Student Division Essay No.5 赤池奈津子さん

 

今回のエッセイは学生ながらもSIJPの縁の下の力持ちとして、2014年から2015年春までの間に数多くのSIJPイベントの開催及び運営に携わってくれた赤池奈津子さんに書いていただきました。

赤池さんはBellevue College在学中、英語やロジカルシンキングを学びながらSIJPの学生部として活動を行ってきました。現在は日本に帰国し、GoogleのSTEPインターンという学部生向けのエンジニアリングインターンに参加しています。

 

  • SIJPとの出会い

私がSIJPの存在を知ったのは、留学一週目のときでした。留学してすぐ周りの人達にITの勉強をしていることを伝えたら、偶然SIJPを知っている方がおり教えていただきました。その後すぐに、スコット津村さんの講演会イベントに参加し、SIJPメンバーの方にぜひ参加させてほしいと伝え、SIJP学生部のメンバーとして活動していくことになりました。

 

  • SIJPの活動の中で得たもの

SIJP学生部の活動を通して得たものは、多くのエンジニアの方々と出会いそしてお話をしたことで、自分の将来の可能性を大きく広げられたことです。SIJPを通してエンジニアの方達とお話しをする事がなければ、今の自分がエンジニアを志す事も、Googleのインターンに応募することも考えられなかったと思います。しかし多様な経歴を持つエンジニアの方々とお話する中で、自分の中にも意欲が芽生え始め、多くの事に挑戦していくようになりました。ジェームズさん、落合さん古川さんの講演会では、書記としてレポートを書くので連絡させてくださいと講演をしてくださった方に声をかけ、お話しさせていただいたりもました。多くの方と話す機会があったことは、自分のことを振り返って考えるとてもよい機会になりました。

 

  • 進路について

SIJP主催の就職転職講座に参加した際に学んだことは、日本帰国後に行った就職活動の指針となりました。現在はエンジニアとして活躍できるよう、基礎を学んでいるところです。

Student Division Essay No.4 松本亜依さん

松本さん

松本亜依さんは大阪大学外国語学部外国語学科英語専攻に所属し、アメリカ演劇・文化を研究していました。大学3年生の時に、英語を習得したいという想いと、将来何をしたいか考えるためにビジネスを学びたいという想いから、1年間休学してアメリカとカナダに留学しました。コロンビア大学でアカデミック・イングリッシュを習得後、UCSDにてビジネスマネジメントを学び、その後Sprott Shaw Collegeでマーケティングとセールスの課程を修了しました。就職活動においては、上記で身につけたスキルを活かしながら自分の中にある好奇心を追求して働きたいと考え、IT業界を中心に見て活動を行いました。

 

自分にとって就職活動とは

私にとって就職活動とは、自分が幸せになれる場所を選ぶことでした。良い会社はたくさんあります。その中で、自分が幸せを掴むことができる場所はどこなのか。そもそもどういう状態が自分にとって幸せなのかということから、ひたすら考え続けました。ただ、今振り返ってみれば答えは自分の中にあって、どれだけ素直になれるかということが大事であったと思います。

就職活動を始めた時から、ある会社が頭の中に浮かんでいました。シンプルな、しかし、普遍的だと思えるビジョンのもと、その会社の事業は社会にインパクトを与え続け、私の生活に希望を与えてくれていました。社員の方々は楽しく自由に働き、互いを尊重しながら常にbetterを目指していました。その会社としての姿は私にとってまさに理想であり、私もその方たちと一緒にビジョンに向かって世の中を良くしていきたいと憧れていました。しかし、その憧れを語るには勇気が要りました。私は大学受験の際に挫折を味わい、そこから自信を取り戻せないままでいたからです。自分のように何も成し遂げていない人間が夢を語ったところで馬鹿にされるのではないか、自分のような人材をその会社は求めるのだろうかと不安でした。そのため理想を描きながらも、それを実際に目指すようになるまで時間がかかりました。

就職活動中はもちろん他の会社も見ていて、魅力的な会社にたくさん出会いました。ただ、自信がなかったため自分を曝け出さず、控えめに人と接して自分に嘘をついたまま企業を受けに行っても、結果は惨敗でした。半ばやけっぱちになり、ある企業の選考で自分の魂から込みあがる思いをぶつけてみました。すると、そこから不思議なほど他社の選考も含めて通過するようになりました。選択肢が増えていく中で初めて、自分は選ばれるだけではなく自分の中に判断基準を持って選びに行くのだと自覚しました。そこから初めて、自分の幸せのために就職活動を進められるようになりました。憧れがあるのに、なぜそれを目指さないのだろう。いま人生で夢を見ることをやめたら、いつ夢を描くようになるのだろう。今、挑戦するしかないと思いました。

 

その憧れを持っていた会社に応募し、選考を重ねるたびに祈るような気持ちでした。もちろんその会社について調べて理解を深め、社員の方々とお話しさせていただいて準備はしていました。自分の思い描いている理想像とのズレや、応募している職種で求められていることを自分がいかに満たしているかを熟知して選考を受けていたのです。結果として、その会社から内定を頂くことができました。夢が叶って嬉しい、安心した、さて、ここからどのような人生を描いていこうかとやる気に満ち溢れました。それと同時に、いわゆるマリッジブルーのように、本当にこの会社でいいのだろうかと悩みだしました。約1ヶ月間も悩み続けることになります。

ミスマッチの原因となる不確定要素を出来るだけ減らそうと、そこからさらに社員の方々とお話しさせて頂きました。日頃就活に携わり、キャリア選択にアドバイスをくれるような人にも相談してみました。人それぞれ、私のことを想っていろいろなことを教えてくださいます。しかし最終的にその会社で働くという決断に至らせたもの、それは原点に立ち返って、憧れでした。自分の心をここまで掴むもの、きっとこれを自分は望んでいるのだろうと思いました。自分の成し遂げたいことや働く環境も全て鑑みた上で、ここで働こうと決心しました。確かに働きだしてみて分かることも多いでしょうし、キャリアや幸せについての考え方も変わっていくとは思いますが、今の自分にとってはこの選択がベストであり、また、そう思えるように入社してから自分が誇れる結果を残そうと思っています。

 

就職活動に役に立ったこと

繰り返しになりますが、私は就職活動とは自分の幸せが何であるかを知り、それを叶えられる場所を選択することだと思っています。ある人は就職活動中に働かないことを選択して、進学したり旅人になったりするかもしれません。また、働くとしても企業に入るのではなく、自分で起業したり家業を継ぐ人もいると思います。どんな決断も、当人が覚悟を持って選んだものであれば正解となるのです。しかしより狭義に、どこかの会社で勤めることを前提とした日本における新卒の就職活動に絞って、私が役立ったと思うことをシェアさせてください。

自分の幸せが何であるかを知り、それを叶えられる場所を選択するために、就職活動は3つのステージに分けられると考えます。

1. 自分の幸せを考える
2. 幸せを掴むことができそうな会社を見つける
3. 志望する会社に合格する

ただし、このステージは就職活動中に何度も行き来するものですし、その度に考え方が変わるものです。それを踏まえた上で、もし使えそうだと思えば試してみてください!

 

1. 自分の幸せとは何かを考える

私が幸せになれる条件とは、インターネットの力で社会を変革すること、若いうちから活躍できること、女性が出産後も昇進し続けられること、会社のビジョンに共感できること、楽しく自由に働くことができることなど、様々ありました。どうやってそれぞれ見つけていったのか。効果的なのは、未来の幸せを妄想することです!それを強くイメージして、叶うものだと自分に言い聞かせること。もしくは、そうなって然るべきとまで思ってしまう。普段これを行っていないと、そんなことしたってと卑屈になってしまいがちですが、一人で難しい場合は友達や信頼出来る人と語りあってみてほしいです。それだけでワクワクするでしょうし、それが実現するかもと思うと、お互いに励まし合って頑張りたい気持ちになると思います。

日本の就職活動では、自己分析がするべきこととして一番に挙がることが多いです。ただ、この段階では私はあまり必要ないと思っています。私も試していましたが、理想像を考える上で新しい視点をもたらしてくれましたが、根本的に役立ったとは思いませんでした。どうなりたいかによって、これからの振る舞い方は変わっていくのですから。

 

2. 幸せを掴むことができそうな会社を見つける

一度自分の幸せが何かを知れば、次にすべきはそれを叶えられそうな場所を見つけることです。これは、学生生活を通じて社会の動きや成り立ちを知っているか否かで、大きな差が出るところです。就活を早めに始めた方がいいというのは、多くの学生は社会について無知で限られた選択肢しか知らないからだと思います。

 つまり、ここから先は情報が命です。 

私は、そもそもビジネスとは、会社とは、ということから知る必要がありました。そのためには、インターネットや本で経営や業界について学ぶのが手取り早かったです。基礎を知った上で実際に理想の会社を見つけるには、選択肢を自分の頭の枠から一気に広げる必要があります。これについては、すでにその幅広い知見を持っている人の知恵を借りるのが良かったです。多くの業種と関わりのある職に就いている社員の方や、キャリア相談を受けている社員の方、ビジネスについて詳しい先生、就活を終えた先輩方などに質問するのが効率的だと思います。そのとき重要なのは、質問の仕方です。自分が望んでいることを伝えた上で、彼らが自分の選択肢を広げる答えを与えてくれそうな質問をしていました。選択肢を広げて、だいたい志望する会社に目星がついたら、あとは自分の幸せの条件と何がマッチして何が合わないかの証拠集めをします。これは会社のウェブサイトや、オンラインの口コミや記事、また、その会社の社員の方々に話を聞くことが有力です。

 

3. 志望する会社に合格する

志望する会社を見つけたときほど、冷静さと熱意を両立させることが難しいと思います。熱意は最大の武器ですが、内定を得るには戦略的になる必要があるからです。戦略的であるとは、相手が何を望んでいるかを理解し、自分がそれにいかにマッチしているかを示すことです。また、会社側は採用を通して未来を切り開いていく仲間を探しているのですから、相手にどのようなメリットや展望をもたらすことができるかという視点が特に大切になってきます。それを証拠を提示した上でうまくアピールできれば、内定は出ると考えています。

この時に実は、自己分析が効くと思います。自分を相対的・客観的に捉えることができ、自分の売り出し方が分かるようになるからです。注意して欲しいのは、自分ができること・得意なことを中心に考えるべきということです。日本人は一般的に勤勉で完璧主義だからこそ、自己肯定感が低いと思います。私もそうですが、自分のできないこと、不完全なところばかりが目につきました。しかし、それでは客観的な自己分析とは言えません。過去を振り返ってみて、ある一定レベルまでは出来ていたということすべて、或いは、他人と違うと思うところすべて、掘り起こしてみてください。いかにご自身の存在がスペシャルか気がつく時が来ます。

 

また、自己分析がここで役立つ理由として、相手にとっても自分にとっても納得感のある証拠を見つけることができるからです。私は具体例を選ぶとき、相手が納得しそうだという観点に加えて、自分が熱を込めて話せる内容を選んでいました。それがパーソナルでセンシティブな内容であっても、それを話すことが正しいと思うのであれば伝えました。そこでも、「私の気持ちを理解してよ!」とヒステリックになるのではなく、相手の質問の意図などを踏まえた上で、誠意をもって自分の考えを伝えていました。このように、冷静さと熱意の双方を利用すると、選考を進みやすかったです。

ただ、この段階は試験やGD、面接など、慣れという要因がその合否結果に大きく関わると思うので、練習が必要だと思います。私の場合は、面接は会話だと思って挑んでいて特に問題がありませんでしたが、グループディスカッションは慣れるまでに時間を要しました。なので、フィードバックをもらいながらセミナーや実際の選考過程で修正を繰り返しました。これは小手先のテクニックではなく、会社に入ってチームとして有益に働く上では必須の能力だと後から思ったので、身につけておいて良かったです。

就職活動はよくマッチングだと言われますが、What I Wantを知り、What They Wantを知った上で、アピール方法をデザインするということが大切だと思います。その方法は無数にあるので、試行錯誤しながら就活を進めてみてください。

 

現在の状況

就職活動が終わった今でも、やりたいことは何なのか考え続けています。終わった後の方が、緊張も解けてクリアに考えられるようになり、また、納得する結果を得たことから自分の未来に希望を持てるようになって、ますます大きな夢を抱くようになっています。ただ、自分はまだ何者でもないのだというコンプレックスが強いです。その点では、早く社会に出て結果を残したいと思っています。

よく学生のうちに遊んでおくよう言われますが、本を読んだり大切な人と一緒に時間を過ごして日々を楽しんでいます。就職活動を通して自分にとっての幸せを考え抜いたからこそ、幸せを感じる瞬間が身の回りにあることに気がつき、それを大切にするようになりました。

ただ、大学に入ってからアルバイトしかしていないような生活でしたので、自分の専攻である英語を学び直したり、簿記を勉強してみたり、ビジネス書を読んでみたりと、興味の向くものは全てやってしまうつもりです。学生は時間があると言われる一方で、お金のなさでどうにも難しいこともありますが、それは夢として持っておくなど将来の楽しみとして繰り越します。

 

このように、夢を描きながら幸せを噛み締め、何者でもないコンプレックスを抱える日々で、使命感が自分の中に生まれてきました。私は今まで多くの苦労を味わってきたと思っていましたが、自分は恵まれた環境に居ると思うようになったのです。日本に生まれ、平和な環境のなか裕福ではないにしても食べるものには困らず、望む教育を享受できて、就職活動でも納得のいく決断をできたということが、地球全体で見ればいかに稀有であるかと気がつきました。

幼い頃から志向が日本の外に向き、社会全体の課題が目につきやすかったため、この世は生きにくい世の中だと悲嘆していましたが、世界を自分がリードすることで、良くなることもあるのではないかと思えてきたのです。素晴らしい会社と出会い、そこで働くというチャンスを与えて頂いているなら、それを最大限に活かすべきだと思っています。

これは、私が夢を語るようになってから、ビジョナリーな人と話す機会が増えた影響でもあると思います。彼らと話していると、自分の夢も叶うのかもしれないと思えて来るのです。これからも自分の夢を想像し続け、社会にそれを実現していきたいと考えています。

 

将来の夢

私は今、人生のテーマとして夢を3つ描いています。

「女性の社会進出を推進する」

私は、女性が出産・育児を経験した上でも生涯を通じて学習・労働できる世の中を実現させたいです。そのためにまずは、自分がそのような生き方を実践するとともに、女性が働きやすい環境を創っていきます。母になった上でどのように職場に復帰してキャリアアップをしていくのか、それが可能な職場をどのように設計していくのか、また、そのような環境をどのように社会に広めていくのかなどは、自分にとって生涯にわたって重大な課題であり続けるでしょう。

これは、自分の家系が家父長制のもとで女性が苦しんでいるように見えた経験からです。なぜ、女性も優秀なのにただ男性を持ち上げて、彼らが偉そうに振る舞うことを手伝ってあげるのがいいのだろうと憤りを感じていました。また、PMSやセクシャルハラスメントに悩まされた経験から、女性が生きやすいようになればいいのにと思ってきた経験からです。女性自らもよく知らないような、女性に特有の問題もあると気がつきました。問題を女性に限定する必要はないかもしれませんが、女性が社会、特に職場において力が弱いのであれば注力すべきだと思っています。

 

「個性が輝く教育環境を提供する」

子供も大人も、モチベーションを大切にして、それぞれ好きなこと、得意なこと、興味のあることに集中できる教育環境を提供したいです。それは、他人の期待や社会が定めた基準に従うのではなく、自分で目標や軸を設定して生涯学習を楽しむことができる環境です。そのために私は、社会の仕組みを知るとともに多様な価値観に触れながら、目の前の一人一人の幸せをどう実現できるかを考えていきます。

これは、私が学生のときに、周りが勉強をつまらなさそうなもの、何かに意欲的に取り組むことをかっこ悪い事ととらえていた経験に基づいています。私は幸いにも勉強をどう面白くできるかを知っていましたし、親は私の活動や選択を支配せずに受け入れてくれました。しかし周りには、ある親は勉強をして良い成績を取れとその面白みも語らずに強制し、ある教師は生徒に考えさせるのではなく価値観を押し付け、ある友達は自分が学びたいことがあっても家庭の事情から進学できず、たくさんの問題が横たわっていました。今の教育が抱えている問題はまた少し変わっているかもしれませんが、より良い教育を追求していきたいです。

 

「世界をフルに味わって生きる」

とにかく色々なことを経験したいです。海の波がさらっていく足の砂、愛する人の身体に響いて聞こえる声、脳まで包み込まれるお吸い物、それぞれが与えてくれる感動体験を大切にしたいのです。自分があることを経験するとき、それをどのように感じ、また、解釈するのか。素直に新鮮に世界を感じて生きていきたいです。

これは、自分がどのような人間でありたいかということについてです。経験を積むほど謙虚でいること、感謝と愛を伝えること、相手を尊重すること、どれも月並みに聞こえますが、実践するには難しいことです。これらを可能にするのは、共感だと思っています。いろいろな経験を積み、自分の中に価値の基準を育み、共感によって様々な見識を深めることで、魅力的な人物でいたいと思っています。

11月14日パネルディスカッションのゲストご紹介動画と生放送のお知らせ

11月14日に行われるパネルディスカッションのゲストご紹介動画を、カスター麻理さんとゲストの一人である鷹松弘章さんのご協力のもと作成、公開いたしました!パネルディスカッションではどんなことを話すのか、ちょろっとだけ語っているので興味のある方はぜひご視聴ください。

ゲストご紹介動画第一弾はこちら↓↓

ゲストご紹介動画第二弾はこちら↓↓

ゲストご紹介動画第三弾はこちら↓↓

また、この度は今話題のPeriscopeというアプリを使ってイベントの生配信が決定いたしました!こちらのアプリではスマートフォンとTwitterのIDさえあればSIJPの生放送を視聴することができます。

使い方は簡単!Periscopeをダウンロードした後、Twitterのアカウントを登録し、その後“SeattleITJpProf”をフォローするだけ!
生放送は日本時間の11月15日午前7時頃、太平洋標準時の11月14日午後2時頃からを予定しております。パネルディスカッションの様子を見たい方でまだアプリをダウンロードしていない方は、ぜひ下記のリンクからアプリをダウンロードした上で生放送に備えください!
Periscope Google Play
Periscope App Store (iOS)

当日の様子はこちら↓↓

SIJP学生部主催パネルディスカッションのお知らせ!

SIJPパネルディスカッション宣伝【11月10日追記】
SIJP学生部からのお知らせです!この度シアトルの学生の皆さんに向けたパネルディスカッションの開催が決定いたしました!

シアトルに留学をしている学生の中には将来の進路選択などに悩みを抱えている方も少なくはないと思います。しかし、これは全ての社会人が通ってきた道でもあります。そこで現在各界で活躍する方々が、どのように悩み、意思決定を下して、自らの道を切り開いてきたのか知りたくありませんか?今回はシアトルで活躍されている方々をお呼びしてパネルディスカッションを行い、キャリアをテーマにどのようにゲストの方々が意思決定を下してきたのかを話して頂きます。

イベント概要
日程:11月14日(土) 14:00 – 16:00
参加費:無料
会場:Savery Hall 131, University of Washington
参加方法:下記のGoogleフォームから申込↓↓
https://docs.google.com/forms/d/1tJXoFGpsFPrIpsyLiD4zbHtjvDrrZ6XYanefijy0HxQ/viewform
Facebookページはこちら↓↓
https://www.facebook.com/events/1159337000762419/1159337007429085/

*今回は大学生・大学院生を対象としておりますが、もし学生向けにフォーカスしたディスカッションの内容になることを了承して頂けるのであれば、大学生以外の方も参加頂けます。

ゲストスピーカーの方々のプロフィール
Bio of Hiroshi OanakaBio of Hiroaki TakamatsuBio of Takumi Ohno

会場は下記の案内を参考にお越しください。UW会場案内

Student Division Essay No.3 森本慧さん

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森本慧さん (写真、真ん中)

今 回はSIJP学生部のリーダーを務めた森本慧さんにエッセイを書いていただきました。社会人としての経験を活かし学生部のメンバーを牽引していた森本さん。SIJP学生部の活動は彼のリーダーシップがなければここまで大きく広がりを見せることはなかったでしょう。森本さんは現在LAに活躍の場を移し、その力を発揮されています。

SIJPとの出会い
SIJPとの出会いは当時起業などを視野に入れ、私のバックグラウンドである食品商社とは異なる職種の人たちとの幅広いネットワークを持つことを目的に活動をして いた時期に、New Tech EastsideというMeetupイベントでSIJPスタッフの一人であるヒロミさんと出会ったのがきっかけでした。私はスタートアップや起業に興味があり、その中でITと食を融合したアイディアなども考えていたので、ぜひIT関係の方々と知り合いになりたいと考えていた矢先でした。

SIJPではシアトルにいる様々な起業家やIT業界の先駆者などに出会うことが可能だと聞いたとき、そういった方々と知り合い、話を伺うことで自分に足りない分野に関して勉強することができると思いました。なるべく早く行動に移したかったので、すぐさま直近のSIJPのイベントに参加しました。その中で、英語でGoogleエンジニアリングディレクターChee Chew氏講演会レポートを書くボランディアを探していると聞いたため、すぐさま自ら手を挙げ志願しました。これを機に私はSIJPと関わっていくこととなります。

SIJP学生部まとめ役となった経緯
SIJP 学生部のまとめ役となった経緯は、当時学生部を引っ張る存在がいなかったため、SIJP会長の今崎さんの意向で学生部のメンバーに年齢が近く社会人経験のあった私がリーダーを務めることとなりました。私も丁度SIJPで何かプロジェクトを行ってみたいと考えていたので、学生部と共に活動をすることで何か面 白いことができるのではないかと思いチャレンジしてみることにしました。

また、スタートアップに興味があったためリーダーとして学生部を引っ張る経験は自 身のリーダーシップのスキルの向上に繋がると考えたことも理由の一つです。SIJP学生部のリーダーになったことで、その後学生部の皆と楽しく第二回茶ッ カソンのプロジェクトを立ち上げることができました。

SIJPに入ってよかったこと
SIJP に入って最も良かったことは、食品業界だけでなく他の業界の人とネットワークを確立するができたことです。それはただ違う業界というだけではなく、シアトルを代表する様々なIT系企業で活躍される人や多様なバックグランドを持った講演者に出会えました。他にも多くのプロジェクトに関わる中で、IT系のプロジェクトマネジメントや管理ツールについて学ぶことができたことも自身にとって良い経験となりました。

また、何よりもメンバーの方の知識や考え方とその温 かさで楽みながら自分もSIJPに貢献できたことが良かったです。SIJP学生部全体をまとめる役として第二回茶ッカソンの 企画中心メンバーの一人としてプロジェクトを動かす経験は大変勉強になりました。SIJPメンバーの一人ひとりに助けられながら、学生部のみんなとイベン トを成功に終わらせることができたと思っています。ひとつの大きなプロジェクトを達成する経験は、SIJPに入ってその機会に恵まれたからこそ体験することができ、その経験から身をもってたくさんのことを勉強することができました。

今後の活動へ活かす(ネットワークの大切さ)
SIJPで様々な人と出会ったことで多くの経験ができ、それらが自分の貴重な財産となったのは全てネットワーキングのおかげだと考えています。ネットワーキングをしている中でSIJPのメンバーの方と出会い、そこから更にかけがえのない出会いが増えました。また、ただネットワーキングをするだけでなく、実際に自分の時間を使いボランティアや活動に参加することで、SIJPの皆さんと深い関係を持つことができました。この記事は主に学生の皆さんが見てくれると思いますが、社会人や学生などの立場関係なく、自分の興味あるもの何でもいいので、自分の足で実際にイベントに足を運び出会いを増やすことが大切だと考えます。

そしてそういったイベントを通して活動に参加することで、自分と同じものに興味ある人やその先駆者に出会うことができます。また、その出会いが自身の新たな道を作ることは多いです。日本社会と対象的に感じることが多々ありますが、アメリカではネットワークを広めるのが当たり前です。仕事もネットワークのコネクションで決まるのがアメリカです。ネットワーキングやボランティアは就職活動や自分が将来目指すものの一番近道になると思います。皆さん、もし ITに少しでも興味があれば是非SIJPにネットワーキングやボランティアしに来てください!

Student Division Essay No.2 佐藤大介さん

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今回はSIJP学生部のエッセイ集第二弾として、初代学生部長を務め、SIJP学生部の組織拡大に大きく貢献した佐藤大介さんに書いていただきました。

佐藤さんはUniversity of Washingtonにて経済学を専攻し、サブでComputer Scienceを学んでいました。2014年春にUniversity of Washingtonを卒業後は日本に帰国し、日本マイクロソフト株式会社に就職しました。

◆ SIJPとの出会い
SIJPとの出会いは、ITに関わる社会人や学生向けのコミュニティメール宛てに、SIJP設立時に行われた記念すべき第一回Greeting Eventの招待を見つけた事がきっかけです。その後、SIJPのFounderである今崎さんから学生部長に勧誘していただき、SIJPの学生部長を務めることになりました。SIJP学生部長として活動したことは、その後の就職活動や進路にも大きく影響を与えることとなりました。

◆ SIJPでの活動が役立ったこと
最もSIJPでの活動が役立った場面は、ボストンキャリアフォーラムでの就職面接でした。日本の大学生の多くは就職活動の過程でOBOG訪問や企業説明会などに参加して、企業そのものやそこでの働き方のイメージを掴みます。正規留学生として4年間アメリカの大学に通っていた私にとっては、SIJPに参加することがまさにOBOG訪問の代わりになりました。SIJPでは名立たる大企業のベテラン社員の方から、なぜその仕事をすることに至ったか、その職場でどういった事をしているか、といった生の声を惜しげもなく教えてもらうことが出来たからです。

日系企業(日本マイクロソフトなどの外資系日本支社も含め)の就職面接では、「会社でどんな仕事をしたいのか」「入社10年後はどうなっていたいか」などの質問をされることが多く、SIJPで聞いたベテラン社員の方のストーリーを参考にして回答できたことが内定獲得に寄与したことは間違いありません。また、社会人サークルに参加したことで、世代が一回りも二回りも違う社会人の方とコミュニケーションを取れることも確実にアピールポイントになったので、SIJP学生部での活動は大変意味あるものだったと思います。

◆ 進路選択について
多くの方がスタンフォード大学の卒業セレモニーでSteve Jobsが言った”Follow Your Heart”,”Stay hungry, Stay Foolish”というセリフをご存じだと思います。私も大好きな言葉ですが、進路選択の時に自分がどれだけ”Follow My Heart”ということを考えられていたかと聞かれると正直わかりません。ただ一つ言えることは、企業研究やSPI対策をする前に「自分が何のために働くのか」を考え続けることが就職活動で何よりも大切だったと感じています。

これから就職活動を控える学生の方々には、SIJPを通して多彩な経験を持つ多くの方のストーリーを聞き、IT企業で働くこと、大企業もしくはベンチャーで働くこと、起業すること、アメリカで働くことなどの様々な仕事に対する考え方を感じることで、満足感のある進路選択をしてほしいと思います。

Student Division Essay No.1 作田航さん

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今回はSIJP学生部長を務め、2014年に卒業した作田航さんにSIJP学生部での活動に関するエッセイを書いていただきました。

作田さんはUniversity of Washingtonでビジネスを勉強する傍らSIJP学生部長としてイベントを企画・運営し、他にも自身の趣味であるダンスのワークショップを主催、Inspiration in Art日本人アーティストのシアトルコンサートの運営に関わるな幅広く活動してきました。現在は日本に帰国し、米系IT企業に就職予定です。

◆ SIJPとの出会い
当時参加していた留学プログラム「IBP」の就活支援セミナーにてSIJPスタッフの橋下幸司さんが講演されており、講演の最後にSIJPの宣伝をされていました。将来の進路模索のために社会人の方との接点が欲しかったので、これを機にSIJPのイベントに参加してみることにしました。

◆ 学生部長になった経緯
SIJPのイベントに何度か参加するうちに、SIJPスタッフの方々と当時学生部長だった佐藤大介さんと交流を深めていきました。そんな中、佐藤さんの日本帰国が決まったことがきっかけで次期学生部長にならないかと声をかけていただき、学生部長を引き受けることにしました。学生部長として学生向けにSIJPイベントの広報活動を担当した他、社会人と学生の交流を促す特別イベントを複数企画、運営しました。

◆ SIJPに参加して良かったこと
第一にアメリカのIT業界の第一線で活躍される社会人の方々と交流ができたことです。SIJPのメンバーには世界的なIT企業で経歴を積まれた方や、起業をされ成功した方がたくさんいらっしゃいます。またネットワークも非常に広く豊富で、様々な経歴を持った人たちがSIJPに関わっています。

そうした方々のこれまでの経歴や仕事観などを伺えたことがそれだけで刺激的であり、自らの将来を考える上でとても参考になりました。その中で第一線で活躍をされながらも私生活とのバランスを上手に保っている、一種の「人生のロールモデル」とも言える方と出会えたことも大きな収穫の一つです。

 

第二に社会人目線での活動ができたことがあげられます。SIJPでイベントを企画した経験を通じて、社会人の方が企画をする際に何に重きを置き、活動を行っていくのかを知る機会を得ました。社会人と学生の交流イベントでは、企画段階にて学生本位に偏った提案内容にご指摘を受けることもありましたが、その経験はその後の就職活動を進める中で社会人の考え方を考慮する上で非常に役立ちました。イベントの企画を任せてもらいつつも社会人の方の助けを借りることができたことは、安全な環境で物事に取り組めた非常に貴重な経験だったと思います。

その他にもメンバーの方と一緒に花見などをして楽しんだり、一流企業の社内を案内していただけたり、直接就職活動の相談を聞いていただいたりと充実した経験をたくさん積ませていただきましたが、今も続く貴重な人脈を得られたことがSIJPに参加して最も良かったことですね。

◆ 就職活動に活かす
就職活動ではSIJPでの体験談をたくさん語りました。社会人目線で物事を捉え企画を進めた経験や、自らが筆頭となってイベントを行った経験などが人事の方々の興味を引いたようです。詳しく掘り下げる質問を受けた際にそれぞれの質問にしっかりと答えた結果、次の面接への機会を何度も得ることができました。

他にもSIJPを通して知り合った人たちの多様な経歴に触れたことで「自分は将来どんな人生を送りたいのか」という疑問に対して深く考えることができ、自分なりの答えを出すこともできました。その答えを自身がはっきりと理解していないと就職活動中の面接などがうまくいかないので、そういった意味では就職活動の根本から役立つ経験を得られたと思います。

SIJP主催 第二回茶ッカソンのレポートを公開!

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お茶 ✕ ハッカソン=茶ッカソン!!

スポンサーである伊藤園(株)の協力のもとに、日本茶を嗜みながら様々な人とコミュニケーションを図り、議論を深めてイノベーションを生み出す場、それが茶ッカソンです。

※ハッカソンとは「ハック」と「マラソン」を組み合わせた造語で、これまでシリコンバレーや東京などで様々なバッググランドの人々が集まり、画期的なアイデアやイノベーションを生み出してきました。

今回シアトルで開催された茶ッカソンは主に日本人留学生を対象にし、「シアトルでの留学体験をより充実したものにするためにはどうすればいいか」をテーマに、留学生達に熱い議論とプレゼンテーションを行っていただきました。
そして学生達のプレゼンテーションを審査したのが、以下4名の審査員の方々です。

①スコット津村氏:日本国内外問わず有名なゲーム“スぺランカー”の生みの親

②鷹松弘章氏:アメリカで数百人ものエンジニアを採用・面接を行ってきた米マイクロソフト“面接採用のプロ”

③河原あず氏:ニフティ社員としてシリコンバレーで活躍中 (※シリコンバレーから中継で参加)

④Steve Sakanashi氏:Sekai Creatorのファウンダー・代表。10年以上にわたって日米のビジネスパーソンとして企業にコンサルティングを行ってきた (※東京から中継で参加)

 

12:30-12:50 <開場・ネットワーキング・茶ッカソン・テーマ説明>
参加者が続々と会場入り。皆さん少し緊張した面持ちです。

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やや予定時間を過ぎて茶ッカソンがスタート。SIJPスタッフによる茶ッカソンの説明とスポンサーの紹介が行われました。

12:50-14:20 <アイデアソン>
チームごとに分かれ、ディスカッションやプレゼンの練習を行っています。どのチームも真剣そのものです。

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14:30-15:45 <プレゼンテーション>
ディスカッションの時間があっという間に終わり会場に緊張感が漂う中、各チームのプレゼンテーションが始まりました。

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15:45-16:15 <審査>
全9チームがプレゼンを終え、審査タイムに入りました。「独創性」、「実現可能性」、「拡大性」、「プレゼンテーション」、「IT活用の有無」を基準に厳正な審査が行われました。

審査をしている様子。どのチームのアイデアも良かったため、審査員の方々も慎重に議論を重ねていました。

003 ※写真提供:SoySource

学生達はしばし参加者同士でご歓談。みなさん「お〜いお茶」を片手にリラックスした表情です。

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16:15-16:30 <審査発表>
いよいよ審査発表です。どのチームも完成度の高い内容であったため、審査員にとって順位を決めるのは大変な作業だったようです。

まず3位と発表されたチームは「Coupin Touch」でした。留学生活の中では数多くの人との出会いがあるにも関わらず、仲良くなるキッカケがないため関係が続かない人が多いという問題を解決するために「Coupin Touch」が発案したのが、ご飯を食べて交友を深める新サービス”Coupin Touch”です。CouponとKeep in touchを掛けあわせたこのサービスでは、アプリ上でグループを作り、レストランを選び、そして人を集めることで人数に合わせた割引をレストランで得る事ができます。審査員からは留学生が抱えている問題に対して一つの良案を提案できたこと、飲食店側のメリットとして集客効果などを提示できたことなどが評価され三位となりました。

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Coupin Touchのスライドはこちら

続いて2位となったチームは「ささみ軍団」。「ささみ軍団」は「留学に関する情報を持っている人と繋がることができない」「実際に留学をした人の経験談を聞くことができない」という問題点から今回のアイデア作りをスタートさせました。ささみ軍団が提案したのは情報を共有できる掲示板及びWebサイトです。ターゲットを女性に絞り、実際に現地に留学をしたことのある人の声を元に地図上に女性が必要な情報(ヘアサロンの位置など)を詳細に表示し、多くの人と情報を共有できるというサービスです。審査員からは対象を女性に絞ったことでより需要の高いサービスを発案できたこと、また実現可能性の高さが評価されました。

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ささみ軍団のスライドはこちら

そして栄えある優勝チームが「Next Innovation」でした。「Next Innovation」はシアトルでは多くの魅力的な行事があるので、留学生が安心してイベントから家に帰ることが出来るサービスを提供する”Frog”という携帯アプリを発表しました。「家にかえる」と「暮らしをかえる」の二つの意味を込められたこのアプリでは、行政機関が提供している犯罪発生マップやハザードマップなどの情報を分かりやすく表示及びプッシュ通知し、可能な限り安全に帰れる道順を提供します。審査員からは需要と実現可能性の高さ及び、扱いづらい既存のデータを利用しやすくするアイデアが評価され一位となりました。

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Next Innovationのスライドはこちら

入賞チームにはGoogle、Amazon、Microsoftの中から一社の企業見学および、YouTubeのTシャツ、マイクロソフト・グッズと伊藤園から「おーいお茶」1ダースが贈られました。

最後に各審査員から総評が述べられました。「アメリカでの留学体験をより良いものにしたい」という学生の強い意志が完成度の高いプレゼンから感じられたらしく、どの審査員も大変感心されていました。

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学生参加者が中心となって行われた第二回茶ッカソンも無事終了。多くの学生が真剣に取組み、すばらしいサービスを発案しました。短い時間でもチームになって考えれば面白いアイデアが生まれるものだと、改めて実感させてもらえたイベントでした。今回発表した内容を構想だけに留まらず、実際に実現しようとするチームも現れているようなので主催側としては嬉しい限りです。

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茶ッカソン当日の様子は下記の動画をご覧ください。

今後もSIJPのYouTubeチャンネルではSIJPのイベント動画をアップロードしていく予定なので、よろしければ登録をお願いします。

以上、SIJP主催 第二回茶ッカソンのレポートでした!

5月30日に開催されるSIJP主催 第二回茶ッカソンのお知らせです。

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茶ッカソンとはなにか?

お茶×ハッカソン=「茶ッカソン」!!

日本経済新聞、Newspicks、ねとらぼなど各メディアでも多数掲載され、シリコンバレーと東京を中心に話題沸騰中!!志のある人たちが集まりお茶を嗜みながらコミュニケーションを図り、イノベーションを生み出す場、それが「茶ッカソン」です。

詳しくはFacebook上のイベントページをご参照ください。

第二回茶ッカソンの目的

既存のサービスやコミュニティだけに頼るのではなく、留学生活をより充実させる為にSeattle近郊の留学生とそのコミュニティの人達で日本人学生の留学生活をハックします。留学に関する問題解決の為の画期的かつ実現可能なアイデアの創出をし、ワシントン州コミュニティと次に来る留学生の為に軌跡を残します。

日本人留学生が抱える問題の解決に茶ッカソンを通して貢献してみませんか?これらのテーマに興味のある方ならば学生、社会人を問わず、どなたでも参加可能です!

イベント概要

  • 開催日時:2015年5月30日 12:30pm – 4:30pm
  • 開催場所:University of Washington, Savery Hall 260
  • 参加費:無料

スポンサー

  • 伊藤園
  • Microsoft
  • Applause Ballet Company
  • EnLinx Partners
  • SoySource.net

伊藤園MicrosoftApplause Ballet Companyenlinx20new20logoSoy Source Logo

当日の流れ(変更の可能性あり)

  • 開場・ネットワーキング (12:30pm – 12:40pm)
  • 茶ッカソン・テーマ説明 (12:40pm – 12:45pm)
  • アイデアソン&ディスカッション (12:45pm – 3:30pm)
  • プレゼンテーション (3:30pm – 4:15pm)
  • 審査発表 (4:15pm – 4:30pm)

入賞者への景品

  • Corporate Visit ※Google、Microsoft、 Amazonの中から一社 (一位から三位のチーム)
  • Google T-shirt
  • MICROSOFTグッズ
  • 伊藤園のお茶

審査基準

  • アイディアの面白さ
  • 実現可能性
  • 継続性
  • 拡大性
  • 新規性
  • IT活用の有無(アイデアにITの要素を加味すると評価が高くなります)

*アイデアソンで発生した知的所有権に関してSIJPは関知しません。SIJPはアイデアの夢の実現のために場所を提供している立場になります。

茶ッカソンへの参加方法

今回のテーマ「留学」における各トピックが決定致しました。
各トピックの概要を確認後、希望するトピックのページにて取り組みたい問題への投票及び参加表明をお願い致します。

【金銭】
http://bit.ly/opinion01-2015-0530
【交流】
http://bit.ly/opinion02-2015-0530
【学業】
http://bit.ly/opinion03-2015-0530
【暮らし】
http://bit.ly/opinion04-2015-0530
【留学生向け情報】
http://bit.ly/opiniom05-2015-0530
【就職・インターン】
http://bit.ly/opinion06-2015-0530

*後日、投票された問題ごとにチームに分かれて茶ッカソンへの事前準備をして頂きます。
*一つのトピックのみに参加表明が可能です。希望先のトピック及び投票先の変更は5月16日まで行って頂けます。

記入して頂いた内容からチームごとのテーマを主催側で決定し、後日このイベントページにてチームごとのテーマを発表させて頂きます。各々のテーマ発表後、当日までに関心のあるチームに参加表明をしてください。5月30日前であってもチーム内で自由に議論を開始してビジネスプラン or プロトタイプを作成してもOKです。

茶ッカソンに関する問い合わせ先

こちらのメールアドレス(chackathon.inquiry@gmail.com)にお問い合わせください。

子供向けプログラミング講座の感想など

インターネット上にはいろんなスクラッチの講座があります。機会があれば、子供さんと一緒にやってみてはいかがでしょうか?例えば

講座で使用した資料は次のリンクにあります。Scratchでゲームを作ろう

また、子供さんの保護者の方から次のような感想をいただきました。どうもありがとうございました。

プログラミングに興味を持つ良い機会になりました。
次回があればまた参加したいです。
ボランティアの皆さんには、前知識ゼロの幼稚園児にもとても丁寧に楽しく教えて頂けたようで、息子もとても喜んでおりました。 ありがとうございました。
娘が楽しくプログラミングの勉強ができて、とても喜んでいました。
大変ありがとうございます。又、このような機会があれば参加させて頂けたらと思っています。
息子が大変楽しませて頂きました。ありがとうございます。
翌日、家でもさっそくScrachにアクセスして、楽しんでいました。
子供の話では、とても楽しかったようです。帰宅の車の中で、「来週もあるの?」と生き生きして尋ねてきました。また機会があれば参加する意欲満々です。どうもありがとうございました。
楽しかったらしく、子供がまた参加したいと言っています。
中学校、高校対象の講座も開催して頂けますと嬉しいです。
ほぼマンツーマンの形で、教えて下さった方も非常に辛抱強く丁寧に子どもに対応してくれて、良かったです。