申し込み:https://kidscodeclub.jp/csinenglish_20241215
Participate in the Hour of Code® at CS in English / Hour of Code® に CS in English で参加しよう!
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Hour of Code® is registered trademarks of Code.org
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The ‘Hour of Code ® is a nationwide initiative by Code.org to introduce millions of students to one hour of computer science and computer programming.
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Hour of Code®はCode.orgの登録商標です。
Hour of Code ®はCode.orgによる全国的な取り組みで、何百万人もの生徒に1時間のコンピューターサイエンスとコンピュータープログラミングを紹介するものです。
<日本時間>2024年12月15日(日)、<シアトル時間>12月14日(土) に、英語で学ぶコンピュータ・サイエンス(CS in English)Season 7 第2回「Hour of Code – Music Lab/ アワーオブコード:ミュージック・ラボ」をオンラインで開催します!
Web会議システムの「Zoom」を使って、シアトル(アメリカ)のエンジニアが、英語で授業を行います。みなさんの英語スキルに合わせて、ゲームのようなアクティビティやクイズをしながら、楽しい授業になるように工夫していますので、ぜひ挑戦してください✨
写真は昨年に開催したHour of Code のイベントの様子です。世界中から子どもたちとスタッフが参加してダンス&コーディングを楽しみました!
詳しいレポートはこちら
ダンスレッスンの様子(動画) Dance Party: AI Edition – Dance Lesson
🎬https://youtu.be/s_Jpq-QlBOw
メインレクチャー(動画) Dance Party: AI Edition – Main Lecture
🎬https://youtu.be/wk9bLND5jOc
▼Season 6 のレポートは以下をご覧ください。
第1回:「Teachable Machine」
第2回:「Machine Learning × Emoji World / 機械学習であそぼう」
第3回:「一緒に踊って、コーディング AIでダンスを表現!」
第4回:「Machine Learning × Emoji World Reloaded / 機械学習であそぼう リローデッド」
特別編(オフライン):「Exploring Tomorrow – A tech carrer workshop / 未来を探る – テックキャリアワークショップ」
第6回:「Creativity Unlocked / AIでみんなの想像力を切り開こう!」
特別編(オンライン):「楽しく学べる!ワクワクする!子ども向けテックキャリアワークショップ!」
▼Season 7のレポートは以下をご覧ください。
第1回:「How the Internet works / インターネットって何だろう」
Season 7 第2回「Hour of Code:Music Lab / アワーオブコード:ミュージック・ラボ」は、こんなことをします。
今回は「 Hour of Code®」キャンペーンに合わせて開催します!「Hour of Code®」とは、プログラミング教育を世界中に広めるための運動で、米国の非営利団体Code.orgが主導しています。年に一度開催される12月のキャンペーンでは、世界中から約5億人もの子どもたちが参加しています。
🎶 音楽と一緒にコーディングを始めよう!(Music Lab) 🎶
お気に入りのアーティストの楽曲をリミックスしながら、AIを使って自分だけのビートを作成!音楽とテクノロジーを融合させた楽しいプロジェクトを通して、コーディング(プログラミング)の基本を楽しく学びます!
🎧 内容
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サブリナ・カーペンター、レディー・ガガ、シャキーラ などのアーティストの曲をリミックス!
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シーケンス、関数、そしてAIを使ったビート生成など、コーディング(プログラミング)の基礎を習得
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自分だけのビートを作り、お気に入りの曲を新たにプロデュース!
🚀 初心者大歓迎!
プログラミングや音楽制作が初めての人も大歓迎です!音楽を通してコーディングの世界に足を踏み入れたい人、クリエイティブな体験を楽しみたい音楽好きな人にぴったりのイベントです。
👾イベントに参加して、プロのようにリミックスを楽しんだり、自分だけの音楽作品を作り上げよう!
※アクティビティはグループによって日本語中心での解説も行います
※内容は変更になる場合があります
<宿題について>
自己紹介など簡単な宿題があります。1週間前くらいを目処に参加者にお知らせします。
みんなで一緒にツールの準備や宿題をしたい人向けに、12/14(土)10:30~11:00(日本時間、日本語対応)にツール準備&宿題会をZOOMで開催する予定です。
<英語で学ぶコンピューターサイエンスとは>
コンピュータ・サイエンス教育はイギリスやアメリカなど欧米を中心にすでに世界中で行われており、小学生から学び始めている学校も多数あります。一方、コンピュータやプログラミング関連の一次情報は英語であることも多く、日本語に訳すことで分かりづらくなったり、学び続ける過程で必ず英語の学習が必要になるという、日本独自の課題があります。
また、プログラミングに限らず、よりボーダレスな時代を生きていく子どもたちにとって、英語力は必要なスキルのひとつであることは言うまでもありません。とはいえ、はじめて学ぶ子どもたちにとってはまず「楽しい」と思えることが大事です。
そこで、コンピュータや英語について正しく理解することを目的とせず、「コンピュータについて英語で学ぶ」という普段はできない体験を、子どもたちの心に「楽しかった思い出」として残してもらうこと、そして、国内外の子どもたちとInternetで繋がることで、「物理的な距離は克服できる」と体感してもらうことをこの取り組みの目的として、英語でコンピューターの基礎を学ぶ「英語で学ぶコンピューターサイエンス(CS in English)」のプロジェクトを、シアトルと日本の非営利団体や企業・学校・地域のボランティアが協働して実施しています。
2018年から2020年までアルゴリズムを中心にSeason 1-3を実施しました(CS in English公式サイト)。Season 4 (2021-2022)では、世界中で使われているcode.org の教材の中から、CS Fundamentals のExpress (英語版)を使い、モバイルアプリケーション、ウェブサイト、ロボットのプログラミングなど、すべてのコンピュータプログラミング言語の基礎となる概念、Core4(繰り返し、条件文、関数、変数)を学びました。
Season 5(2022-2023)では、ウェブサイトなどで広く使われるJavaScriptを使って、Core4を学びました。また、実際にソフトウェアの開発の現場で使われている、データ構造、テストなども広く学びました。
Season 6(2023-2024)では、人工知能(AI)をテーマにGoogleが提供するTeachable Machineを使って、AIの基礎から応用まで学びました。また、画像を作るAIの仕組みと、面白いプロンプトについても学びました。
Season 7 の内容について
2018年4月のSeason 1 第1回(リンクはこちら)から始まり、お陰様でCS in Englishは6年間も続けて実施してきました。気づけば、もう2000名近くの子どもたちが参加してくれました!これは、私たちも驚きの結果でしたが、とても誇らしい瞬間でもあります。
Season 7では、これまでのクラスの中から特に好評だった内容を厳選し、皆さんからの貴重なフィードバックを取り入れて、さらにパワーアップしたプログラムをお届けします。
また、新たな試みとして、毎回クラスの最後で行うクイズアプリKahootに、アメリカの高校で行われているAdvanced Placement Computer Science Principles(通称AP CSP)の問題を盛り込む予定です。少しチャレンジングかもしれませんが、楽しんで学べる内容にしていますのでご期待ください!
さらに、12月には毎年恒例のHour of Codeにも参加予定です。これも皆さんが待ち望んでいるイベントですね!
これまでと同様に、メイン講師は在米エンジニアが担当します。グループワークでは、約20名のティーチングアシスタント(TA)としてご協力いただくボランティアの皆様と共に、Zoomのブレークアウトルームを活用し、少人数で各自の英語レベルに合わせた内容で進めます。
皆さん、英語でコンピュータサイエンスを学ぶ準備はできていますか?楽しい学びが待っています!
CS in Englishホームページ:https://www.csinenglish.club
CS in EnglishのYoutube(クラス動画):https://www.youtube.com/c/csinenglish
Season 7 の予定(日本時間)
第1回 2024年10月27日(日)9:30 〜11:30
How the Internet works / インターネットって何だろう
第2回 2024年12月15日(日)9:30 〜11:30
Hour of Code – Music Lab/ アワーオブコード:ミュージック・ラボ
第3回 2025年2月(日)9:30 〜11:30
Algorithm / アルゴリズム
第4回 2025年4月(日)9:30 〜11:30
Database / データベース
第5回 2025年6月(日)9:30 〜11:30
Data Structure / データ構造
第6回 2025年8月(日)9:30 〜11:30
AI / 人工知能
※内容や日程は変更となる場合があります
※各回、その都度の募集・申込となります
<第1回 開催概要>
日時:【日本時間】2024年12月15日(日)9時30分~11時30分
【シアトル時間】2024年12月14日(土)16時30分~18時30分
参加費:無料
※終了後のアンケートにご協力をお願いします
対象:小・中学生(9歳~15歳ぐらいまで)
※内容は小中学生向けですが、高校生もお申込みいただけます
定員:120名
※先着順となります。定員を超える場合はWAITINGLISTに入ります(その場合はお知らせします)。申込みはお早めに!
必要なもの:インターネットに接続されたパソコン(Zoomのインストールが必要です)code.orgのアカウント(作成方法は事前案内に掲載します)
参加方法:Zoomを使ったオンライン参加となります
<英語の経験・レベルについて>
英語の経験・レベルに応じてグループ分けを行います。
はじめて参加される方は、L1・L2のレベルを選択していただけたら、小グループで日本語でサポートします。応募時のアンケートでご希望のグループについてお聞かせください。
※以前参加したことがある方は、これまで参加したレベルで問題がなかった場合は、引き続き同じレベルを選んでもらって大丈夫です。対応内容は変わりません。
※定員の都合上、申込後の変更や、特定の方と同じグループになりたいなどのご要望にはお応えできない場合がありますのでご了承ください。
▼グループ分けはこちら
L1:基本は日本語、大切なキーワードや簡単な単語は英語を使用(英語にまだ慣れていない方、学校の授業相当)
L2:日本語と英語を半分ずつぐらい使用、チャレンジしてみたい人(塾・スクール・自習などで学んでいる方、英検4級程度)
L3:すべて英語(日常会話が理解できる方)
<講師・MC>
◆Greg
シアトル出身。Googleのソフトウェアエンジニアで、Google Meetの開発に携わっています。空き時間にはテトリスのAIも開発している。他に好きなものは、猫、餃子、歌。
Originally from Seattle. A software engineer at Google, working on Google Meet. He also develops a Tetris AI in his free time. Some other things he likes are cats, dumplings and singing.
◆ Utako
日本生まれ、日本と中国のハーフ。小さい頃から機械に興味を持ち、高校でITの授業をとってからコンピューターサイエンスに携わりたいと思うようになる。2019年ワシントン大学卒業。シアトルのAmazonに新卒入社し、ソフトエンジニアとして働く。2023年Amazon Japanに異動。
Utako was born in Japan with a Japanese father and Chinese mother. Since she was a child, she has been interested in machines, and after taking an IT class in high school, she decided to pursue her career in computer science. Graduated from University of Washington in 2019. She joined the Amazon Seattle office as a new grad, and has been working as a Software Development Engineer since then. In 2023, she transferred to Amazon Japan.
<注意事項>
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パソコン等の操作が難しい場合がありますので、保護者の方はお子様のそばで見学されてください。
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当日はイベント申込者限定の非公開の授業になりますが、後日、録画した動画を参加者の顔を隠してYouTube等で公開する予定です。
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ビデオでお互いの顔が見える状況で授業を行いますので、できる限りカメラをONにしてください。顔を映したくない方は、ご自身でカメラをOFFにして頂きますようお願い致します。
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イベントに関する写真・動画や感想・作品・投稿・アンケート(個人情報を除く)などを共催団体の業務(ホームページ・ソーシャルメディアへの掲載を含む)やTV等の取材に使用する場合があります。予めご了承ください。
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欠席(キャンセル)される場合は、事前に連絡をください。無断欠席された方は次回から参加お断りする場合があります。
<参加サポートについて>
参加について分からないことがあった場合には、Kids Code ClubのLINEでサポートを行っています。困ったときには気軽にお声かけください👌
※回答はリアルタイムではなく受付順に随時行います
▼Kids Code ClubのLINEはこちら(友だち追加が必要です)
@KidsCodeClub
https://line.me/R/ti/p/%40hxs5309k
<よくある質問>
Q. 英語の経験がほとんどないのですが大丈夫でしょうか?
A. 英語の経験がほとんどないお子さんも多数参加されています。英語スキルに合わせてグループを分けて進行しますのでご安心ください。
Q. 兄弟でパソコン1台でも参加できますか?
A. 同じ英語レベルのグループでしたら、1台でご参加頂けます。パソコンを一緒に使って、視聴したりアクティビティに参加していただくことになります。別の英語レベルの場合は、複数台必要になります。
<熊本会場のご案内>
熊本地区では、会場に集まって一緒にまなぶ「オンライン+オンサイトのハイブリッド学習会」を開催します。お近くにお住まいの方は是非会場にお集まりください。
会場:うえき未来スペース(熊本市北区植木町滴水72-1 ABC植木ビル101)
9:00開場、9:20開始~11:40終了
▼熊本会場に現地参加される方はこちらのフォームからお申し込みください。
https://forms.gle/HNfgHMgEEwiCkxs66
※詳細は申し込みフォームの説明をご覧ください
※問い合わせは熊本会場の「お問い合わせ先」に連絡をお願いします
<オンライン参加申し込み>
オンライン申し込み受付開始(日本時間):11月 15日(金) 15時
オンライン申し込み締切(日本時間):12月4日(水)24時
オンライン事前案内の連絡(日本時間):12月6日(金)予定
▼オンライン参加申し込み方法はこちらです
①LINEでKids Code Clubを友だち登録してください。
②LINEのトーク画面からメニューを開いて申し込みボタンを押してください。
③「応募フォーム」のURLが返信されますので、入力して送信してください。
※申し込みを確認後、受付をお知らせします。定員を超えた場合はキャンセル待ちとして、お知らせいたします。
※土日祝日の返信は遅れることがあります。
④12/6(日本時間)に事前案内をお知らせします。万が一、届かない場合はLINEでお問い合わせください。フォームの内容を確認のうえ、参加方法をお送りします。
※キャンセルされる場合は事前にお知らせください。
※オンライン参加のお申し込みはLINEのみで受け付けています。
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