【Event Report】子供コンピュータ講座<番外編> ユーザーエクスペリエンスを楽しく学ぼう!

 

4月16日(日)Lake Hills Libraryにて、子供コンピュータ講座<番外編>ユーザーエクスペリエンスを楽しく学ぼう!が開催されました。20名のお子様にご参加いただきました。

今回は、UX(ユーザーエクスペリエンス)について学びました。
講師を務めたのは、GoogleでUXデザイナーをしている松本 真純さんです。
1時間のワークショップで、UXデザインの基本を学び、自分のアプリをデザインしました。

UXデザインってなに?

UXデザインとは、人の使いやすいものを作る仕事です。
ここで重要なのが、”人”というワードです。”人”には、眼鏡をかけている人、足の速い人、遅い人、身長の低い人、高い人など、様々な人がいます。
いろんな人に使いやすいものを作るのがUXデザイナーの仕事です。
UXデザインの説明を受けた子供たちは、お年寄りと犬をテーマに、使いやすいタクシーのデザインに挑戦しました。

お友達とディスカッションをしながらタクシーの絵を描き、みんなの前で発表しました。
発表者には、ご褒美のシールのプレゼントがありました。

発表が終わった後は、自分たちのアプリのデザインを描きました。
実際にUXデザイナーが行なっている手順で作業を行いました。
まず、誰のためにものを作りたいかを決め、対象となる人の絵を描きます。

対象となる人の絵を描き終えたら、お友達に発表しました。
ここでポイントだったのが、その人の特徴をいくつか上げることです。
その人の特徴を上げることで、その人に使いやすいアプリができやすくなります。

次に、選んだ対象の人のために携帯アプリをデザインする準備を行います。
白紙にアプリのデザインを文字で表現しました。

どんなものがその人に便利なのかを考えます。

どのようにして便利なのかがわかるのか?

テスティングを行なって実際に便利なのかを調べます。
ここでは、お友達に自分のアイディアをインタビューしました。

最後はいよいよアプリのデザインに挑戦です。
インタビューを元に自分が考えたアプリのデザインを紙に描きます。
描き終えた後、プチ発表会を行いました。
子供たちが考えたアプリは、クリエイティブでした。

次回は、Micro Bitを使ったイベントを開催する予定です。是非また参加してください。
皆様とお会いできることを、スタッフ一同楽しみにお待ちしています。
ご参加ありがとうございました。

執筆:マリアノ健司 (SIJP 学生部 )
撮影:金子 敏章 (SIJP)

子供コンピュータ講座<番外編> 「ユーザーエクスペリエンスを楽しく学ぼう」開催のお知らせ

4月16日(日) Lake Hills Libraryにて、小学生以上のお子様を対象に、子供コンピュータ講座番外編「ユーザーエクスペリエンスを楽しく学ぼう」を開催します。

Pokemon Goなどのアプリを使っていると、「どうしこのアプリを作ったのかな?」「どうしてこのアプリにはこの機能がついているのかな?」「画面はどうしてこうなっているのかな?」と思うことはありませんか?

ユーザーエクスペリエンスデザイナーはこのようなことをいつも考えています。
ソフトウェアエンジニアやプロダクトマネージャーと一緒に、どのようなアプリを作るか、どのような機能を持たせるか、どのようにアプリが動くかを決めています。
実際に製品がどのようにデザインされているか知りたいと思いませんか?

講師はGoogleのUXデザイナーが担当します。
約1時間のワークショップでUX Designerの基本を学び、自分のアプリをデザインしてみましょう!
解らないところやもっと知りたいこと等、先生がなんでも質問に答えます。

 

日時:4月16日(日) 1:15pm – 2:30pm
会場:Lake Hills Library Meeting room (15590 Lake Hills Blvd, Bellevue, WA 98007, USA)
参加費:無料
持ち物:筆記用具(パソコンなどはつかいません)
対象:小学生以上
定員:20名
講師:松本 真純さん (Google)
参加登録:https://www.eventbrite.com/e/33417785496?aff=hp

 

【講師紹介】

講師:松本 真純さん (Google)
Google UX (User Experience) デザイナー。
1歳のときに渡米。2、3年おきにアメリカと日本に住み、日米の義務教育を受ける。
カリフォルニア大学バークレー校で哲学を専攻。
マックスプランクでリサーチフェローを経て、デザイン会社を設立。
その後、2011年から Google にて勤務。
参考:http://www.junglecity.com/people/essay-seattle-it-japanese-professionals/interview-ux-designer/

 

子供コンピュータ講座 Sort Algorithm (整列アルゴリズム) を楽しく学ぼう!開催のお知らせ

SIJPのコンピュータの理解を深めるための講座、 2017年第2回は、小学生を対象とした
『Sort Algorithm(整列アルゴリズム)』です。
ソートは、前回の探索と同じくコンピュータで使われる基本的なアルゴリズム(手順)で、
たくさんのものを一定の規則に従って並べるのに使われます。
パソコンやタブレットを使っているときだけでなく、実は日常の様々なシーンでソートは自然に使われています。
色々なゲームを通して、ソートアルゴリズムについて学んでみませんか?

子ども向けコンピュータ講座は去年、今年併せて10回近く開催しています。
それぞれ独立した内容となっており、参加にあたってコンピュータの知識は全く必要ありません。
今まで参加されていなかったお子様のご参加も大歓迎です!
講師にはGoogleやMicrosoftエンジニアのSIJPスタッフを迎え、それぞれのお子様に合ったスピードで教えていきます。
好奇心旺盛なお子様をお持ちの皆様、ぜひこの機会に楽しいコンピュータ講座に参加してみませんか?
イベント概要は下記の通りとなります。

日時:3月12日(日) 1:15pm – 2:30pm
会場:Kirkland Library – Meeting Room (308 Kirkland Ave, Kirkland, WA 98033)
参加費:無料
対象:小学生以上
定員:20名
必要なもの:鉛筆とノート (コンピュータは必要ありません)
参加登録:https://www.eventbrite.com/e/sort-algorithm-tickets-32370652493?aff=hp

スタッフ一同、お待ちしております。

これまでの講座の様子はこちらから。

 

 

SIJP ボランティアアシスタント(Teaching Assistant) 募集!!

あなたもSIJPの講師陣と一緒に子供達にSort Algorithmを教えてみませんか?

SIJPでは本講座のボランティアアシスタント(Teaching Assistant) を募集しています。コンピュータサイエンスの知識が(すこしでも)あって、子供に教えるのが好きな人、ぜひ参加してみませんか?

事前に資料をお配りしますので、前もって予習が可能で質問があれば講師陣が答えます。

興味のある方はお気軽に event@sijp.org にご連絡ください!

Take Action ~理想とする将来のキャリアを見つけ出せ~ 開催のお知らせ

シアトルにいる日本人留学生の皆さん、留学の経験を将来に役立てたいけれど、留学中に何をしたらいいかわからない、目標はあるけどどうしたらいいかわからない。そのような悩みを抱えていませんか?
今回のワークショップでは、まずメンターの方々からのお話を聞き、その上での少人数のグループディスカッションを行います。留学生活をより充実させるために、抱えている悩みを他の学生たちと共有し解決策を考えましょう。ディスカッショングループにはアメリカと日本、両方の国で社会人経験のあるメンターがつきます。人生の先輩からアドバイスをもらえる貴重なチャンスです! 留学というチャンスを将来に向けて最大限に活かす方法を見つけてみませんか?

【内容】

〈講演会〉
様々なポジションで活躍なされている社会人の方々に、どのように自らのキャリアを築いて来たのかお話を伺います。

〈グループワーク〉
学生3〜4人+社会人1人のグループを作ってワークショップを行います。
まず、グループ内で学生が抱える留学中の悩みについてシェアしてもらった後、グループ毎に1つの悩みをピックアップし、自身の将来にどう今の留学をつなげるのか、今何をすべきなのかについてディスカッションをします。 次にグループ内でまとめた意見を参加者全員に発表し、最後に講演者の方々からのフィードバックをいただきます。

【ゲストスピーカー】(五十音順)
戸島 壮太郎 / Microsoft Cooperation/343 Industries

学生時代は音楽活動に没頭。追手門学院大学、心理学科を卒業。半年間一般企業で務めたあと、ゲーム音響への挑戦を決意して退社、夜間学校で2年間コンピュータ音響を学び1996年にはT&E SOFT入社、ゲーム作曲家としてゲーム音響のキャリアをスタートする。1998年にコナミコンピュータエンタテインメント神戸へ移籍し「悪魔城ドラキュラシリーズ」「ポップンミュージックシリーズ」の作曲を担当後、2000年に株式会社コナミデジタルエンタテインメント、小島プロダクションへ移籍する。「メタルギアソリッド2」「メタルギアソリッド3」の音響を担当し「メタルギアソリッド4」では音響監督を務める。2009年に渡米、Microsoft Cooperation、343Industriesに入社し、「HALO4」「HALO5」の音響監督を担当。現在も次回作を制作中。GOLDEN REEL AWARD、GANG AWARD、INSIDE GAMING AWARDSをはじめ、数々の国際音響賞を受賞。

 

渡辺毅 (Microsoft Corporation)

福岡県出身。高校卒業後、オハイオ州へ語学留学し、国際関係学の学位を取得。

大学卒業間際にC言語プログラミングに夢中になり、コンピュータ・サイエンスを学ぶために
大学院へ進学。卒業後はボストン近郊で、スタートアップやゲーム会社起業でキャリアを積み、
2014年にDELLから Microsoft に転職。2016年には Skype から Universal Store へ転職し、
製品オンボーディング・ワークフローシステムの開発に携わっている。

 

 

 

 

坂上誠 (GLY Construction)

日本大学理工学部建築学科卒業後、東京にあるゼネコンに現場管理監督として3年勤務、そし
てアメリカの大学院に留学するために2004年に渡米。University of Washingtonの
Construction Managementの修士課程を修了後、2006年Turner Constructionという現地のゼネ
コンにProject Engineer, Project Manager, Procurement Agentとして8年間勤務し、Harborview
Medical CenterやCenturyLink Stadiumの拡張工事、シアトルダウンタウンの高層アパートのプ
ロジェクト等に携わる。
2015年より現在まで、GLY ConstructionにてSenior Project Engineerとして勤務中。
。GLY Constructionは、Bellevueに本社を置くゼネコンで、現在建設中のLincoln Square
ExpansionやSouth Lake UnionのVulcanやAmazonのプロジェクト、新しいExpediaのキャンパ
スまたMicrosoftのプロジェクトなど多数手がけている。
 

【日程】
2/11 (土)
2:00 – 5:00 PM

【場所】
Japanese Cultural & Community Center of WA
https://goo.gl/maps/2WWU3Sh7JQ22  (クリックするとGoogle マップが表示されます)

【タイムテーブル】
未定 (決定次第随時更新していきます)

【申し込み方法】
Eventbrite
https://www.eventbrite.com/e/take-action-tickets-31504027394?utm-medium=discovery&utm-campaign=social&utm-content=attendeeshare&aff=escb&utm-source=cp&utm-term=listing

【スポンサー】
伊藤園様

子供コンピュータ講座 Search Algorithm (探索アルゴリズム) を楽しく学ぼう!開催のお知らせ

2017年第1回目となる今回のテーマは「検索アルゴリズム」…って聞いてもピンと来ない方も多いですよね。
これはコンピュータがたくさんの情報から欲しい情報を見つけ出す手順のことなんです。
なんだか難しそうな響きに聞こえますが、実はとっても基本的な仕組みで成り立っていて、
今回は子ども達に楽しみながらその基本を学んでもらえる内容となっています!

子ども向けコンピュータ講座は去年、今年併せて10回近く開催しています。
それぞれ独立した内容となっており、参加にあたってコンピュータの知識は全く必要ありません。
今まで参加されていなかったお子様のご参加も大歓迎です!

講師にはGoogleやMicrosoftエンジニアのSIJPスタッフを迎え、それぞれのお子様に合ったスピードで教えていきます。
好奇心旺盛なお子様をお持ちの皆様、ぜひこの機会に楽しいコンピュータ講座に参加してみませんか?

イベント概要は下記の通りとなります。

日時:2月12日(日) 1:15pm – 2:30pm
会場:Kirkland Library –Meeting Room (308 Kirkland Ave, Kirkland, WA 98033)
参加費:無料
対象:小学生以上
定員:20名
必要なもの:鉛筆とノート (コンピュータは必要ありません)
参加登録:https://www.eventbrite.com/e/search-algorithm-tickets-31627477637?aff=hp

スタッフ一同、お待ちしております。

これまでの講座の様子はこちらから。

【Event Report】クラウドを使って遊ぼう!

12月11日(日)Kirkland Libraryにて、子供コンピュータ講座 クラウドをつかって遊ぼう!が開催されました。

参加されたお子様は、小学生以上12名。今回はコンピュータを使うので、ラップトップ持参でした。

今回は クラウドについて学びます。

まず、「ナベザラス」という日本のおもちゃ会社の社長が、子供たちにアメリカのおもちゃの市場調査を依頼します。

 

 

そこで、早速けんじ先生は子供たちに紙を配り、市場調査を始めます。

ところが、紙の答えの集計に時間がかかって、ナベザラスの社長はいらいらし、納得いきません。

次に、ナベザラスの社長は、全米50州の正式名称を書くことを依頼します。

 

 

この依頼に、けんじ先生はまた、紙を配ってやろうとします。

結局、3分かかってたったの12州しか分かりませんでした。

そこで、失意のけんじ先生は、”SIJP Kids Software Inc.”という会社を作り、クラウドを使うことにします。

まず、クラウドとは何かをピザの注文を例にして、説明しました。

そのあと、クラウドサービスの1つである Google Docsの簡単な使い方を説明したのち、最初に取り組んだ市場調査をGoogle Docsを使って、全員で文書をシェアしてやってみました。

すると、沢山の情報を、それぞれのコンピュータからみんなで一度に、同じ文書に記入できたので、すぐに完成しました!

ナベザラスの社長も大満足。

そして、州の正式な名前の問題もクラウドを使ってみんなで協力して行うと、3分間で30近くも答えることができました。

 

*子供たちがみんなで文書を同時編集している様子は、次のビデオをご覧ください。

 

ところが突然ハッカーがやってきて、文書を書き換え始めました。州の名前が”Doraemon”などになってしまいました!!

みんなで手分けして、書き直しました。あー、ビックリした。

 

そこで、ナベザラスの社長から新たなお願いです。

日本から来るお客様のために、アメリカでお薦めの場所を教えてほしいとのことです。

そこで、先程作った州のリストに手分けをして、色々お薦めの場所を入れることにしました。

30分弱で、ドキュメントが完成しました。

実際に作成したドキュメントはこちらです。画面をスクロールしてご覧ください。

↓ ↓ ↓

 

最後に、クラウドを使うことの意義を説明して、講座は終了しました。

 

さて、今回の講座はいかがでしたか?

 

イベント後のアンケートには次のような感想がありました。

  •  全体に楽しくテンポがあり、インストラクションチームの方がとても良かったです。
  •  Casual & fun, not intimidating, very educational.
  •    おもしろくしていただいたところ、子供に目線を下げていただいたところ。

次回も楽しい講座を準備していますので、是非また参加してくださいね。

皆様とお会いできることを、スタッフ一同楽しみにお待ちしています。

 

参加スタッフからの感想・メッセージ
講師 (今崎 憲児

 

今回クラウドを教えたいと思ったきっかけは、初めてGoogle Docsで複数の人が同時編集ができたときの感動を伝えたかったからです。子供たちにはクラウドを使って、チームで一緒に何かを行うことの面白さが分かっていただければと思います。僕が働いているGoogleでも、一人で仕事はできません。必ずチームとして働くことが求められます。

“カラダとアタマで学ぶ”コンピュータ講座開催中@四つ葉学院

昨年12月より、子供コンピュータ講座の新しい試みが始まりました。
四つ葉学院さんとのコラボレーションにより、四つ葉学院さんの児童の皆様を対象に、出張講座を開催します!

今回は、記念すべき第1回目の様子をお届けします。
12月11日(土)Lake Hills Elementary にて、小学校中学年・高学年の児童の皆様に授業を行いました。
小学校の教室と体育館、2つの会場を使用させていただきました。

いつもとは違う先生に、最初は戸惑っていた皆さん。
授業が始まるとすぐに慣れ、元気いっぱい楽しく学んでいただきました 。

教室での授業では、指を使ったバイナリーの数え方や、バイナリー・シートを使った足し算・引き算を行いました。
苦戦しながらも指で数えられるようになったことで、シートを使った足し算・引き算も戸惑うことなく行うことが出来ました。

理解するのがとても早く、先生方が驚かれている場面もたくさん見受けられました。
お子様方の理解度はとても早く、私達も毎回驚いています。
片手だけなく、両手でバイナリーを数えることができるようになったお子様もいらっしゃいました。

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指を使ったバイナリーの数え方(小学校中学年)

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バイナリー・シートを使った足し算に挑戦中

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指を使ったバイナリーの数え方(小学校高学年)

体育館の授業では、体を使ってバイナリーを表します。

5人一組のチームに分かれ、10進数で書かれた数を、0と1で表します。
立っている人は”1″、座ってる人は”0″。皆で体を使って表現します。
5人ぞれぞれ、1、2、4、8、16と、自分の担当する数を何度も確認していました。

体育館に並べられた10進数のカードを走って取りに行き、各チームそれぞれ2進数に変換します。
さあ、”バイナリーダッシュ”のスタートです!

「○○ちゃん、立って!○○くん、座って!」と、リードしてくれる生徒さんもいらっしゃいました。
ゲームが終わっても、もう一回!と何度も復習しているチームも。

広い体育館を使って、体を使ったアクティビティに皆さん大興奮。
大きな笑い声と共に授業は終了となりました。

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チームに分かれてスタンバイ中

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体育館でバイナリー・ダッシュ

 

スタッフからのメッセージ / 児童の皆さんからのコメント
講師 (渡邊 毅)

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今回は3つのアクティビティを通して、2進数の数え方と足し算引き算の基礎を学びました。最初に右手の指を使ってゼロから31まで数えましたが、みなさんちょっと戸惑っていましたね。

バイナリーシートで数を作ったり、足し引きし始めると、明らかに法則が見えて来て、自信を持って答えを見せてくれるようになりました。

作ったばかりのアクティビティ、バイナリーダッシュでは、チームワークを発揮しながら走ったり立ったり座ったり、とても楽しそうでした。

講座が終わった頃には、2進数がだいたいどんなものか、体験を通して理解出来たのではないでしょうか。2進数が物足りないと感じるならぜひ16進数もネットで調べてみて下さいね。きっとすぐ理解出来るでしょう。

参加された児童の皆さんからのコメント

  • ITのプロの人たちから、コンピュータについて学ぶ事ができてラッキーだった
  • はじめは難しかったけど、二進法を指で表す事ができて嬉しかった
  • 地球上にいる人間の数も、二進法やカラダを使って表せると聞いて、驚いた
  • 二進法の足し算が難しかった
  • 二進法のかけ算や割り算もやってみたい
  • 現地校でも少し勉強したので、分かりやすかった
  • 楽しかったので、またコンピューターの授業を受けたい
Ways to Make a Decision_Guest Speekers

学生部 キャリアイベント 「Ways to Make a Decision 〜各界で活躍する人たちの分岐点とは〜」開催のお知らせ

12月3日(土)、シアトル在住の日本人留学生を対象に向けたキャリアイベントを開催します。
このイベントのテーマは「シアトルで活躍している社会人とのパネルディスカッションを通し、学生自身が将来のキャリアを考え、理想のキャリアを形作る為の行動のきっかけを作ってもらう事」です。
皆さんは、将来のキャリアについてどれくらい考えていますか?
グローバルに世界を相手にして働きたいなど考えていますか?このイベントでは、現在海外で活躍している二人の方がどうして、またどのようにして海外で働いているのかを語ってくれます!
なので将来グローバルに働きたいと考えている方達への道標となるイベントです。
この留学という最高のチャンスを活かす道標を見つけましょう!

【概要】
日時:12月3日(土)入場 13:30〜/イベント14:00〜16:00
場所:Japanese Cultural & Community Center of WA
1414 S Weller St, Seattle, WA 98144 (クリックするとGoogle マップが表示されます)
URL: https://jcccw.org/
行き方:Bellevue Collegeから554番と7番バスを使い、40分
    Bellevue Transit Centerから550番と7番バスを使い、30分
費用:無料
参加方法:このリンクをクリックして下さい。

【ゲストスピーカー】
戸島 壮太郎/Microsoft Cooperation/343 Industries
学生時代は音楽活動に没頭。追手門学院大学、心理学科を卒業。半年間一般企業で務めたあと、ゲーム音響への挑戦を決意して退社、夜間学校で2年間コンピュータ音響を学び1996年にはT&E SOFT入社、ゲーム作曲家としてゲーム音響のキャリアをスタートする。1998年にコナミコンピュータエンタテインメント神戸へ移籍し「悪魔城ドラキュラシリーズ」「ポップンミュージックシリーズ」の作曲を担当後、2000年に株式会社コナミデジタルエンタテインメント、小島プロダクションへ移籍する。「メタルギアソリッド2」「メタルギアソリッド3」の音響を担当し「メタルギアソリッド4」では音響監督を務める。2009年に渡米、Microsoft Cooperation、343Industriesに入社し、「HALO4」「HALO5」の音響監督を担当。現在も次回作を制作中。GOLDEN REEL AWARD、GANG AWARD、INSIDE GAMING AWARDSをはじめ、数々の国際音響賞を受賞。

堀 剛/Amazon Web Services
Seattle IT Japanese Professionals Secretary。東京生まれ、千葉育ち。日本で高校を1年留年するも、(一応)卒業して渡米。英語学校、短期大学、4年制大学を卒業後、ソフトウェア・エンジニアとしてアメリカに残る。幾つかのスタートアップを経て、現職は Amazon Web Services で、Amazon Dynamo DB のディベロップメント・マネージャー。

為石 万里子/Swedish Cancer Institute
慶應義塾大学環境情報学部卒業後、家族のがん闘病時に利用した在宅医療サービスに興味を持ち、在宅医療サービスを提供するセキュリティ会社に入社、IT部門に配属される。1年後、体調を崩し退社。
音楽療法を学び、ピアノ奏者として活動し派遣社員としても働く間に、病院の経営を変えることが患者とその家族の人生の質の向上につながると実感し、30代を目前に就職活動を再開し外資系IT企業に入社。ITエンジニアを経て、ヘルスケアコンサルティング部門の立ち上げに参画。欧米のヘルスケア業界のリーダーと関わる中でMBAのヘルスケア版であるMaster of Health  Administration(MHA)という修士課程がアメリカに存在することを知り、30代半ばで休職し、コーネル大学大学院に入学。修士課程の必須科目である夏季インターンシップ中に、病院での実務・経営の経験の重要性を実感。修士課程終了後、Virginia Mason Hospital & Medical Centerでのインターシップを経て、退職を決意。現在、Swedish Cancer InstituteでProgram ManagerとしてPersonalized Medicine(がん個別化医療)に従事。

協賛スポンサー企業
伊藤園様
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子供コンピュータ講座 クラウドを使って遊ぼう!開催のお知らせ

12月11日(日)、小学生から中学生のGoogle Docs等のクラウド技術を使ったことがないお子様を対象に
子供コンピュータ講座を開催します!
今回のテーマはクラウドです。

私達が普段使用しているサービス(Netflixなど)はクラウド技術を使用しています。
今回の講座ではGoogle Docsを使用し、遊びを通してクラウド技術について楽しく学びます。
いろいろなゲームを楽しんだ後は、レポート、記事を書くことにもみんなで挑戦します。

Seattle IT Japanese Professionals (SIJP) のスタッフと、クラウドを使って一緒に遊びましょう。
日本語でSIJPスタッフが丁寧に、そして楽しく指導します。
皆さんご是非ご参加ください!

前回の講座の様子はこちらから

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日時:12月11日(日曜日) 1:30 pm – 3:00 pm
場所:Kirkland Library – Meeting Room
308 Kirkland Avenue Kirkland, WA 98033
定員:16名
講師:SIJP スタッフ
参加費:無料
必要なもの:ラップトップ
参加登録:Eventbrite

*お時間があればhttp://www.typingtutor-online.com/en/aspx/Start.aspx などでタイピングの練習をしていただくことをおすすめします。タイピングの技術がない場合は音声入力を使用します。
*お子様が小さい場合は、保護者の方のお手伝いをお願いします。

 

【Event Report】コンピュータロジックについて楽しく学ぼう!

11月6日(日)Kirkland Libraryにて、子供コンピュータ講座 コンピュータロジックについて楽しく学ぼう!が開催されました。

参加されたお子様は、小学生以上27名。開館前から図書館の前には、たくさんの人だかりが出来ていました!

 

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今回はコンピュータロジックについて学びます。

部屋に入ると、いつも使っている机と椅子がありません。

どんなことをするのかな?

ワクワクしながら開始を待ちます。


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最初のアクティビティは、”仲間を探せ!”

用意された質問に答えながら、集合の関係を学びます。

カレーが好き?ラーメンが好き?それとも両方?

身近な話題を基に、クイズ形式で集合を作っていきます。

答えが分かれたらロープで区分け。ベン図の出来上がりです。

実際に自分たちが集合の輪に入ることで、基本的な考え方を身につけます。

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今度は実際に質問を考えます。

3つ質問をし、最終的にYESと答えた人が3人となるような質問を考えます。

なかなか3人にはならず、悪戦苦闘。

この頃には集合の関係性を感覚的につかめていたようです。

是非、ご自宅でもお子様と一緒にチャレンジしてみてください。

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次のアクティビティは”モンスターバトル”。

ゲームを通して条件式を学びます。

条件や処理など、ゲームロジックの説明を一生懸命聞いています。

モンスターカード2枚とバトルシートを握りしめ、勇者になってモンスターとバトルを繰り広げます。

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さあ、いよいよバトルスタートです!

床に書かれたフローチャートを辿って進んできます。

いくつか用意されている条件では、自分でYesかNoを判断しなければなりません。

最初は時間が掛かっていたお子さんも、何度か繰り返すうちに素早く判断し、次に進んでいました。

みんなモンスターは全部倒せたかな?

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最後に実際のコードを見ながら、モンスターバトルのゲームロジックを振り返ります。

どのように書かれているのか、サンプルコードを読んでいきます。
Pythonで書かれたものを例に、先生と一緒に復習です。

さて、今回の講座はいかがでしたか?ベン図から条件式まで、体を使って学びました。

次回も楽しい講座を準備していますので、是非また参加してくださいね。
皆様とお会いできることを、スタッフ一同楽しみにお待ちしています。

 

参加スタッフからの感想・メッセージ
講師 (今崎 憲児 )

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集合やベン図という難しい概念を、できるだけわかりやすく講座に取り入れました。皆様いかがでしたか?

子供達からは、予想外の反応がいくつかあり、私自身とても楽しかったです。

ロープを使って集合を作ったことを思い出しながら、是非ご自宅でも色々な集合を作ってみてください。

繰り返し行うことで、一層効果が上がります。

講師 (渡邊 毅)

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ソフトウェアの開発でよく使うフローチャートは、処理の流れをロジックで表し、開発者はそれに従ってプログラミングをします。

お渡ししたPythonとJavaのコードを見ても分かる通り、プロフェッショナルな開発者も、毎日全く同じようにロジックを扱っています。

ロジックは実はとても簡単で、ANDやORなどを含む条件と処理を順番に実行していく、たったそれだけのことなんだ、ということに気づいてもらえたら幸いです。

 アシスタントスタッフ(SIJP学生部:高木 紫央)

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みんなでクイズに答えたり、ビデオを見ながら楽しくコンピュータの理論が学べました。
途中難しくてできない~と心配そうにしていた子たちもいましたが、誰一人あきらめることなく最後まで参加できたのは素晴らしかったです。

その一生懸命な姿勢を私も見習いたいと思いました。

*参加された皆さんへ*

これからも難しいことにたくさん挑戦すると思いますが、今日の授業のように、何事も楽しく一生懸命に、そして最後の最後まであきらめずに取り組む姿勢を大切に頑張ってください!

アシスタントスタッフ(SIJP学生部:有賀 康祐)

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子供たちが楽しそうにコンピューターサイエンスの勉強をしているのを見られてとても嬉しかったです。

ぜひまた来てください!