【Event Report】子供コンピュータ講座 Sort Algorithm (整列アルゴリズム) を楽しく学ぼう

3月12日(日)Kirkland Libraryにて、子供コンピュータ講座 Sort Algorithm (整列アルゴリズム) を楽しく学ぼうが開催されました。
参加されたお子様は、小学生以上16名。
今回は Sort Algorithm (整列アルゴリズム)について学びます。
まず、ソートが実生活やコンピュータや携帯電話でいかに使われているかを説明したのち、早速、3つのソートアルゴリズムについてアクティビティをします。

バブルソート

最初は背の高さ順にみんなでソートをしてみました。バブルソートを使って実際に行います。バブルソートを理解するために使った動画はこちら

アルゴリズムに従って順々に比べていきます。どっちの背が高い?

次に誕生日を元にソートを行います。今度は月と日、2つのデータを元にソートします。ちょっとむずかしくなりました。

セレクションソート

バブルソートが終わったら、次はセレクションソートを学びますが、その前にジャンボカードを使って、ジャンボカードのなかから一番小さいものを探します。

アルゴリズムに従ってしたがってみんなで動きます、からだで確認!

黒と白の帽子がポイントです。帽子をかぶっている子供のジャンボカードしかみれません。黒の帽子が最小のカードをもっている子供で、白の帽子がすべてのカードを見るためのインデックスの役割をします。
授業ではコードをみせることができませんでしたが、次がコードです (Wikiページから)

そして、子供達は机にもどって、実際トランプカードとポーカーチップを使ってやってみます。
このアルゴリズムを使って、次にセレクションソートを行いました。コードは次のようになります(Wikiページから)。

クイックソート

最後に今回のハイライトであるクイックソートをしました。参考にした動画はこちらいい基準を選ぶことの大切さを説明したのち、また、誕生日による並び替えも行いました。速いでしょう!
最後に机にもどってトランプカードを13枚使ってクイックソートをおこなって、速さを実感しました。

さいごに

さて、今回の講座はいかがでしたか?
イベント後のアンケートには次のような感想がありました。
背の高さでソートするのを子供達に実際にやらせてみるのは分かりやすかったです。
  • Interactive, Easy to understand
  • Involving & fun
  • 実際に動いてできるのがよかった
  • 動きやカードを使ってわかりやすくソートのメカニズムを説明していて、参加ができていた
  • 子供たちが興味をもって聞いている所をみれてよかった
  • いろいろなことに応用できそうな基本的な考えを教えていただきました。
  • ソートアルゴリズムを優しく学べました。
  • Hand-on のアクティビティが沢山あった
  • ソートを実際に実行してみて体で体験できて面白かったです。
次回も楽しい講座を準備していますので、是非また参加してくださいね。
皆様とお会いできることを、スタッフ一同楽しみにお待ちしています。
講師からのメッセージ
講師  けんじせんせい(今崎 憲児 )

今回のソートの授業は正直いって、大変悩みました。悩んで、悩んでどうしようかと思ったときに、朋優学園理工学部の人力アルゴリズムのビデオをみつけました。それをみたら、今までの悩みが嘘のように、アクティビティがきまりました。朋優学園のみなさんどうもありがとうございました。また、Teaching Assistantとして、参加していただいた保護者の皆さんどうもありがとうございました。
みなさんもトランプとポーカーチップがあれば、家でもできるので、家でソートアルゴリズムをやってみてください。授業で学んだ他にもソートアルゴリズムは沢山ありますよ!