【Event Report】子供コンピュータ講座<番外編> ユーザーエクスペリエンスを楽しく学ぼう!

 

4月16日(日)Lake Hills Libraryにて、子供コンピュータ講座<番外編>ユーザーエクスペリエンスを楽しく学ぼう!が開催されました。20名のお子様にご参加いただきました。

今回は、UX(ユーザーエクスペリエンス)について学びました。
講師を務めたのは、GoogleでUXデザイナーをしている松本 真純さんです。
1時間のワークショップで、UXデザインの基本を学び、自分のアプリをデザインしました。

UXデザインってなに?

UXデザインとは、人の使いやすいものを作る仕事です。
ここで重要なのが、”人”というワードです。”人”には、眼鏡をかけている人、足の速い人、遅い人、身長の低い人、高い人など、様々な人がいます。
いろんな人に使いやすいものを作るのがUXデザイナーの仕事です。
UXデザインの説明を受けた子供たちは、お年寄りと犬をテーマに、使いやすいタクシーのデザインに挑戦しました。

お友達とディスカッションをしながらタクシーの絵を描き、みんなの前で発表しました。
発表者には、ご褒美のシールのプレゼントがありました。

発表が終わった後は、自分たちのアプリのデザインを描きました。
実際にUXデザイナーが行なっている手順で作業を行いました。
まず、誰のためにものを作りたいかを決め、対象となる人の絵を描きます。

対象となる人の絵を描き終えたら、お友達に発表しました。
ここでポイントだったのが、その人の特徴をいくつか上げることです。
その人の特徴を上げることで、その人に使いやすいアプリができやすくなります。

次に、選んだ対象の人のために携帯アプリをデザインする準備を行います。
白紙にアプリのデザインを文字で表現しました。

どんなものがその人に便利なのかを考えます。

どのようにして便利なのかがわかるのか?

テスティングを行なって実際に便利なのかを調べます。
ここでは、お友達に自分のアイディアをインタビューしました。

最後はいよいよアプリのデザインに挑戦です。
インタビューを元に自分が考えたアプリのデザインを紙に描きます。
描き終えた後、プチ発表会を行いました。
子供たちが考えたアプリは、クリエイティブでした。

次回は、Micro Bitを使ったイベントを開催する予定です。是非また参加してください。
皆様とお会いできることを、スタッフ一同楽しみにお待ちしています。
ご参加ありがとうございました。

執筆:マリアノ健司 (SIJP 学生部 )
撮影:金子 敏章 (SIJP)

【Event Report】子供コンピュータ講座 Sort Algorithm (整列アルゴリズム) を楽しく学ぼう

3月12日(日)Kirkland Libraryにて、子供コンピュータ講座 Sort Algorithm (整列アルゴリズム) を楽しく学ぼうが開催されました。
参加されたお子様は、小学生以上16名。
今回は Sort Algorithm (整列アルゴリズム)について学びます。
まず、ソートが実生活やコンピュータや携帯電話でいかに使われているかを説明したのち、早速、3つのソートアルゴリズムについてアクティビティをします。

バブルソート

最初は背の高さ順にみんなでソートをしてみました。バブルソートを使って実際に行います。バブルソートを理解するために使った動画はこちら

アルゴリズムに従って順々に比べていきます。どっちの背が高い?

次に誕生日を元にソートを行います。今度は月と日、2つのデータを元にソートします。ちょっとむずかしくなりました。

セレクションソート

バブルソートが終わったら、次はセレクションソートを学びますが、その前にジャンボカードを使って、ジャンボカードのなかから一番小さいものを探します。

アルゴリズムに従ってしたがってみんなで動きます、からだで確認!

黒と白の帽子がポイントです。帽子をかぶっている子供のジャンボカードしかみれません。黒の帽子が最小のカードをもっている子供で、白の帽子がすべてのカードを見るためのインデックスの役割をします。
授業ではコードをみせることができませんでしたが、次がコードです (Wikiページから)

そして、子供達は机にもどって、実際トランプカードとポーカーチップを使ってやってみます。
このアルゴリズムを使って、次にセレクションソートを行いました。コードは次のようになります(Wikiページから)。

クイックソート

最後に今回のハイライトであるクイックソートをしました。参考にした動画はこちらいい基準を選ぶことの大切さを説明したのち、また、誕生日による並び替えも行いました。速いでしょう!
最後に机にもどってトランプカードを13枚使ってクイックソートをおこなって、速さを実感しました。

さいごに

さて、今回の講座はいかがでしたか?
イベント後のアンケートには次のような感想がありました。
背の高さでソートするのを子供達に実際にやらせてみるのは分かりやすかったです。
  • Interactive, Easy to understand
  • Involving & fun
  • 実際に動いてできるのがよかった
  • 動きやカードを使ってわかりやすくソートのメカニズムを説明していて、参加ができていた
  • 子供たちが興味をもって聞いている所をみれてよかった
  • いろいろなことに応用できそうな基本的な考えを教えていただきました。
  • ソートアルゴリズムを優しく学べました。
  • Hand-on のアクティビティが沢山あった
  • ソートを実際に実行してみて体で体験できて面白かったです。
次回も楽しい講座を準備していますので、是非また参加してくださいね。
皆様とお会いできることを、スタッフ一同楽しみにお待ちしています。
講師からのメッセージ
講師  けんじせんせい(今崎 憲児 )

今回のソートの授業は正直いって、大変悩みました。悩んで、悩んでどうしようかと思ったときに、朋優学園理工学部の人力アルゴリズムのビデオをみつけました。それをみたら、今までの悩みが嘘のように、アクティビティがきまりました。朋優学園のみなさんどうもありがとうございました。また、Teaching Assistantとして、参加していただいた保護者の皆さんどうもありがとうございました。
みなさんもトランプとポーカーチップがあれば、家でもできるので、家でソートアルゴリズムをやってみてください。授業で学んだ他にもソートアルゴリズムは沢山ありますよ!

 

【Event Report】Search Algorithm (探索アルゴリズム) を楽しく学ぼう!

02月12日(日)Kirkland Libraryにて、子供コンピュータ講座 Search Algorithm (探索アルゴリズム) を楽しく学ぼう!
が開催されました。今回のテーマは「海賊」。海賊になって様々なアクティビティを体験します。

最初のアクティビティは、「犯人を捜せ!」。
ケンジ先生が寝ている間に、大好物のキットカットが誰かに盗まれてしまいました。

セキュリティカメラの映像を確認して、どの時間にだれが盗んだのかを捜し当てます。
12時間あるカメラの映像から、効率的に探し出す方法をみんなで考えます。
全体の時間の半分、その半分、またその半分と探す範囲を狭めていきます。
バイナリサーチの基本的な考え方を、この映像を使いながら学びました。

KitKat事件

 

犯人はだれだったかな?

 

セキュリティカメラの映像を確認中

誰が犯人かな?

次は、いよいよ海賊になって宝箱の鍵を探します。
15本の鍵の中に、1本だけ宝箱を開けることができる鍵が入っています。
各鍵には番号が書いてあり、当たりの番号の鍵を誰が持っているか探しに行きます。

最初はみんなランダムに並んでいます。
あたりの番号は解っているので、だれが持っているか当たるまで一人ずつ聞いていきます。
あれれ、なかなか当たらないなー???

「鍵を当てたい人ー!」みんな元気一杯に手を挙げてくれました

なかなか鍵が見つかりません 困ったなー

結局9回もかかってしまいました。

今度は小さい番号から順番に鍵を持っています。
ケンジ先生に教えてもらったバイナリーサーチを使って探してみます。
今度はなんと2回で探し当てることができました。
バイナリーサーチを使うと、より効率的に少ない回数で探し当てることが出来ましたね!

最後は戦艦ゲームに挑戦です。
後ろの席に座っているお友達とペアになり、相手の戦艦の中から宝箱を積んだ船を探します。
最初はランダムに並んだ戦艦が書かれたシートを使用します。リニアサーチという言葉も教えてもらいました。
こちらはやはり時間がかかっていますね。「まだ当たらなーい!」と悔しそうなお友達もいます。

2回目はあらかじめ小さい数字から並べ替えられている戦艦のシートを使います。
こちらはバイナリーサーチを使用して半分、そのまた半分と範囲を狭めていきます。
今度は平均3回で当たりました。「はやーい!」と驚く子供たち。ケンジ先生も嬉しそうです。

今回は3つのアクティビティを通して探索アルゴリズムを学びました。
使用した教材はこのページの最後からダウンロードできます。
是非お家でも遊んでみてくださいね。

今回の講座には四つ葉学院から、西尾先生と教育実習生の岡田さんがお手伝いに駆けつけてくれました。
西尾先生、岡田さん、お忙しいところありがとうございました!

講師からのメッセージ
講師 (今崎 憲児 )

サーチ(たんさく)アルゴリズムは、コンピュータのいたることろで使われているアルゴリズムの基本です。
自分の興味のあるものをみつけたいとき、適当に探すより、バイナリーサーチを使えばたくさんのものからすぐに見つけることができます。
KitKat事件のビデオを使って、皆さんもお父さんやお母さんにバイナリーサーチを教えてみませんか?

実際に使った教材はこちら↓

Ways to Make a Decision_Guest Speekers

「Ways to Make a Decision 〜各界で活躍する人たちの分岐点とは〜」イベントレポート

【概要】
2016年12月3日、SIJP Student Division主催のもと、「シアトルで活躍している社会人とのパネルディスカッションを通し、学生自身が将来のキャリアを考え、理想のキャリアを形作る為の行動のきっかけを作ってもらう事」をテーマに、現在アメリカでご活躍なさっている3名の社会人の方をお招きし、キャリアイベントを開催しました。

【ゲストスピーカー】
戸島 壮太郎さん、堀 剛さん、為石 万里子さんにゲストスピーカーとしてお越しいただきました。3名の詳しいプロフィールはこちらをご覧ください。

【イベント】
当日は多くの方にお越しいただき、パネルディスカッション終了後も参加者からの質問が絶えないという大盛況の中、幕を閉じることが出来ました。90分に及ぶパネルディスカッションではゲストの経歴紹介から始まり、「どうしてアメリカへ?」「アメリカと日本の働き方の比較」「キャリアパスの決め方」を主なトピックとしてお伺いしました。3名それぞれ豊富な経験をお持ちなので、本当に中身の詰まったお話を伺うことが出来ました。

【どうしてアメリカへ?】
日本の企業を退職してアメリカへ飛び立たれた飛石さん。アメリカでのご苦労された経験も山程あったそうです…..。では、日本で働く方が楽そうなのに、なぜアメリカで働くことを選んだのかお聞きしました。

為石さん:チャンスが得られる。自分がやりたいことを日本でやろうとすると、チャンスが巡ってくる可能性はすごく低い。しかし、アメリカで頑張っているとどこかで見てくれる人がいる。アメリカは日本と違い、幹部が入れ替わると経営方針もガラッと変わるので、そこで引っ張ってくれる人がいることある(逆も然り)。なので、自分自身でやりたいことがしっかりしている人は、アメリカでのほうが出来る可能性が高いかもしれない。

【アメリカと日本の違いは?】
日本とアメリカの両国で社会人経験のある戸島さん。日本とアメリカでの企業文化、働き方の違いについてお話してくださいました。

戸島さん:日本では雇って「もらっている」、お金を「もらっている」という感覚が強いが、アメリカでは企業と社員は契約として対等であり、企業は社員に気に入ってもらえるよう給料や福利厚生のサービスをするし、社員も企業にそれに見合った奉仕しようとする。関係が契約に基づいているので、成功した分だけお金を貰えるし、失敗すれば職が無くなるというシビアな世界。逆に日本では失敗は7割減だが、成功しても7割減の評価をされることが多い。

さらにさらに、私たち学生が働くときに意識してほしいことを語ってくださいました!

戸島さん:国関係なくどこの会社に入っても、始めの3年間は上司の為に働くこと。上司との考え方のズレは必ずあるが、そこで自分の価値観を出しても絶対にうまくいかない。上司に始めは寄り添うことで、上司はあなたたちを信頼し、自由をくれるようになる。そうなって初めて自分自身の価値観を描いて仕事をするとよい。これは日本でもアメリカでも一緒だと思う。

【キャリアパスの決め方とは?】
「自分は逃げてきた人生」とディスカッション冒頭から仰っていた堀さん。キャリアパスの話では、自分が「好きだっ!やりたい!」と思うことに向かって突き進むことが大事とお話してくださいました。「やりたいこと」を見つけるのは難しいと思うのですが、どうやって見つけていけばいいのかお聞きしました。

堀さん:「やりたいこと」は常に変わる。変わっていい。しかしそこには自分の「コア」となるものがある。初めは「やりたいこと」はわからなくて当然。わからないから大学に行ったりする。そこから、何でもいいから何かを始めてみること。そして本当にやりたくないことはやらないこと。自分の「コア」な部分を壊されてしまうような我慢はするべきではない。人生において人を幸せにするにはまず自分が幸せにならなければならない。自分がどうやったら幸せになれるのかを考えるのが大事。

堀さんだけでなく、戸島さん飛石さんも自分の「本質となるもの」「軸」が大事であるとお話しくださいました。

【最後に】

全く違う経歴を歩まれている3名ですが、特にキャリアパスのお話では同じ方向の価値観を持っていたりと、とても興味深い内容をお聞きすることが出来ました。参加者の皆様も、自身の将来を考える貴重な機会になったのではないかと思います。改めまして、ゲストとしてお越し下さった堀さん、為石さん、戸島さん、本当にありがとうございました。

イベントの動画もSIJPのYutubeに掲載しています。レポートしきれなかった貴重なお話がたくさん詰まっているのでよろしければご覧ください!

SIJP Student Divisionでは、これからも学生のキャリア構築に貢献していくためのイベントを開催していきます。2月には今回のキャリアイベントの第2弾を開催予定です。是非是非お越しください。

最後までお読みいただきありがとうございました!

執筆:幼方優佳

【Event Report】クラウドを使って遊ぼう!

12月11日(日)Kirkland Libraryにて、子供コンピュータ講座 クラウドをつかって遊ぼう!が開催されました。

参加されたお子様は、小学生以上12名。今回はコンピュータを使うので、ラップトップ持参でした。

今回は クラウドについて学びます。

まず、「ナベザラス」という日本のおもちゃ会社の社長が、子供たちにアメリカのおもちゃの市場調査を依頼します。

 

 

そこで、早速けんじ先生は子供たちに紙を配り、市場調査を始めます。

ところが、紙の答えの集計に時間がかかって、ナベザラスの社長はいらいらし、納得いきません。

次に、ナベザラスの社長は、全米50州の正式名称を書くことを依頼します。

 

 

この依頼に、けんじ先生はまた、紙を配ってやろうとします。

結局、3分かかってたったの12州しか分かりませんでした。

そこで、失意のけんじ先生は、”SIJP Kids Software Inc.”という会社を作り、クラウドを使うことにします。

まず、クラウドとは何かをピザの注文を例にして、説明しました。

そのあと、クラウドサービスの1つである Google Docsの簡単な使い方を説明したのち、最初に取り組んだ市場調査をGoogle Docsを使って、全員で文書をシェアしてやってみました。

すると、沢山の情報を、それぞれのコンピュータからみんなで一度に、同じ文書に記入できたので、すぐに完成しました!

ナベザラスの社長も大満足。

そして、州の正式な名前の問題もクラウドを使ってみんなで協力して行うと、3分間で30近くも答えることができました。

 

*子供たちがみんなで文書を同時編集している様子は、次のビデオをご覧ください。

 

ところが突然ハッカーがやってきて、文書を書き換え始めました。州の名前が”Doraemon”などになってしまいました!!

みんなで手分けして、書き直しました。あー、ビックリした。

 

そこで、ナベザラスの社長から新たなお願いです。

日本から来るお客様のために、アメリカでお薦めの場所を教えてほしいとのことです。

そこで、先程作った州のリストに手分けをして、色々お薦めの場所を入れることにしました。

30分弱で、ドキュメントが完成しました。

実際に作成したドキュメントはこちらです。画面をスクロールしてご覧ください。

↓ ↓ ↓

 

最後に、クラウドを使うことの意義を説明して、講座は終了しました。

 

さて、今回の講座はいかがでしたか?

 

イベント後のアンケートには次のような感想がありました。

  •  全体に楽しくテンポがあり、インストラクションチームの方がとても良かったです。
  •  Casual & fun, not intimidating, very educational.
  •    おもしろくしていただいたところ、子供に目線を下げていただいたところ。

次回も楽しい講座を準備していますので、是非また参加してくださいね。

皆様とお会いできることを、スタッフ一同楽しみにお待ちしています。

 

参加スタッフからの感想・メッセージ
講師 (今崎 憲児

 

今回クラウドを教えたいと思ったきっかけは、初めてGoogle Docsで複数の人が同時編集ができたときの感動を伝えたかったからです。子供たちにはクラウドを使って、チームで一緒に何かを行うことの面白さが分かっていただければと思います。僕が働いているGoogleでも、一人で仕事はできません。必ずチームとして働くことが求められます。

“カラダとアタマで学ぶ”コンピュータ講座開催中@四つ葉学院

昨年12月より、子供コンピュータ講座の新しい試みが始まりました。
四つ葉学院さんとのコラボレーションにより、四つ葉学院さんの児童の皆様を対象に、出張講座を開催します!

今回は、記念すべき第1回目の様子をお届けします。
12月11日(土)Lake Hills Elementary にて、小学校中学年・高学年の児童の皆様に授業を行いました。
小学校の教室と体育館、2つの会場を使用させていただきました。

いつもとは違う先生に、最初は戸惑っていた皆さん。
授業が始まるとすぐに慣れ、元気いっぱい楽しく学んでいただきました 。

教室での授業では、指を使ったバイナリーの数え方や、バイナリー・シートを使った足し算・引き算を行いました。
苦戦しながらも指で数えられるようになったことで、シートを使った足し算・引き算も戸惑うことなく行うことが出来ました。

理解するのがとても早く、先生方が驚かれている場面もたくさん見受けられました。
お子様方の理解度はとても早く、私達も毎回驚いています。
片手だけなく、両手でバイナリーを数えることができるようになったお子様もいらっしゃいました。

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指を使ったバイナリーの数え方(小学校中学年)

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バイナリー・シートを使った足し算に挑戦中

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指を使ったバイナリーの数え方(小学校高学年)

体育館の授業では、体を使ってバイナリーを表します。

5人一組のチームに分かれ、10進数で書かれた数を、0と1で表します。
立っている人は”1″、座ってる人は”0″。皆で体を使って表現します。
5人ぞれぞれ、1、2、4、8、16と、自分の担当する数を何度も確認していました。

体育館に並べられた10進数のカードを走って取りに行き、各チームそれぞれ2進数に変換します。
さあ、”バイナリーダッシュ”のスタートです!

「○○ちゃん、立って!○○くん、座って!」と、リードしてくれる生徒さんもいらっしゃいました。
ゲームが終わっても、もう一回!と何度も復習しているチームも。

広い体育館を使って、体を使ったアクティビティに皆さん大興奮。
大きな笑い声と共に授業は終了となりました。

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チームに分かれてスタンバイ中

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体育館でバイナリー・ダッシュ

 

スタッフからのメッセージ / 児童の皆さんからのコメント
講師 (渡邊 毅)

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今回は3つのアクティビティを通して、2進数の数え方と足し算引き算の基礎を学びました。最初に右手の指を使ってゼロから31まで数えましたが、みなさんちょっと戸惑っていましたね。

バイナリーシートで数を作ったり、足し引きし始めると、明らかに法則が見えて来て、自信を持って答えを見せてくれるようになりました。

作ったばかりのアクティビティ、バイナリーダッシュでは、チームワークを発揮しながら走ったり立ったり座ったり、とても楽しそうでした。

講座が終わった頃には、2進数がだいたいどんなものか、体験を通して理解出来たのではないでしょうか。2進数が物足りないと感じるならぜひ16進数もネットで調べてみて下さいね。きっとすぐ理解出来るでしょう。

参加された児童の皆さんからのコメント

  • ITのプロの人たちから、コンピュータについて学ぶ事ができてラッキーだった
  • はじめは難しかったけど、二進法を指で表す事ができて嬉しかった
  • 地球上にいる人間の数も、二進法やカラダを使って表せると聞いて、驚いた
  • 二進法の足し算が難しかった
  • 二進法のかけ算や割り算もやってみたい
  • 現地校でも少し勉強したので、分かりやすかった
  • 楽しかったので、またコンピューターの授業を受けたい

【Event Report】コンピュータロジックについて楽しく学ぼう!

11月6日(日)Kirkland Libraryにて、子供コンピュータ講座 コンピュータロジックについて楽しく学ぼう!が開催されました。

参加されたお子様は、小学生以上27名。開館前から図書館の前には、たくさんの人だかりが出来ていました!

 

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今回はコンピュータロジックについて学びます。

部屋に入ると、いつも使っている机と椅子がありません。

どんなことをするのかな?

ワクワクしながら開始を待ちます。


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最初のアクティビティは、”仲間を探せ!”

用意された質問に答えながら、集合の関係を学びます。

カレーが好き?ラーメンが好き?それとも両方?

身近な話題を基に、クイズ形式で集合を作っていきます。

答えが分かれたらロープで区分け。ベン図の出来上がりです。

実際に自分たちが集合の輪に入ることで、基本的な考え方を身につけます。

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今度は実際に質問を考えます。

3つ質問をし、最終的にYESと答えた人が3人となるような質問を考えます。

なかなか3人にはならず、悪戦苦闘。

この頃には集合の関係性を感覚的につかめていたようです。

是非、ご自宅でもお子様と一緒にチャレンジしてみてください。

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次のアクティビティは”モンスターバトル”。

ゲームを通して条件式を学びます。

条件や処理など、ゲームロジックの説明を一生懸命聞いています。

モンスターカード2枚とバトルシートを握りしめ、勇者になってモンスターとバトルを繰り広げます。

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さあ、いよいよバトルスタートです!

床に書かれたフローチャートを辿って進んできます。

いくつか用意されている条件では、自分でYesかNoを判断しなければなりません。

最初は時間が掛かっていたお子さんも、何度か繰り返すうちに素早く判断し、次に進んでいました。

みんなモンスターは全部倒せたかな?

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最後に実際のコードを見ながら、モンスターバトルのゲームロジックを振り返ります。

どのように書かれているのか、サンプルコードを読んでいきます。
Pythonで書かれたものを例に、先生と一緒に復習です。

さて、今回の講座はいかがでしたか?ベン図から条件式まで、体を使って学びました。

次回も楽しい講座を準備していますので、是非また参加してくださいね。
皆様とお会いできることを、スタッフ一同楽しみにお待ちしています。

 

参加スタッフからの感想・メッセージ
講師 (今崎 憲児 )

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集合やベン図という難しい概念を、できるだけわかりやすく講座に取り入れました。皆様いかがでしたか?

子供達からは、予想外の反応がいくつかあり、私自身とても楽しかったです。

ロープを使って集合を作ったことを思い出しながら、是非ご自宅でも色々な集合を作ってみてください。

繰り返し行うことで、一層効果が上がります。

講師 (渡邊 毅)

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ソフトウェアの開発でよく使うフローチャートは、処理の流れをロジックで表し、開発者はそれに従ってプログラミングをします。

お渡ししたPythonとJavaのコードを見ても分かる通り、プロフェッショナルな開発者も、毎日全く同じようにロジックを扱っています。

ロジックは実はとても簡単で、ANDやORなどを含む条件と処理を順番に実行していく、たったそれだけのことなんだ、ということに気づいてもらえたら幸いです。

 アシスタントスタッフ(SIJP学生部:高木 紫央)

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みんなでクイズに答えたり、ビデオを見ながら楽しくコンピュータの理論が学べました。
途中難しくてできない~と心配そうにしていた子たちもいましたが、誰一人あきらめることなく最後まで参加できたのは素晴らしかったです。

その一生懸命な姿勢を私も見習いたいと思いました。

*参加された皆さんへ*

これからも難しいことにたくさん挑戦すると思いますが、今日の授業のように、何事も楽しく一生懸命に、そして最後の最後まであきらめずに取り組む姿勢を大切に頑張ってください!

アシスタントスタッフ(SIJP学生部:有賀 康祐)

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子供たちが楽しそうにコンピューターサイエンスの勉強をしているのを見られてとても嬉しかったです。

ぜひまた来てください!

【Event Report】子供コンピュータ講座 Binary Number(2進法)について楽しく学ぼう!

10月1日(土)、小学生以上のお子様を対象に行われた、子供コンピュータ講座の模様をお届けします。

参加されたお子様は、小・中学生併せて26名!小雨の降る中、楽しみに参加してくださいました。
今回のテーマは2進法。保護者の皆様が見守る中、いよいよスタートです!

 

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最初のアクティビティは、指で数える2進数。
声を出しながら、皆でゆっくり数えていきます。
「さいしょはグー!」と同じ掛け声を使い、「さいしょはゼロ!」と声を揃えて数え始めます。
最初は戸惑っていたお子様も、繰り返し数えて慣れてきたようです。
隣に座っているお友達と楽しそうに競争していました。

 

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次は、2進数で書かれた数字を切り取って、バイナリシートを作ります。
丁寧に切り取とったバイナリシートの裏には、10進数で数を書きました。
この頃には、2進数と10進数の違いをきちんと理解したようです。

 

 

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さて、いよいよ2進数のたし算・引き算です。
バイナリシートを使いながら、実際に問題を解いていきます。
指とシートを使いながら、一生懸命考えます。
各テーブルに居るスタッフも、隣でしっかりとサポート。
お友達同士で教え合いながら、一緒に問題を解いているお友達もいました。いいチームワークです。
全ての問題を正解したら、スタッフからお菓子のプレゼント!やっぱりご褒美は嬉しいよね!

 

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最後は16進数にチャレンジ!
16進数で書かれた数字、ユニコード表を使い、暗号解読に挑戦します。
暗号を解くとスタッフの名前に。暗号に書かれたスタッフを見つけて、ご褒美をゲット!
「○○さーん!どこー!」と、大きな声で頑張って探していました。

 

 

2時間弱という短い時間でしたが、2進法から16進法まで、様々なアクティビティを通して楽しく学びました。
次回のテーマは、サーチ/ソートアルゴリズムを予定しています。
詳細は後日お知らせしますので、今回参加できなかった皆様も、是非お友達と一緒に参加してみてくださいね。
スタッフ一同お待ちしております。

 

参加スタッフからの感想・メッセージ

講師 (渡邊 毅)

img_07672進数はややドライなトピックで、子供たちがどのぐらい興味を持ってくれるか心配でしたが、
ゲーム感覚の講座内容だったからでしょうか、ワイワイと楽しみながら学んでいました。
10進数に慣れてしまっている大人と違い、子供の頭はまだクセがついていないようです。
2進数の数え方だけでなく、16進数の扱い方も自然に身についていたようです。

*参加された皆さんへ*
指で数える2進数、ぜひお友達にも教えてあげてください。
くれぐれも「4」の時は周りに気を付けてね!

 

 アシスタントスタッフ(SIJP学生部:金 瑛秀)
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次の若い世代に自分たちの知識を伝えるという経験は、子供達から元気をもらうだけで
なく、幅広い年齢層の人たちが所属しているこのSIJPという団体の “シェアする気持ち”
の温かみを感じることができました。
参加してくれた子供達には、これからもいろんなことに目を輝かせながら興味を持って
チャレンジして欲しいです!

 

アシスタントスタッフ(SIJP学生部:上岡 恵郎)
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エネルギーに満ち溢れた子供達、とてもかわいかったです。
そういったお子様達と接する事で、私達もたくさんエネルギーをもらった気がします。
*参加された皆さんへ*
おぼえるのがとてもはやくて、おどろきました!
これからもたくさんべんきょうして、たくさんあそんでください!

 

【イベントレポート】have a Breakthrough

7月31日、SIJP学生部キャリア部門が主催する「Have a Breakthrough」というイベントがMicrosoft にて開催されました。

今回のイベントは、参加者の学生同士でグループを作り「アメリカの組織文化」という大きなテーマについてプロジェクトを行ってもらうという趣旨で企画されました。またプロジェクトの進行に関して、鷹松弘章さん、渡辺毅さんの社会人お二人にメンターとして協力して頂きました。

 

今回のプロジェクトには、シアトルに留学中の学生4名が参加。グループで話し合い、「アメリカ組織で成功する外国人は何を意識しているのか」というテーマを設定し、インタビュー・アンケート調査の結果をプレゼン形式で発表しました。イベントの概要が学生部より説明された後、早速参加者の学生によるプレゼンが始まりました。

最初は、プロジェクトをすするうえで前提となる「アメリカの組織文化」とは一体どのようなものかについての説明がなされました。調査によると、アメリカの職場は自立性が強く、さらに多様性豊かな職場環境がその大きな特徴だそうです。そのような自立性が強い環境だからこそ、「自分の意志」を強く持つ必要があることを実感したと、プレゼンターの学生は説明していました。

 

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次に、「アメリカ組織で成功する」ということをどのように学生・社会人は捉えているのか調査を行った結果をまとめたスライドへと移りました。プレゼンターの学生は、学生と社会人の両者の考えを比較しながら説明をしていました。調査の結果、仕事における成功の基本的なイメージは、学生と社会人で一致していると言えるそうです。しかし、考察として、社会人の理想とする成功は、成功するために行動が伴うことを前提として考えられている点が学生と異なると話していました。

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そしてスライドは、成功者の「挫折・失敗経験」の話へ。今回のプロジェクト中にインタビューした方の多くから、挫折・失敗はつきものであるという教訓を得たようです。インタビューした社会人がどのような挫折をしたのか、細かく事例をいくつか紹介していました。そして、多くの挫折経験がある中で、それを乗り越え、成功するために「好きな仕事に一途である」「専門性を身につける」などといった、その人達が意識してきたことについても紹介されました。

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また、以上を踏まえて、アメリカで働く社会人はどのように組織に適応しているのかまとめたスライドが紹介されました。興味深かったのは、多くの社会人が「日本人」としてのアイデンティティを組織において上手く活用していたという点です。日本人のきめ細やかさ・気づかいはアメリカ組織において調和を保つために役に立つことがあると紹介していました。またその一方で、日本人はつい遠慮しがちな性格なので、積極的な姿勢を心がけることも、アメリカ組織に上手く適応するには必要だそうです。

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最後にメンバー全員が、プロジェクトを振り返って「アメリカで成功するために必要だと思う能力」についてコメントしました。同じプロジェクトグループで活動しても、得たものはそれぞれ異なり、「強い専門性・言語力」や「変化を楽しむ力」など、コメントの内容は多岐に渡りました。その中でも、多くの学生が「失敗」をどう受け止めるかということの大切さを強く実感していました。

プレゼンの終了後、メンターの鷹松さん、渡辺さんよりプロジェクト全体の進行や内容についてコメントを頂きました。スライドの内容に関するフィードバックとして、お二人ともスライド中のキーワードを取り上げ、それについてご自身の実体験に基づいてお話してくださいました。

渡辺さんは、「失敗」というキーワードについて、自身の失敗は自分の能力に限界を決めつけ、自分の適性を正確に理解していなかったことだとおっしゃいました。そして、自らの適性を知るためには、自主的な行動が鍵となることを強く語られました。

鷹松さんは、「昇進=成功」という世間一般的なイメージに関して言及されました。仕事をする際に感じる上下関係とは、実は自らの心が勝手に作り出したものだそうです。実際の所それは経験値の差があるだけだとおっしゃいました。仕事を上手く進めるにあたり、そのことを心に留めておくことの大切さについて語られていました。

さらにお二人とも、プロジェクトの内容に関しては、全体的にとてもポジティブな評価をしてくださいました。

今回のプロジェクトを通じて、参加者それぞれが学んだこと・得たことは多岐に渡り、1人1人にとって異なる発見があったように感じます。しかし多くの参加者より「今回のプロジェクトを通じて学んだことを活かして、今後の生活でさらに行動を重ねて行きたい」といった声を共通して聞くことが出来たことについて、非常に嬉しく感じています。

今回のプロジェクトが、参加者全員の将来において、更なるBreakthroughを引き起こすためのきっかけとなれることを願っています。

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最後までお読み頂き、ありがとうございました。

 

企画: 藤井里名・高木紫央・大崎雄平

写真: カスター麻里・大崎雄平

執筆: 藤井里名

ビジネスに効く!YouTube & iPhone アプリビジネス活用講座 レポート!

去る6月25日、SIJPでは、iOSアプリ&Youtube講座を開催いたしました。

講師役は、SIJPのPR担当のカスター麻理(ビジネスコンテンツ動画コーチ)。

この日は、ECサイト15年以上の運営経験から、顧客、スタッフに効果的に「伝える」ツールをご紹介。

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最初に、参加者の皆さまには、3Dプリンターで作成した名札をお配りしました。

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作成したのは、SIJP3D名刺クリエイター、おうみまさこさんと、わびこやすひろさん。

ビハインド・ザ・シーンはコチラ↓
[youtube https://www.youtube.com/watch?v=V5_rRT_Ec80]

現在、SIJPの講座に参加されますと、もれなく3D名刺をプレゼントしています!

 

さて、本題。

第一部は、Skitchというアプリを使い、適切に「伝える」ための方法を解説、そして実践して頂きました。

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Skitchを使うと、この様にピンポイントで、伝えたい箇所を指摘出来たり、

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隠したい箇所には、モザイクを入れることも出来ます。

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ワークショップ形式にしたため、参加された方々から、沢山の質問を頂きました。

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第二部は、Youtubeの再生リストの作り方。

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再生リストとは、いわゆる、フォルダーのこと。

まとめた動画が自動再生されるので、視聴者により特化した情報を絞って届けることが出来ます。

また、シェアする際には、公開、限定公開、非公開と設定することも可能。

ぜひ、ビジネスに、プライベートに活かして頂きたいです。

 

さて、次回ですが、今回の講座のフィードバックを元に、Skitchの完全攻略講座を開催します!

詳細は、追ってお知らせしますので、どうぞお楽しみに。

ご参加頂いた皆さま、ありがとうございました!