoplay=1

4月30日 SIJP主催 佐川明美さん講演会のお知らせ

4月のSIJP講演会のお知らせです。申し込みは https://sijp-akemi-sagawa.eventbrite.com からお願いします。(Translated event information follows after introductions in Japanese)

Akemi Sagawa

佐川明美さん講演会「日本のOLから、米マイクロソフトへ転職し、起業。今だから貴方に伝えたい、3つのこと。」

開催日時・場所

  • 日時:April 30 (Thursday), 6:30pm – 9:30pm [6:30-7:00p Networking]
  • 場所:Bellevue Children’s Academy (BCA2), 14640 NE 24th St, Bellevue, WA 98007
  • 参加費用(軽食・開場費):学生 $5、大人 $10
  • 言語:日本語
  • 申し込み:https://sijp-akemi-sagawa.eventbrite.com

講演者略歴:佐川明美

京都大学法学部卒業。大和証券に女性総合職第1期として入社、在籍中にスタンフォード大学MBA取得している。後にマイクロソフト株式会社で日本語版Wordの 初代プロダクトマネージャー、米国マイクロソフト本社ではWindows 95、Internet Explorer等の出荷に携わった。2001年、Open Interface North America, Inc.を起業し成功する。昨年、日本の伝統工芸を世界に紹介する企業Five Sensesを設立。ワシントン州日米協会および生花インターナショナルの理事も務める。

内容

  1. 学生時代から、大和証券に入社までの経緯
  2. 大和証券に入社して三年後、スタンフォード大学に入学するまでの経緯
  3. 二年間の留学で得た経験の中で、最も印象的だったこと
  4. 留学後、再び西海岸に戻ってくるまで、どのような想いで、大和証券で勤務していたか
  5. マイクロソフト、Open Interface North America, Inc.時代に見出した、「本当の幸せ」とは?
  6. 五十歳を過ぎた今だから感じる、若い人へのメッセージ(今、経験していること全てに意味がある)

スケジュール

  • 午後 6:30 受付開始 / Networking (軽食+飲み物)
  • 午後 7:00 講演会
  • 午後 8:30 交流会
  • 午後 9:00 終了

Akemi Sagawa: A Japanese “Office Lady” became Microsoft veteran and an American entrepreneur. Three messages from the experiences.

Date, Time & Location

  • Date / Time: April 30 (Thursday), 6:30pm – 9:30pm [6:30-7:00p Networking]
  • Place: Bellevue Children’s Academy (BCA2), 14640 NE 24th St, Bellevue, WA 98007
  • Admission fee (light dinner is served): Students $5, Adults $10
  • Presentation language: Japanese
  • Registration:https://sijp-akemi-sagawa.eventbrite.com

Speaker: Akemi Sagawa

After graduating from Kyoto University (BA, Law), Akemi joined Daiwa Securities Co., Ltd. as one of first women who were on the corporate management career path for the company. She was granted MBA from Stanford University Graduate School of Business while she was holding senior analyst position at Daiwa Securities Co., Ltd. A couple of years after MBA, Akemi joined Microsoft to become the product manager for the first Japanese version of Microsoft Word, and then contributed the launch and releases of Microsoft products including Windows 95 and Internet Explorer. In the year 2000, she joined Open Interface North America as original founding CEO. Last year she founded Five Senses, Inc., to introduce Japan’s traditional arts and crafts to the world.  Akemi is a board member of Japan-America Society of Washington State and Ikebana International Seattle Chapter.

Abstracts

  1. Lessons from graduation to the first corporate life in Japan
  2. Reasons and motivations of taking challenge to MBA at Stanford University GSB
  3. Impressions from the days of MBA at Stanford University GSB
  4. Things after MBA in Japanese companies
  5. Discoveries of “true desire” from career at Microsoft and Open Interface North America, Inc.
  6. Messages to dear young fellows… “Every encounter leads to something!”

Timetable

  • 6:30 PM Registration / Networking (drinks & snacks provided)
  • 7:00 PM Main event
  • 8:30 PM Post-event Networking
  • 9:00 PM Closing

3月27日 SIJP主催 我孫子泰祐さん講演会のお知らせ

3月のSIJP講演会のお知らせです。申し込みはhttps://www.eventbrite.com/e/16064498347からお願いします。

我孫子泰祐さん講演会「ネイティブコードを語る。」

逆アセンブルを眺めながらネイティブコードの楽しさについて語ります。ハング・メモリリークなど、ソフトウェアエンジニアであればだれでも経験するであろう問題について夏休みの自由研究のように観察します。

当日は簡単な食事および伊藤園からのお茶が提供予定です。

【開催日時・場所】

  • Date / Time: Mar 27, 6:30pm – 9:30pm
  • Place: Bellevue Children’s Academy (BCA2), 14640 NE 24th St, Bellevue, WA 98007
  • Admission fee (light dinner is served): Students $5, Adults $10

【講演者略歴】我孫子 泰祐

大学院にて非ノイマン型プロセッサを研究し、卒業後に小さな会社を立ち上げるも諸般の事情で日本マイクロソフトに入社。その後マイクロソフト本社へ転籍。現在は Windows部門にてソフトウェア開発に従事。工学博士。
我孫子 泰祐

【内容(予定)】

  1. ネイティブコードとは?
  2. 逆アセンブルからCソースを脳内生成してみよう(バグ修正の存在確認)
  3. コンパイラによる最適化を観察してみよう(デバッグビルドとリリースビルド)
  4. 関数コールの仕組みを観察してみよう(関数呼び出し規約、スタックメモリ)
  5. 森の中でメモリリークに出遭ったら(ヒープメモリの観察)
  6. 森の中でハングに出遭ったら(クリティカルセクションの観察)
  7. 森の中でバッファオーバーランに出遭ったら(ガードページとクラッシュダンプ)

【スポンサー】

 ITOEN LOGO  BCA LOGO

『新年おめでとう』茶ッカソン in Seattle 第一回 開催のお知らせ & 一般参加のお誘い

いつもSeattle IT Japanese Professional (以下略SIJP)イベント参加ありがとうございます。SIJPではIT関係に勤める日本人を中心に広く交流を進めてまいりました。おかげさまで2014年中も地域で活躍される方々に多く参加いただき、不定期ながらもSIJPの主催する講演会には40人から100人以上の参加者(主に日本人)を常に集められる程のコミュニティに成長しています。日本人コミュニティの中には小さい子供を持つ家族も少なくないので、先週末には日本語での子供向けのプログラミング講座を午後2回に渡り開催したところ、こちらも大変好評を頂きました。来たる2015年も引き続き、日本人IT技術者を中心としたコミュニティを育ててゆく所存です。

そこでSIJPでは新年の企画第一弾として、『新年おめでとう茶ッカソン in Seattle』というイベントを1月24日(土)に開催いたします。

茶ッカソン』とは「お茶」と「ハック」と「マラソン」を組み合わせた造語です。これまで様々なバッググランドの人々が集まり、共通の議題をディスカッションし、画期的なアイデアやイノベーションを生み出す場を『ハッカソン』と呼び、東北の震災時にも様々な団体が垣根を越えた活動をしました。「茶ッカソン」では、ハッカソンのスピリットにお茶をたしなみながら、さらに裾野の広い良質なコミュニケーションを図る試みです。これまでにシリコンバレーと東京で3回ほど開催されてきましたが、シアトルは今回が初めての試みとなります。

イベントではシアトル地域から参加する30人余りの方々を各5-6人程度のチームに分け、チーム対抗で様々なアイデアを議論・発表します。最終的にはよりすぐれた案を選びコミュニティへフィードバックしてゆきますが、第一回の目標はまず今回をきっかけに「ハッカソン文化」をシアトル日本人コミュニティに根付かせることにあります。今回はシアトル初めての開催になりますので議論は日本語のみ、また人数制限等の為に参加者希望者の数が多い場合は選考があることを予めご了承ください。議論の多様性を高めるためいろんな職業、バックグラウンドの方の参加をお待ちしています。主婦および主夫の方も大歓迎です。

イベント当日は皆さんにおいしい茶を飲みながら色々アイデア出していただいた後には「昔ながら」の餅つきを企画しています。腕に覚えのある方、無い方、大人・子供、どんな方でも希望される方には杵(きね)を一度は握れるよう準備いたしております。つきたてのお餅は何時食べても美味しいものですが、ご自分でついた餅は格別です。ふるってご参加ください。

なお、今回のイベント参加にあたっては餅つきの材料費など諸経費を賄うために各$5~$15ほど徴収させていただく予定にしております。詳しくは「イベント参加費」をご覧ください。

 

「茶ッカソン」イベント内容について

記念すべきシアトル第一回茶ッカソンのテーマは

“シアトルの日本人永住者を5万人(現在約6300人)にするにはどうすればいいか?”

このアメリカ北西部は日本人が初めて入植した土地。歴史に季候、土地柄と日本人が馴染みやすい土地柄ですが、なぜか観光地程度のイメージから払拭できずにいるように見受けられます。近年はAmazon.comの台頭やMicrosoft Corp.のクラウドビジネスへの転換でにわかに新世代のIT技術者で湧くPuget Sound地域はあるいは日本人気質が新たに求められる時代が来るかもしれません。そんな新しい世代に日本人がこの地域で求めるものは何なのか?定住者を増えてゆくことで躍進の伝手はあるのか?地域に多く活躍する日系3世、4世の皆様の経験を有効活用するには?多くの学生が1年近くで帰ってしまうのはなぜか?30代の若手永住者が少ないのはなぜか?などなど、新年の祝いを交えながら色々議論をしてみたいと思います。

年末・年始お忙しいところとは存じますが、なにとぞ参加・協力のご検討のほどよろしくお願いいたします。クリスマス前で恐縮ですが1月9日まで http://goo.gl/forms/ua9539GiHOから申し込んでください。

何か質問がありましたら、chakkasonseattle@gmail.comにメールをお願いします

イベント日時・開催場所

日程:1月24日(土曜日)

場所:Bellevue Children’s Academy (14640 NE 24th St Bellevue, WA 98007)

プログラム(予定):

  • 1:00 開場・ネットワーキング
  • 1:30 プログラム開始・スケジュールおよび内容説明・チーム分配
  • 2:00 Idealization
  • 3:45 プレゼンテーション(各10分以内、5分のプレゼンと5分のQ&A)
  • 5:00 審査&餅つき
  • 6:00 結果発表
  • 6:30 後片付け・ネットワーキング
  • 7:00 閉場

イベント参加費(当日、現金払い)

  • 一般参加:$15
  • 観覧のみ:$10
  • 子供(12歳以下)(餅つきのみ):$5
  • 子供(5歳以下):無料
  • 餅つきボランティア:無料(人数制限あり)

今回の参加費の当日の開催費用の他、餅つきの材料費等に使用させていただきます。

餅つきボランティア大募集

当日は本格的な臼と杵を使い、餅つきを慣行いたします。楽しくシンプルな協同作業ですが、多少のボランティアが必要です。当日および前日にかけてご協力をお願いいたしたく、興味のある方はどうぞサインアップよろしくお願いいたします。

  • 当日:道具・荷物搬入手伝い(3名)、キッチン(3名以上)、餅つき雑務(1名-搬入手伝いと兼務可)
  • 前日:もち米とぎ(4名)、雑煮用野菜準備(3名)

 

Google Vice President of Engineering Mr. Chee Chew Presentation Report

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One of my major goals in life is creating a community where people can express our similar visions of life. I have always thought creating my own projects and potentially turning it into a start-up would be an option, a very challenging option but worth it to show my vision to the world. In order to succeed as much as possible, I have always felt the need to constantly be learning. I like to learn to grow my projects, to become a better person and to be happy on what I value. One of my learning curves is reading. Constantly reading and learning is very important and it was mentioned in Mr. Chee Chew’s presentation. I was able to come across his presentation because I was trying to learn the principles of Google from the book “How Google Works” by Eric Schmidt & Jonathan Rosenberg and Seattle IT Japanese Professional gave me the opportunity to learn directly from Mr. Chew.The major parts that I believed were important in the presentation were East Asian leaders and the culture difference from Westerns, team building, psychology and the priorities matrix.

East Asians have a very distinctive culture than American culture. I personally felt the difference growing up and working in both Japan and the United States. Sarcasm was one huge difference that Mr. Chew has pointed out. Japanese, in my experience also, do not use sarcasm as much and most do not even bother using it at all during work. It is also hard for many Japanese to stand up to their superior even if they think it is right. It comes from a great culture of respecting elders and others. It is for respecting the face of others, never to shame others or to be ashamed. Challenging authority can feel like you are being disrespectful to the Japanese. But it can be done in a very respectful way and is considered very courageous. And to climb up the corporate America ladder, sarcasm and expressing your opinion is very important. It is a key for gaining respect from others and being a leader. You cannot just be in the corner working on your task if you want to climb the corporate ladder. You have to engage with co-workers and communicate well. Know what your co-workers are working on and be able to help them when they need a hand. That is what leaders do well. Know about his or her peers very well and how to communicate with them.

Knowing what each person’s view and what motivates them is very important as a leader. Each person on your team grew up from a different background, has different views in life and has different things they get excited about. In order to maximize your team’s productivity, you must get to know each person and motivate them in different ways. Motivate them in ways that are most appropriate for each person and customize your interactions with each person. Your teammates also has to make different sacrifices in order to be a successful team. The team that knows each other the most and can find a middle-ground of sacrifices will have a better chance of succeeding. It is also better to have a good understanding of yourself to communicate well with others. A person with high EQ will have a better understanding of themselves and others.

Mr. Chew has also mentioned that EQ can be trained through the course of your life. And understanding psychology can play a major role developing ones EQ. Learning triggers through

psychology can really help ones growth. I believe that Japanese need to learn inner psychology the most because most of their action comes from external factors rather than their internal. Japanese society has a very strong way about always fitting in. Fitting in with the society is very important for the Japanese and plays a large role in the external factor. This will make it very hard for the Japanese to turn off their lizard brain and follow their gut. Most Japanese hate to embarrass themselves and hate to fail very strongly especially in public. It is very shameful to them and hard to get over. I can tell you that if there is a mixed culture at a party, the typical Japanese will never be one who starts dancing or who becomes silly and ice breaks the party. Japanese has also had the culture in the Age of Civil War when ones defeat equals ones death. It is over in one try. That is where the term “hara-kiri” comes from. That culture explains some of the reasons why Japan has one of the highest committing suicide rates. Failure is not an option to many people in Japan.

None of us like to fail and we try not to fail as much as possible. But we must be willing to risk failure to grow and learn. Learn from our failures and simply move on. We have to accept failure and keep taking risks to grow. To take risks, we have to learn to control our emotions outside our comfort-zone. When we can control our emotions outside our comfort-zone, we will have an opportunity to grow. It is hard for most people to go out of their zone and we will have to sometimes purposely push ourselves somewhere outside of that zone. Continuing to train outside of your zone and expanding your EQ will have a big impact on your success.

Setting priorities and taking action will also have a big impact on succeeding. But you will have to know which priorities to take care of first. Many leaders tend to focus on priorities that are urgent and high in importance. But the most important priorities that leaders need to focus on lies where it is not as urgent but important. Because when you focus too much on the most urgent and most important problems, you will not be able to sustain growth for your team or yourself. You will always be stuck working on the urgent and important problems. And if it is very urgent, someone in your team can take care of it. We tend to keep pushing back the less urgent but high priority problems. We know we would like to increase our communication skills, personal development issues or invest in team infrastructure but always put it back. When you keep putting off those problems that you know are important but not as urgent later on, it always snow balls and becomes a larger problem in the end.

There are many ways to view your own life or projects and there is never one answer. But to achieve your personal challenges and the higher the challenges are, the more you will need to grow and have a better team. To grow, you will need to be constantly curious, failing and learning. We will have to know well about our priorities and know which ones to work on. Knowing yourself and being able to control yourself is also one of the keys to success. Pushing yourself out of your comfort-zone and understanding about others views can help you achieve your wants in many ways. We can achieve more by constantly learning, thinking and growing with other teammates.

Here is interesting diagram that Mr. Chee mentioned during the talk

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GoogleエンジニアリングディレクターChee Chew氏講演会レポート

「アメリカに住む日本人として文化の違いにとまどったことはありますか?」

「日本人としてのアイデンティディに囚われて、ここぞという時に一歩踏み出せないことはありますか?」

アメリカに住む日本人としてありがちなジレンマに答えを求め、今回はGoogleエンジニアリグディレクターのChee Chew氏の講演会にやってきました。今回も会場を提供してくださったBellevue Children’s Academy様、ならびにおいしいお茶をたくさん寄付していただいたスポンサーの伊藤園様、ありがとうございました。

「ルームメートへの復讐」

マレーシア生まれで、サウスキャロライナとケンタッキー州で育ったChee氏は、典型的なアジア人家庭で育ち、医者になるようにと将来のキャリアパスまで看護婦のお母さんに決められていました。そんなお母さんに促されるままマサチューセッツ工科大の医学部に入学したのですが、そのときのルームメートとの出会いがChee氏の運命を変えるのでした。

Chee氏のルームメートはいたずら好きなコンピュータサイエンス専攻の学生で、9歳のころからプログラミングを始めた筋金入りのプログラマー。テトリスには自信満々だったChee氏に、絶対勝てないテトリスをさせたり、Chee氏のコンピュータにウイルスを仕込み、立ち上げると「Cheeのアホ」というメッセージが出るいたずらをしたりとやりたい放題でした。

しかしある日Chee氏はそんなルームメートに復讐を誓いプログラミングを始めます。この復讐計画がキッカケとなりプログラミングにはまったChee氏は、医者にならずにマサチューセッツ工科大のコンピュータサイエンスの修士課程を修了し、プログラマーになってしまいました。

「マイクロソフト時代」

Chee氏の最初の仕事はマイクロソフトでのプログラマーです。典型的な中国人プログラマーのように、一日中誰とも話をせずにオフィスに引きこもり、ひたすらコードを書くのが日課でした。奥さんに「マネージャにならないの?」と聞かれても「マネージャになるくらいなら会社辞める。」と答えるくらいマネージャ職には興味がありませんでした。

ところが最初に小さなチームを任され、そのチームが徐々に大きくなるにつれてマネージャ職のおもしろさに目覚め始めました。しかしそれと同時にたくさんの失敗も犯しました。

例えばChee氏の部下のマネージャがミーティングで何かを提案したときに、そのマネージャの部下たちがいるミーティングでマネージャの提案にことごとくダメ押しし、その上Chee氏自身のアイデアのほうがいかに理にかなっているか説得してしまい、その結果そのマネージャは自分の部下たちからの信用を失った挙句に会社を去りました。

またある時はカフェテリアに響き渡るような大声で部下を叱責してしまい、その後周りのたくさんの同僚や上司からこっぴどく注意されたこともありました。こんな苦い経験からマネージメントとは何かと学び、それ以来心から信頼できる数人の部下たちに自分のマネージャとしての行動を監視してもらい、フィードバックをもらっているそうです。周りにイエスマンばかりを置いて裸の王様になるのを避け、常にマネージャとして成長できるような環境を整えているのですね。

「Google時代」

現在Googleのシアトルとカークランドオフィスを統括するChee氏は、テクニカルなことだけでなく、駐車場からオフィスに置く食べ物まで幅広く管理し多忙な毎日を送っています。それと同時に、アジア全体のエンジニアを対象にしたGoogleのEDGEというリーダーシップ入門講座を日本で開催しています。

Chee氏のモットーは、

「常に自分が楽しめることを追う」

「リスクを恐れるな」

「仕事は楽しむべき」

なのですが、それを体現するかのようにいつもジャージとスニーカーという体育の熱血先生のようないでたちで仕事をしているそうで、「人間はリラックスしているときが一番能力を発揮できる」のだそうです。

chee

ちなみにこの日の講演会もジャージとスニーカーで登場のChee氏

「アジア人気質とアメリカ社会とLizard Brain」

さて私たち日本人が生まれ育った文化では「年上には逆らうな、口答えするな。」「失敗は許されない」など独特な価値観があります。このようなアジア人的価値観は西洋的な価値観とは相反するもので、アメリカ社会においてアジア的価値観で物事を見たり行動したりするとあらぬ誤解を受けたり、損をすることがあります。

Chee氏も私たちと同じようにアジア的価値観の中で育ち、体に染み付いたアジア的価値観から脱皮するために努力してきました。例えばGoogleの社風では、上司やマネージメントにチャレンジして、自分の意見を述べることはとても大切なことなのだそうです。会社の製品を向上させたり、よりよい方法を見つけ出すには、全員が意見を述べ、吟味し、そして最良の方法を見つけるのが正しいやり方です。しかし日本人はアジア的価値観が邪魔をして「上の人間には意見してはいけない。」「他の人の意見に同調すれば万事収まる。」「上の人にこんなことを言ったら、首にされるかもしれない。」など躊躇してしまいます。

しかしChee氏に言わせれば、

「怖がったり、心地がよくなくても大丈夫。むしろそう感じて当たり前。時間はかかるかもしれないが、恐怖心を把握してそれを打破することが大切。」

なのだそうです。

この恐怖心はLizard Brainと呼ばれ、対処法さえ知っていれば恐怖心を打破することができます。

(Lizard Brainについてはこのビデオが詳しく説明しています)

実際に会場でChee氏の指導の下、参加者全員でLizard Brainを打破する練習をしました。まず自分と同じくらいの身長の人と向かい合い目を見つめあいます。そしてChee氏の指示で少しずつ相手との距離を縮めていきます。最後はお互いの鼻頭が5センチくらいのところまで接近するのですが、この前の時点ですでにパーソナルスペースが侵されみんなこれ以上接近するのを躊躇してしまいます。これがLizard Brain。しかしいったん肝を据えて相手の顔のギリギリまでえいっと思い切って接近する。この瞬間がLizard Brainを打破する瞬間なのです。仕事でも同じように何かをすることがとても怖く心地悪い気がしても、思い切って恐怖心を打破しやり遂げることが大切なのだそうです。

lizardbrain

お互いかなり接近していますが、この後もっともっと急接近します。

「心の知能指数」

Chee氏がマネージャとして一番大切にしているのはEQ(Emotional Intelligence)、つまり心の知能指数です。IQとは違い、EQはサイエンスでなく相手の考えを理解し、自分がどれだけ相手の考えに歩み寄れるかということです。Chee氏も自分のチームを大切にし、IQよりもEQを重んじるからこそすばらしいリーダーシップが取れるのでしょう。実際Googleでも面接するときは応募者のEQを見ることが多いそうです。ただEQ重視で採用できるかと言ったら、まだまだそれは難しい課題のようです。

そのほかに講演会では事前に送られてきた質問や、会場でのQ&A、その後はChee氏を囲んでのネットワーキングと最後まで盛り上がりました。今回はアジア人として数少ないエグゼクティブとして成功しているChee氏のリーダーとしての考えを学ぶことができ、またアジア人として同じような悩みを抱え、それをどのように解決したのかという経験を知ることによって同じアジア人として勇気付けられました。

さて次回は12月13日(土曜日)開催の子供向けプログラミング講座です。奮ってご参加ください!

(執筆:ぺヤング大森)

8月29日(金)の落合陽一さんの講演会の最新情報

申し込みはこちらから。

「現代の魔法使い」落合陽一さんが、マイクロソフトリサーチで現在インターンをしています。最近の研究成果はyoutubeで300万回以上再生されたり、今非常に注目されている若手研究者です。学生の方も社会人の方も、テクノロジーとアートの不思議な融合体験にご興味のある方はぜひご参加ください!

【プログラム】
  午後6:30 受付開始 (軽食+飲み物つき)
  午後7:00 講演会 「ハッキングの物象化」
  午後8:00 交流会
  午後9:30 終了

【参加費】 (当日、現金でお支払いください)
  一般 $10
  学生 $5

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【講演概要】

Physicalization of Hackings「ハッキングの物象化」

情報科学の対象はコンピュータの中から外へと変化しています。どうやって我々の世界をハッキングしていくのか、実演を交えながら、お話し出来ればと思います。

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【講演者略歴】
1987年生まれ,名前の由来はプラス(陽)とマイナス(一),小さなころから電気が好き.最近,日本の巷では現代の魔法使いと呼ばれている.筑波大でメディア芸術を学び,2011年卒業,2013年,東京大学学際情報学府で修士号を取得,博士審査中(2014年).現>在米国MicrosoftResearchにてコンピュータの未来を研究中.情報処理学会新世代企画委員としてアカデミックの未来も考案中.これまでに研究論文はSIGGRAPHを始めとして有名な国際会議にアクセプトされ,作品はSIGGRAPH Art Galleryを始めとして様々な場所で>展示された.情報処理推進機構よりスーパークリエータの称号,LAVAL VIRTUALよりグランプリおよび部門賞,ACEより最優秀論文賞,他にもUIST,EUROHAPTICSでも受賞経験があり,日本マニフェスト大賞やロハスデザイン大賞などでも入賞やノミネートされ,他にも受賞多数.プロジェクトは,CGCHANNELが選ぶ2014年のベストSIGGRAPH論文や,NewScientist誌が選ぶ2012年のベストビデオ等に選ばれている.自身やプロジェクトはBBCやディスカバリーチャンネル,AP,ロイター,デイリーメール紙,テレグラフ紙,ロシア国営放>送,フランス国営放送などに特集されており,TED World Talent SearchやTEDxTokyo,TEDxTokyo yzではスピーカーを務め好評を博す.作家業の他,ユーザーインターフェースやシステムデザインを専門とするジセカイ株式会社に経営/研究で参画し(現在は研究協力のみ),学際研究分野のアウトリーチなども行うなど多岐に亘る活動実績がある.

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