古川享x中村亀鶴 コラボレーション講演 オンライン配信開始のお知らせ

先週の講演会では多くの皆様のご参加ありがとうございました。当日の様子を収録したビデオのオンライン配信を開始いたしました。会場の熱気をどうぞお楽しみください。

第一部 古川享講演 「Across the border 若者たちの描く未来に期待する」

第二部 中村亀鶴 講演

第三部 中村亀鶴 歌舞伎実演

第四部 パネルディスカッション Q&A

河村隆一「まほろばかなた」特別配布CDの曲目について

先週の講演会では多くの皆様のご参加ありがとうございました。現在、当日収録されたの映像の編集を進めております。オンライン配信に関しては今しばらくお待ちください。

当日、中村亀鶴さんの講演にて紹介・特別配布された「まほろばかなた」のCDはお楽しみいただけているでしょうか?本日特別CDに収録された曲目を頂きましたのでお伝えいたします。お気に入りの曲、歌詞から想像される雰囲気・感想などありましたら是非TwitterやFacebook等を通じてコメント願います。#mahorobakanata

「まほろばかなた ~長州志士の目指した場所~」
脚本・演出 / 西田大輔
音楽 / 河村隆一
Co-Producer / 葉山拓亮

1. まほろばかなた ~誓いの先に~
2. 友愛 ~明日を抱いて~
3. 赤色の鏡
4. 夢うつつ
5. 名なし花
6. 天(そら)を仰いで
7. 二人の空
8. 二人の空
9. 友愛 ~友は永遠に~
10. まだ見ぬ世界へ
11. まだ見ぬ世界へ
12. まほろばかなた ~清らな夜に…~

#FurukawaAtSIJP

Student Division Essay No.2 佐藤大介さん

Sato-Daisuke
今回はSIJP学生部のエッセイ集第二弾として、初代学生部長を務め、SIJP学生部の組織拡大に大きく貢献した佐藤大介さんに書いていただきました。

佐藤さんはUniversity of Washingtonにて経済学を専攻し、サブでComputer Scienceを学んでいました。2014年春にUniversity of Washingtonを卒業後は日本に帰国し、日本マイクロソフト株式会社に就職しました。

◆ SIJPとの出会い
SIJPとの出会いは、ITに関わる社会人や学生向けのコミュニティメール宛てに、SIJP設立時に行われた記念すべき第一回Greeting Eventの招待を見つけた事がきっかけです。その後、SIJPのFounderである今崎さんから学生部長に勧誘していただき、SIJPの学生部長を務めることになりました。SIJP学生部長として活動したことは、その後の就職活動や進路にも大きく影響を与えることとなりました。

◆ SIJPでの活動が役立ったこと
最もSIJPでの活動が役立った場面は、ボストンキャリアフォーラムでの就職面接でした。日本の大学生の多くは就職活動の過程でOBOG訪問や企業説明会などに参加して、企業そのものやそこでの働き方のイメージを掴みます。正規留学生として4年間アメリカの大学に通っていた私にとっては、SIJPに参加することがまさにOBOG訪問の代わりになりました。SIJPでは名立たる大企業のベテラン社員の方から、なぜその仕事をすることに至ったか、その職場でどういった事をしているか、といった生の声を惜しげもなく教えてもらうことが出来たからです。

日系企業(日本マイクロソフトなどの外資系日本支社も含め)の就職面接では、「会社でどんな仕事をしたいのか」「入社10年後はどうなっていたいか」などの質問をされることが多く、SIJPで聞いたベテラン社員の方のストーリーを参考にして回答できたことが内定獲得に寄与したことは間違いありません。また、社会人サークルに参加したことで、世代が一回りも二回りも違う社会人の方とコミュニケーションを取れることも確実にアピールポイントになったので、SIJP学生部での活動は大変意味あるものだったと思います。

◆ 進路選択について
多くの方がスタンフォード大学の卒業セレモニーでSteve Jobsが言った”Follow Your Heart”,”Stay hungry, Stay Foolish”というセリフをご存じだと思います。私も大好きな言葉ですが、進路選択の時に自分がどれだけ”Follow My Heart”ということを考えられていたかと聞かれると正直わかりません。ただ一つ言えることは、企業研究やSPI対策をする前に「自分が何のために働くのか」を考え続けることが就職活動で何よりも大切だったと感じています。

これから就職活動を控える学生の方々には、SIJPを通して多彩な経験を持つ多くの方のストーリーを聞き、IT企業で働くこと、大企業もしくはベンチャーで働くこと、起業すること、アメリカで働くことなどの様々な仕事に対する考え方を感じることで、満足感のある進路選択をしてほしいと思います。

週末の講演会会場(BCA2)への行き方と駐車場について

慶應義塾大学大学院メディアデザイン研究科(KMD)教授 古川 享 氏 x 歌舞伎役者 2代目 中村亀鶴 (なかむら きかく)さんのコラボレーション講演」もいよいよ今週末に迫ってきました。

シアトルから会場(BCA2; Bellevue Children’s Academy, 14640 NE 24th St Bellevue, WA 98007)への行き方はGOOGLEMAPを参照してください。

注意:今週末はSR520の橋が通行止めになります。I-405付近から東への交通には問題ありませんが、付近の交通渋滞なども予想されますので、あらかじめお気を付けください。通行止めの詳細情報はこちらです。[Caution: SR520 bridge will be closed throughout the weekend. The free way should be open from the East of I-405, however please be aware of traffic congestions near the area. WSDOT Info: http://sr520.publicinvolvement.net/]

SR520 を降りたあとは 148th Ave NE で右折し、さらにNE 24th St.で右折してください。BCA2の入り口はガソリンスタンドのすぐ後ろです。[If you are coming from Seattle, take 148th Ave NE exit to the South, then turn right onto NE 24th St at the signal. You will see the entrance of BCA2 on your right, immediately after the gas station.]

bca1

taking right turn onto NE24th St

当日は多くの参加者を見込んています。BCA2に十分な駐車スペースがあるはずですが、万が一混雑していた場合にはBCA1の駐車場の利用をお願いする場合があります。現地の誘導員の指示に従ってください。[BCA2 should have enough parking space, but please follow the guide staff if necessary.]

全体からみた図は次のようになっています。BCA2はガソリンスタンドのすぐ裏になりますのでお気を付けください。[On the satellite image below, you can find BCA2 at North of the gas station.]

bca3

くれぐれも安全運転にお気を付けください。[Please drive safe to get to BCA2!]

Student Division Essay No.1 作田航さん

image00

今回はSIJP学生部長を務め、2014年に卒業した作田航さんにSIJP学生部での活動に関するエッセイを書いていただきました。

作田さんはUniversity of Washingtonでビジネスを勉強する傍らSIJP学生部長としてイベントを企画・運営し、他にも自身の趣味であるダンスのワークショップを主催、Inspiration in Art日本人アーティストのシアトルコンサートの運営に関わるな幅広く活動してきました。現在は日本に帰国し、米系IT企業に就職予定です。

◆ SIJPとの出会い
当時参加していた留学プログラム「IBP」の就活支援セミナーにてSIJPスタッフの橋下幸司さんが講演されており、講演の最後にSIJPの宣伝をされていました。将来の進路模索のために社会人の方との接点が欲しかったので、これを機にSIJPのイベントに参加してみることにしました。

◆ 学生部長になった経緯
SIJPのイベントに何度か参加するうちに、SIJPスタッフの方々と当時学生部長だった佐藤大介さんと交流を深めていきました。そんな中、佐藤さんの日本帰国が決まったことがきっかけで次期学生部長にならないかと声をかけていただき、学生部長を引き受けることにしました。学生部長として学生向けにSIJPイベントの広報活動を担当した他、社会人と学生の交流を促す特別イベントを複数企画、運営しました。

◆ SIJPに参加して良かったこと
第一にアメリカのIT業界の第一線で活躍される社会人の方々と交流ができたことです。SIJPのメンバーには世界的なIT企業で経歴を積まれた方や、起業をされ成功した方がたくさんいらっしゃいます。またネットワークも非常に広く豊富で、様々な経歴を持った人たちがSIJPに関わっています。

そうした方々のこれまでの経歴や仕事観などを伺えたことがそれだけで刺激的であり、自らの将来を考える上でとても参考になりました。その中で第一線で活躍をされながらも私生活とのバランスを上手に保っている、一種の「人生のロールモデル」とも言える方と出会えたことも大きな収穫の一つです。

 

第二に社会人目線での活動ができたことがあげられます。SIJPでイベントを企画した経験を通じて、社会人の方が企画をする際に何に重きを置き、活動を行っていくのかを知る機会を得ました。社会人と学生の交流イベントでは、企画段階にて学生本位に偏った提案内容にご指摘を受けることもありましたが、その経験はその後の就職活動を進める中で社会人の考え方を考慮する上で非常に役立ちました。イベントの企画を任せてもらいつつも社会人の方の助けを借りることができたことは、安全な環境で物事に取り組めた非常に貴重な経験だったと思います。

その他にもメンバーの方と一緒に花見などをして楽しんだり、一流企業の社内を案内していただけたり、直接就職活動の相談を聞いていただいたりと充実した経験をたくさん積ませていただきましたが、今も続く貴重な人脈を得られたことがSIJPに参加して最も良かったことですね。

◆ 就職活動に活かす
就職活動ではSIJPでの体験談をたくさん語りました。社会人目線で物事を捉え企画を進めた経験や、自らが筆頭となってイベントを行った経験などが人事の方々の興味を引いたようです。詳しく掘り下げる質問を受けた際にそれぞれの質問にしっかりと答えた結果、次の面接への機会を何度も得ることができました。

他にもSIJPを通して知り合った人たちの多様な経歴に触れたことで「自分は将来どんな人生を送りたいのか」という疑問に対して深く考えることができ、自分なりの答えを出すこともできました。その答えを自身がはっきりと理解していないと就職活動中の面接などがうまくいかないので、そういった意味では就職活動の根本から役立つ経験を得られたと思います。

慶應義塾大学大学院メディアデザイン研究科(KMD)教授 古川 享 氏 x 歌舞伎役者 2代目 中村亀鶴 (なかむら きかく)さんのコラボレーション講演 を開催いたします

慶應義塾大学大学院メディアデザイン研究科(KMD)教授 古川 享 氏 x 歌舞伎役者 2代目 中村亀鶴 (なかむら きかく)さん慶應義塾大学大学院メディアデザイン研究科(KMD)教授 古川 享 氏 x 歌舞伎役者 2代目 中村亀鶴 (なかむら きかく)さんのコラボレーション講演 を開催いたします。 講演内容は、 『若者のチャレンジを 応援する』 去年、大好評だった日本法人マイクロソフト初代代表取締役で慶應義塾大学教授古川享さんの講演を今年も開催します! そして、今回はなんと、歌舞伎役者2代目中村亀鶴さんとのコラボ企画! 昨年の講演では、「若者たちの描く未来に期待する」というテーマで英語とコミュニケーション、国際的人材とはなどについて熱く語っていただきました。 英語の発音がネイティブでないことなど一切気にせず、交渉の場面で自分の意見をきちんと表明することが大切と考え、相手がビル・ゲイツであろうと自分の意見をぶつけて交渉した話やジョブズが亡くなる前に、Appleの役員であったアルゴアに託したメッセージは、「人の意見やあの人だったらこうするといったことを考えるのではなく、自分自身の考えや夢や目標を信じ、自分自身を信じてやった方が良い結果が出る」という大切さについてもお話しいただきました。 今回は、 国立劇場賞優秀賞など数々の賞を受賞している中村亀鶴さんの踊りを交え、「これだけは伝えておきたい!」ことについてお話しをしていただきます。 さまざまな壁にぶち当たっている方、後進の育成に情熱をお持ちの方、留学生活の壁を乗り越えたい方、歌舞伎など日本の伝統文化に興味をお持ちの方は必見です!

日時:8月15日午後2時から 場所:Bellevue Children’s Academy (14640 NE 24th St Bellevue, WA 98007) 参加費:10ドル(一般)、5ドル(学生)軽食あり 参加登録:https://sam-x-kikaku.eventbrite.com

プログラム

       1:30 : 開場 2:00-2:30: 古川享講演「Across the border」 2:35-3:05: 古川享x中村亀鶴対談「若者のチャレンジを応援する」 3:10-3:40: 中村亀鶴 歌舞伎実演 3:45-4:30: 交流会

プロフィール

古川 享

1954年東京生まれ。麻布高校卒業後、和光大学人間関係学科中退。1979年株式会社アスキー入社。出版、ソフトウェアの開発事業に携わる。1982年同社取締役就任。1986年同社を退社し、米マイクロソフトの日本法人マイクロソフト株式会社を設立。初代代表取締役社長就任。1991年同社代表取締役会長兼米マイクロソフト極東開発部長、バイスプレジデント歴任後、2004年マイクロソフト株式会社最高技術責任者を兼務し、パソコン黎明期から日本のIT業界を牽引してきた。

実業界引退後は、若手の育成に力を注いでおり、2007年から情報処理推進機構(IPA)の「未踏ソフトウェア創造事業」のプロジェクトマネジャーに就任。2008年より慶應義塾大学大学院メディアデザイン研究科教授に就任(現任)。ITの枠を超えて、デザイン・テクノロジ・マネジメント・ポリシー分野で世界的なイノベータとなるべき若者の発掘、育成、支援に精力的な活動を行っている。世界110ヶ国以上で利用されている色弱者支援技術「色のめがね」や、日本初のクラウドファンディング「READYFOR?」などを指導教授としてサポートした。株式会社イー・ウーマン取締役に就任(現任)

幼少より鉄道ファンであり、鉄道模型を趣味としている。ヘリコプターをチャーターして撮影した鉄道写真集は評価が高く、海外では鉄道写真家としても有名。2014年夏に脳梗塞を患い、一時半身不随、言語障害に陥るものの、ひたむきなリハビリテーションによって劇的に回復しつつある。

2代目中村亀鶴 @KIKAKU0618http://www.nakamura-kikaku.jp/profile/

1972年6月18日生まれ。初代中村亀鶴の長男。父方の祖父は四代目中村富十郎、祖母は初代中村鴈治郎の娘の中村芳子(よしこ)。 1976年12月、本名で南座『時雨の炬燵(しぐれのこたつ)』の倅(せがれ)勘太郎で初舞台。 1990年、国立劇場第十期歌舞伎俳優研修修了。 1991年1月、伯父の五代目中村富十郎門下となり中村芳彦を名乗る。 1993年4月、富十郎の部屋子となる。 2001年11月、歌舞伎座にて『戻駕色相肩(もどりかごいろにあいかた)』の禿(かむろ)で二代目中村亀鶴を襲名。 2008年11月より坂田藤十郎一門となる。

受賞:平成11年国立劇場特別賞、平成12年第6回日本俳優協会賞奨励賞、平成18年度・第25回京都府文化賞奨励賞、平成21年7月国立劇場賞優秀賞、同年11月国立劇場賞優秀賞、平成22年12月国立劇場奨励賞

参照

主催 : Seattle IT Japanese Professionals

協賛

EnLinx Partners EnLinx Partners

Bellevue Children's Academy Bellevue Children’s Academy

TRES - Pink Color-page-0TRES Sandwich House

メディアスポンサー

JungleCity.com JungleCity.com

SIJP主催 第二回茶ッカソンのレポートを公開!

11269308_10153232747062900_1382911534_o

お茶 ✕ ハッカソン=茶ッカソン!!

スポンサーである伊藤園(株)の協力のもとに、日本茶を嗜みながら様々な人とコミュニケーションを図り、議論を深めてイノベーションを生み出す場、それが茶ッカソンです。

※ハッカソンとは「ハック」と「マラソン」を組み合わせた造語で、これまでシリコンバレーや東京などで様々なバッググランドの人々が集まり、画期的なアイデアやイノベーションを生み出してきました。

今回シアトルで開催された茶ッカソンは主に日本人留学生を対象にし、「シアトルでの留学体験をより充実したものにするためにはどうすればいいか」をテーマに、留学生達に熱い議論とプレゼンテーションを行っていただきました。
そして学生達のプレゼンテーションを審査したのが、以下4名の審査員の方々です。

①スコット津村氏:日本国内外問わず有名なゲーム“スぺランカー”の生みの親

②鷹松弘章氏:アメリカで数百人ものエンジニアを採用・面接を行ってきた米マイクロソフト“面接採用のプロ”

③河原あず氏:ニフティ社員としてシリコンバレーで活躍中 (※シリコンバレーから中継で参加)

④Steve Sakanashi氏:Sekai Creatorのファウンダー・代表。10年以上にわたって日米のビジネスパーソンとして企業にコンサルティングを行ってきた (※東京から中継で参加)

 

12:30-12:50 <開場・ネットワーキング・茶ッカソン・テーマ説明>
参加者が続々と会場入り。皆さん少し緊張した面持ちです。

DSC_5896

やや予定時間を過ぎて茶ッカソンがスタート。SIJPスタッフによる茶ッカソンの説明とスポンサーの紹介が行われました。

12:50-14:20 <アイデアソン>
チームごとに分かれ、ディスカッションやプレゼンの練習を行っています。どのチームも真剣そのものです。

DSC_5829

DSC_5830

14:30-15:45 <プレゼンテーション>
ディスカッションの時間があっという間に終わり会場に緊張感が漂う中、各チームのプレゼンテーションが始まりました。

DSC_5885

DSC_5895

15:45-16:15 <審査>
全9チームがプレゼンを終え、審査タイムに入りました。「独創性」、「実現可能性」、「拡大性」、「プレゼンテーション」、「IT活用の有無」を基準に厳正な審査が行われました。

審査をしている様子。どのチームのアイデアも良かったため、審査員の方々も慎重に議論を重ねていました。

003 ※写真提供:SoySource

学生達はしばし参加者同士でご歓談。みなさん「お〜いお茶」を片手にリラックスした表情です。

DSC_5856

DSC_5859

16:15-16:30 <審査発表>
いよいよ審査発表です。どのチームも完成度の高い内容であったため、審査員にとって順位を決めるのは大変な作業だったようです。

まず3位と発表されたチームは「Coupin Touch」でした。留学生活の中では数多くの人との出会いがあるにも関わらず、仲良くなるキッカケがないため関係が続かない人が多いという問題を解決するために「Coupin Touch」が発案したのが、ご飯を食べて交友を深める新サービス”Coupin Touch”です。CouponとKeep in touchを掛けあわせたこのサービスでは、アプリ上でグループを作り、レストランを選び、そして人を集めることで人数に合わせた割引をレストランで得る事ができます。審査員からは留学生が抱えている問題に対して一つの良案を提案できたこと、飲食店側のメリットとして集客効果などを提示できたことなどが評価され三位となりました。

DSC_5898

Coupin Touchのスライドはこちら

続いて2位となったチームは「ささみ軍団」。「ささみ軍団」は「留学に関する情報を持っている人と繋がることができない」「実際に留学をした人の経験談を聞くことができない」という問題点から今回のアイデア作りをスタートさせました。ささみ軍団が提案したのは情報を共有できる掲示板及びWebサイトです。ターゲットを女性に絞り、実際に現地に留学をしたことのある人の声を元に地図上に女性が必要な情報(ヘアサロンの位置など)を詳細に表示し、多くの人と情報を共有できるというサービスです。審査員からは対象を女性に絞ったことでより需要の高いサービスを発案できたこと、また実現可能性の高さが評価されました。

DSC_5905

ささみ軍団のスライドはこちら

そして栄えある優勝チームが「Next Innovation」でした。「Next Innovation」はシアトルでは多くの魅力的な行事があるので、留学生が安心してイベントから家に帰ることが出来るサービスを提供する”Frog”という携帯アプリを発表しました。「家にかえる」と「暮らしをかえる」の二つの意味を込められたこのアプリでは、行政機関が提供している犯罪発生マップやハザードマップなどの情報を分かりやすく表示及びプッシュ通知し、可能な限り安全に帰れる道順を提供します。審査員からは需要と実現可能性の高さ及び、扱いづらい既存のデータを利用しやすくするアイデアが評価され一位となりました。

DSC_5909

Next Innovationのスライドはこちら

入賞チームにはGoogle、Amazon、Microsoftの中から一社の企業見学および、YouTubeのTシャツ、マイクロソフト・グッズと伊藤園から「おーいお茶」1ダースが贈られました。

最後に各審査員から総評が述べられました。「アメリカでの留学体験をより良いものにしたい」という学生の強い意志が完成度の高いプレゼンから感じられたらしく、どの審査員も大変感心されていました。

DSC_5912

DSC_5920

学生参加者が中心となって行われた第二回茶ッカソンも無事終了。多くの学生が真剣に取組み、すばらしいサービスを発案しました。短い時間でもチームになって考えれば面白いアイデアが生まれるものだと、改めて実感させてもらえたイベントでした。今回発表した内容を構想だけに留まらず、実際に実現しようとするチームも現れているようなので主催側としては嬉しい限りです。

11328035_859835407404973_1182199554_o

茶ッカソン当日の様子は下記の動画をご覧ください。

今後もSIJPのYouTubeチャンネルではSIJPのイベント動画をアップロードしていく予定なので、よろしければ登録をお願いします。

以上、SIJP主催 第二回茶ッカソンのレポートでした!

SIJP サマーBBQへの参加者を募集!

今回のお知らせは7月26日(日)に開催するSIJP サマーBBQへの参加者の募集です。
SIJPスタッフが集まり楽しくBBQを行おうと思いますので、一緒にBBQを楽しみたい方は是非お越しください。
募集は先着順で10人までとさせて頂きます。

<概要>
日時:7月26日(日)午後1時
場所:REDMONDの個人宅(住所等は後ほどお知らせします)
形式:ポットラック形式BBQ(参加の際はBBQの品を一つお持ちください)
定員:10名
参加の申し込み:http://goo.gl/forms/yiWdvyMOuG

皆さんのご参加楽しみにしております。
SIJPスタッフ一同

6月11日の GoogleのCloud Performance Manager(Anthony Voellm氏)の講演の内容が決定しました。

6月 11日の講演の詳細が確定しました。講演では、Voellm氏にクラウドパフォーマンスの可視化について存分語っていただきます。PerfKitBenchmarkerについての日本語の記事はこちらを御覧ください。今回もYouTubeでのライブ配信を予定していますが、比較的、少人数の参加者がみこまれるため、濃いディスカッションを英語で行うことになると思います。みなさん、奮ってご参加ください。申し込みは https://sijp-cloudperformance.eventbrite.com からお願い致します。

***

SIJP Lecture Series: “PerfKit: Benchmarking the Cloud” by Anthony Voellm (Cloud Performance Manager at Google)

Abstract — This talk will cover a quick intro into Cloud and then focus on how to measure and compare cloud performance. Central to the talk will be a discussion of PerfKitBenchmarker an OpenSource Cloud benchmarking effort Google is leading. It has over 33+ companies and intuitions participating including Stanford, MIT, EPFL, Microsoft, Rackspace, Intel, and ARM. It is also the #3 most popular Google Cloud Platform OpenSource Github project. If you develop for the Cloud or plan to this talk will give you a lot to think about and employer you to make better decisions.

Bio — Anthony F. Voellm is currently leading the Google Cloud Performance Team and has a wide range of experience from kernel and database engines to graphics and automated image and map extraction from satellite images. Anthony is an avid inventor with 7 technology patents issued.  In his current role at Google Anthony is focused on delivering Price Performance to existing products like Google Compute Engine and Google Cloud Storage while also innovating new offerings. Anthony holds a Master of Science from George Washington University, BA in Physics and a BS in Computer Science and Mathematics from the University of Vermont.

logo (1)

茶ッカソンYoutube生放送決定

今週の土曜日(5月30日)に行われる茶ッカソンのYoutubeの生放送が決定しました。

プログラムは次のようになっています。
12:30-12:40 開場・ネットワーキング
12:40-12:50 茶ッカソン・テーマ説明
12:50-14:20 アイデアソン
14:30-15:45 プレゼンテーション (9チームx5分+質疑応答2分)
15:45-16:15 審査・ネットワーキング
16:15-16:30 審査発表

お楽しみに。

[youtube https://www.youtube.com/watch?v=uUZh2rcpSs0]