Student Division Essay No.4 松本亜依さん

松本さん

松本亜依さんは大阪大学外国語学部外国語学科英語専攻に所属し、アメリカ演劇・文化を研究していました。大学3年生の時に、英語を習得したいという想いと、将来何をしたいか考えるためにビジネスを学びたいという想いから、1年間休学してアメリカとカナダに留学しました。コロンビア大学でアカデミック・イングリッシュを習得後、UCSDにてビジネスマネジメントを学び、その後Sprott Shaw Collegeでマーケティングとセールスの課程を修了しました。就職活動においては、上記で身につけたスキルを活かしながら自分の中にある好奇心を追求して働きたいと考え、IT業界を中心に見て活動を行いました。

 

自分にとって就職活動とは

私にとって就職活動とは、自分が幸せになれる場所を選ぶことでした。良い会社はたくさんあります。その中で、自分が幸せを掴むことができる場所はどこなのか。そもそもどういう状態が自分にとって幸せなのかということから、ひたすら考え続けました。ただ、今振り返ってみれば答えは自分の中にあって、どれだけ素直になれるかということが大事であったと思います。

就職活動を始めた時から、ある会社が頭の中に浮かんでいました。シンプルな、しかし、普遍的だと思えるビジョンのもと、その会社の事業は社会にインパクトを与え続け、私の生活に希望を与えてくれていました。社員の方々は楽しく自由に働き、互いを尊重しながら常にbetterを目指していました。その会社としての姿は私にとってまさに理想であり、私もその方たちと一緒にビジョンに向かって世の中を良くしていきたいと憧れていました。しかし、その憧れを語るには勇気が要りました。私は大学受験の際に挫折を味わい、そこから自信を取り戻せないままでいたからです。自分のように何も成し遂げていない人間が夢を語ったところで馬鹿にされるのではないか、自分のような人材をその会社は求めるのだろうかと不安でした。そのため理想を描きながらも、それを実際に目指すようになるまで時間がかかりました。

就職活動中はもちろん他の会社も見ていて、魅力的な会社にたくさん出会いました。ただ、自信がなかったため自分を曝け出さず、控えめに人と接して自分に嘘をついたまま企業を受けに行っても、結果は惨敗でした。半ばやけっぱちになり、ある企業の選考で自分の魂から込みあがる思いをぶつけてみました。すると、そこから不思議なほど他社の選考も含めて通過するようになりました。選択肢が増えていく中で初めて、自分は選ばれるだけではなく自分の中に判断基準を持って選びに行くのだと自覚しました。そこから初めて、自分の幸せのために就職活動を進められるようになりました。憧れがあるのに、なぜそれを目指さないのだろう。いま人生で夢を見ることをやめたら、いつ夢を描くようになるのだろう。今、挑戦するしかないと思いました。

 

その憧れを持っていた会社に応募し、選考を重ねるたびに祈るような気持ちでした。もちろんその会社について調べて理解を深め、社員の方々とお話しさせていただいて準備はしていました。自分の思い描いている理想像とのズレや、応募している職種で求められていることを自分がいかに満たしているかを熟知して選考を受けていたのです。結果として、その会社から内定を頂くことができました。夢が叶って嬉しい、安心した、さて、ここからどのような人生を描いていこうかとやる気に満ち溢れました。それと同時に、いわゆるマリッジブルーのように、本当にこの会社でいいのだろうかと悩みだしました。約1ヶ月間も悩み続けることになります。

ミスマッチの原因となる不確定要素を出来るだけ減らそうと、そこからさらに社員の方々とお話しさせて頂きました。日頃就活に携わり、キャリア選択にアドバイスをくれるような人にも相談してみました。人それぞれ、私のことを想っていろいろなことを教えてくださいます。しかし最終的にその会社で働くという決断に至らせたもの、それは原点に立ち返って、憧れでした。自分の心をここまで掴むもの、きっとこれを自分は望んでいるのだろうと思いました。自分の成し遂げたいことや働く環境も全て鑑みた上で、ここで働こうと決心しました。確かに働きだしてみて分かることも多いでしょうし、キャリアや幸せについての考え方も変わっていくとは思いますが、今の自分にとってはこの選択がベストであり、また、そう思えるように入社してから自分が誇れる結果を残そうと思っています。

 

就職活動に役に立ったこと

繰り返しになりますが、私は就職活動とは自分の幸せが何であるかを知り、それを叶えられる場所を選択することだと思っています。ある人は就職活動中に働かないことを選択して、進学したり旅人になったりするかもしれません。また、働くとしても企業に入るのではなく、自分で起業したり家業を継ぐ人もいると思います。どんな決断も、当人が覚悟を持って選んだものであれば正解となるのです。しかしより狭義に、どこかの会社で勤めることを前提とした日本における新卒の就職活動に絞って、私が役立ったと思うことをシェアさせてください。

自分の幸せが何であるかを知り、それを叶えられる場所を選択するために、就職活動は3つのステージに分けられると考えます。

1. 自分の幸せを考える
2. 幸せを掴むことができそうな会社を見つける
3. 志望する会社に合格する

ただし、このステージは就職活動中に何度も行き来するものですし、その度に考え方が変わるものです。それを踏まえた上で、もし使えそうだと思えば試してみてください!

 

1. 自分の幸せとは何かを考える

私が幸せになれる条件とは、インターネットの力で社会を変革すること、若いうちから活躍できること、女性が出産後も昇進し続けられること、会社のビジョンに共感できること、楽しく自由に働くことができることなど、様々ありました。どうやってそれぞれ見つけていったのか。効果的なのは、未来の幸せを妄想することです!それを強くイメージして、叶うものだと自分に言い聞かせること。もしくは、そうなって然るべきとまで思ってしまう。普段これを行っていないと、そんなことしたってと卑屈になってしまいがちですが、一人で難しい場合は友達や信頼出来る人と語りあってみてほしいです。それだけでワクワクするでしょうし、それが実現するかもと思うと、お互いに励まし合って頑張りたい気持ちになると思います。

日本の就職活動では、自己分析がするべきこととして一番に挙がることが多いです。ただ、この段階では私はあまり必要ないと思っています。私も試していましたが、理想像を考える上で新しい視点をもたらしてくれましたが、根本的に役立ったとは思いませんでした。どうなりたいかによって、これからの振る舞い方は変わっていくのですから。

 

2. 幸せを掴むことができそうな会社を見つける

一度自分の幸せが何かを知れば、次にすべきはそれを叶えられそうな場所を見つけることです。これは、学生生活を通じて社会の動きや成り立ちを知っているか否かで、大きな差が出るところです。就活を早めに始めた方がいいというのは、多くの学生は社会について無知で限られた選択肢しか知らないからだと思います。

 つまり、ここから先は情報が命です。 

私は、そもそもビジネスとは、会社とは、ということから知る必要がありました。そのためには、インターネットや本で経営や業界について学ぶのが手取り早かったです。基礎を知った上で実際に理想の会社を見つけるには、選択肢を自分の頭の枠から一気に広げる必要があります。これについては、すでにその幅広い知見を持っている人の知恵を借りるのが良かったです。多くの業種と関わりのある職に就いている社員の方や、キャリア相談を受けている社員の方、ビジネスについて詳しい先生、就活を終えた先輩方などに質問するのが効率的だと思います。そのとき重要なのは、質問の仕方です。自分が望んでいることを伝えた上で、彼らが自分の選択肢を広げる答えを与えてくれそうな質問をしていました。選択肢を広げて、だいたい志望する会社に目星がついたら、あとは自分の幸せの条件と何がマッチして何が合わないかの証拠集めをします。これは会社のウェブサイトや、オンラインの口コミや記事、また、その会社の社員の方々に話を聞くことが有力です。

 

3. 志望する会社に合格する

志望する会社を見つけたときほど、冷静さと熱意を両立させることが難しいと思います。熱意は最大の武器ですが、内定を得るには戦略的になる必要があるからです。戦略的であるとは、相手が何を望んでいるかを理解し、自分がそれにいかにマッチしているかを示すことです。また、会社側は採用を通して未来を切り開いていく仲間を探しているのですから、相手にどのようなメリットや展望をもたらすことができるかという視点が特に大切になってきます。それを証拠を提示した上でうまくアピールできれば、内定は出ると考えています。

この時に実は、自己分析が効くと思います。自分を相対的・客観的に捉えることができ、自分の売り出し方が分かるようになるからです。注意して欲しいのは、自分ができること・得意なことを中心に考えるべきということです。日本人は一般的に勤勉で完璧主義だからこそ、自己肯定感が低いと思います。私もそうですが、自分のできないこと、不完全なところばかりが目につきました。しかし、それでは客観的な自己分析とは言えません。過去を振り返ってみて、ある一定レベルまでは出来ていたということすべて、或いは、他人と違うと思うところすべて、掘り起こしてみてください。いかにご自身の存在がスペシャルか気がつく時が来ます。

 

また、自己分析がここで役立つ理由として、相手にとっても自分にとっても納得感のある証拠を見つけることができるからです。私は具体例を選ぶとき、相手が納得しそうだという観点に加えて、自分が熱を込めて話せる内容を選んでいました。それがパーソナルでセンシティブな内容であっても、それを話すことが正しいと思うのであれば伝えました。そこでも、「私の気持ちを理解してよ!」とヒステリックになるのではなく、相手の質問の意図などを踏まえた上で、誠意をもって自分の考えを伝えていました。このように、冷静さと熱意の双方を利用すると、選考を進みやすかったです。

ただ、この段階は試験やGD、面接など、慣れという要因がその合否結果に大きく関わると思うので、練習が必要だと思います。私の場合は、面接は会話だと思って挑んでいて特に問題がありませんでしたが、グループディスカッションは慣れるまでに時間を要しました。なので、フィードバックをもらいながらセミナーや実際の選考過程で修正を繰り返しました。これは小手先のテクニックではなく、会社に入ってチームとして有益に働く上では必須の能力だと後から思ったので、身につけておいて良かったです。

就職活動はよくマッチングだと言われますが、What I Wantを知り、What They Wantを知った上で、アピール方法をデザインするということが大切だと思います。その方法は無数にあるので、試行錯誤しながら就活を進めてみてください。

 

現在の状況

就職活動が終わった今でも、やりたいことは何なのか考え続けています。終わった後の方が、緊張も解けてクリアに考えられるようになり、また、納得する結果を得たことから自分の未来に希望を持てるようになって、ますます大きな夢を抱くようになっています。ただ、自分はまだ何者でもないのだというコンプレックスが強いです。その点では、早く社会に出て結果を残したいと思っています。

よく学生のうちに遊んでおくよう言われますが、本を読んだり大切な人と一緒に時間を過ごして日々を楽しんでいます。就職活動を通して自分にとっての幸せを考え抜いたからこそ、幸せを感じる瞬間が身の回りにあることに気がつき、それを大切にするようになりました。

ただ、大学に入ってからアルバイトしかしていないような生活でしたので、自分の専攻である英語を学び直したり、簿記を勉強してみたり、ビジネス書を読んでみたりと、興味の向くものは全てやってしまうつもりです。学生は時間があると言われる一方で、お金のなさでどうにも難しいこともありますが、それは夢として持っておくなど将来の楽しみとして繰り越します。

 

このように、夢を描きながら幸せを噛み締め、何者でもないコンプレックスを抱える日々で、使命感が自分の中に生まれてきました。私は今まで多くの苦労を味わってきたと思っていましたが、自分は恵まれた環境に居ると思うようになったのです。日本に生まれ、平和な環境のなか裕福ではないにしても食べるものには困らず、望む教育を享受できて、就職活動でも納得のいく決断をできたということが、地球全体で見ればいかに稀有であるかと気がつきました。

幼い頃から志向が日本の外に向き、社会全体の課題が目につきやすかったため、この世は生きにくい世の中だと悲嘆していましたが、世界を自分がリードすることで、良くなることもあるのではないかと思えてきたのです。素晴らしい会社と出会い、そこで働くというチャンスを与えて頂いているなら、それを最大限に活かすべきだと思っています。

これは、私が夢を語るようになってから、ビジョナリーな人と話す機会が増えた影響でもあると思います。彼らと話していると、自分の夢も叶うのかもしれないと思えて来るのです。これからも自分の夢を想像し続け、社会にそれを実現していきたいと考えています。

 

将来の夢

私は今、人生のテーマとして夢を3つ描いています。

「女性の社会進出を推進する」

私は、女性が出産・育児を経験した上でも生涯を通じて学習・労働できる世の中を実現させたいです。そのためにまずは、自分がそのような生き方を実践するとともに、女性が働きやすい環境を創っていきます。母になった上でどのように職場に復帰してキャリアアップをしていくのか、それが可能な職場をどのように設計していくのか、また、そのような環境をどのように社会に広めていくのかなどは、自分にとって生涯にわたって重大な課題であり続けるでしょう。

これは、自分の家系が家父長制のもとで女性が苦しんでいるように見えた経験からです。なぜ、女性も優秀なのにただ男性を持ち上げて、彼らが偉そうに振る舞うことを手伝ってあげるのがいいのだろうと憤りを感じていました。また、PMSやセクシャルハラスメントに悩まされた経験から、女性が生きやすいようになればいいのにと思ってきた経験からです。女性自らもよく知らないような、女性に特有の問題もあると気がつきました。問題を女性に限定する必要はないかもしれませんが、女性が社会、特に職場において力が弱いのであれば注力すべきだと思っています。

 

「個性が輝く教育環境を提供する」

子供も大人も、モチベーションを大切にして、それぞれ好きなこと、得意なこと、興味のあることに集中できる教育環境を提供したいです。それは、他人の期待や社会が定めた基準に従うのではなく、自分で目標や軸を設定して生涯学習を楽しむことができる環境です。そのために私は、社会の仕組みを知るとともに多様な価値観に触れながら、目の前の一人一人の幸せをどう実現できるかを考えていきます。

これは、私が学生のときに、周りが勉強をつまらなさそうなもの、何かに意欲的に取り組むことをかっこ悪い事ととらえていた経験に基づいています。私は幸いにも勉強をどう面白くできるかを知っていましたし、親は私の活動や選択を支配せずに受け入れてくれました。しかし周りには、ある親は勉強をして良い成績を取れとその面白みも語らずに強制し、ある教師は生徒に考えさせるのではなく価値観を押し付け、ある友達は自分が学びたいことがあっても家庭の事情から進学できず、たくさんの問題が横たわっていました。今の教育が抱えている問題はまた少し変わっているかもしれませんが、より良い教育を追求していきたいです。

 

「世界をフルに味わって生きる」

とにかく色々なことを経験したいです。海の波がさらっていく足の砂、愛する人の身体に響いて聞こえる声、脳まで包み込まれるお吸い物、それぞれが与えてくれる感動体験を大切にしたいのです。自分があることを経験するとき、それをどのように感じ、また、解釈するのか。素直に新鮮に世界を感じて生きていきたいです。

これは、自分がどのような人間でありたいかということについてです。経験を積むほど謙虚でいること、感謝と愛を伝えること、相手を尊重すること、どれも月並みに聞こえますが、実践するには難しいことです。これらを可能にするのは、共感だと思っています。いろいろな経験を積み、自分の中に価値の基準を育み、共感によって様々な見識を深めることで、魅力的な人物でいたいと思っています。

カスター麻理講演「伝わる動画作り〜実践編」後の課題

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「伝わる動画作り〜実践編」の課題

12月10日に開催されたイベントでは、

基本的な、iMovieの使い方(6点)をお伝えしました。

1.ブラウザから画像を保存

2.iMovieへ画像を取り込む

3.テロップを入れる

4.音声を入れる

5.音楽を入れる

6.4、5の調整

恐らく、多くの方が覚えていらっしゃると思いますが、、、

「エビングハウスの忘却曲線」によると、

”20分後に42%、1時間後に56%、

”20分後に42%、1時間後に56%、

1日後に74%、1週間後77%、

1ケ月後79%が忘れてしまう”

と言われています。

よって、ぜひ、

折角、習得されたスキルを、

完全にモノにするために、

動画を完成させて下さい!!!

そのためには、

下記にぜひ、ご参加下さい。

 

■動画コンテストの詳細

テーマ:ベルビューチルドレンズアカデミー 2016年度 入学説明会 告知動画

素材:

http://bcasaturdayschool.com/

http://jp.bloguru.com/saturdayschool

参考動画:https://youtu.be/j3nTrt-z3kU

 

[youtube https://www.youtube.com/watch?v=j3nTrt-z3kU]

 

動画の長さ:3分以内

動画送信方法:Youtubeのアップロード(限定公開)し、contact@sijp.org へ送信

動画作成期日:12月19日(土)

コンテスト結果発表:1月

 

■アメリカビジネス動画インストラクター、カスター麻理のメルマガのご案内

もっと、動画を学び、

集客、売り上げを伸ばしたい!

趣味で動画を作れるようになりたい!

という方のために、

2016年より、

少人数制のワークショップ(スカイプ可)

法人・個人コンサル(Skype可)、

ウェビナー(ネット上のセミナー)を開催します。

詳細については、

メルマガにてお知らせいたしますので、

下記のご登録をお願いいたします。

http://marikuster.com/page-4101/

 

それでは、ホリデーシーズン真っ直中、

お忙しいと思いますが、

動画編集を頑張ってみて下さいね。

一連の流れを習得されますと、

素敵なクリスマス動画も出来るようになります!

皆さんのご参加をお待ちしています。

SIJP広報担当

カスター麻理

カスター麻理さん講演会「伝わる動画作り〜実践編」

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「伝わる動画作り〜実践編」と題して、ワークショップ形式の講演を開催させて頂きます。

【プログラム】 

  午後6:30 受付開始

  午後7:00 カスター麻理さん講演会「伝わる動画作り〜実践編」

  午後8:30 交流会

  午後9:00 終了

【講演内容】

    参加者の方と、会場で素材を撮り、絵コンテを作成し、最後に、iPhoneのiMovieで編集するところをお見せします。「魅せる動画」、「伝わる動画」に興味のある方、必見です!!!

     お申し込みは、コチラ

【プロフィール】

  ・3歳よりバレエを始める。大れい子先生に師事

  ・長野バレエ団 松本蟻ヶ崎教室にて、倉島照代先生に師事

  ・松岡伶子バレエ団 日本公演、ソ連、中国公演に参加

    ・劇団四季研究所入所、同劇団入団 オペラ座の怪人、

       ハンス(北京公演)、はだかの王様に出演

    ・ミュージカルファニー、シンデレラ、ハウステンボス、イリュージョンショーに出演

    ・「諏訪湖オルゴール博物館奏鳴館」内の、若月まり子氏作「オルゴール人形」の振付担当

    ・Princess Tenko’s Illusion 日本公演、マレーシア、

       シンガポール、上海公演に出演、振り付け

    ・2001年 米国フロリダ州にて、ネットショップApplause Ballet Companyを設立

    ・2012年 フロリダからシアトルに移転

    ・2014年  アメリカビジネス動画インストラクターとして活動をスタート

    ・2014年  シアトルのITコミュニティ、Seattle IT Japanese Professionalsのメンバーになる

    ・2015年6月、パワーブロガーの徳本昌大氏『アメリカビジネス動画活用』をテーマにコラボセミナーを開催

    ・2015年6月、ソーシャルメディア講師、マッカイ清美氏『動画をあなたの武器にするワークショップ』を開催

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Information about James Whittaker’s talk (Direction, Parking, Livestreaming)

Sold-out event James Whittaker’s talk “The internet of Everything” will be on this Thursday (11/19, 7:00PM) at Bellevue Children’s Academy 2 (14640 NE 24th St Bellevue, WA 98007) (Direction)

We are planning to streamcast the talk using Periscope AND/OR youtube’s SIJP Channel. Please check this site or check Jame’s Twitter page just before the talk for more information. Please use #JWAtSIJP for Twitter hashtag for live questions.

If you are coming from Seattle using I520, take 148th Ave NE exit to the South, then turn right onto NE 24th St at the signal. You will see the entrance of BCA2 on your right, immediately after the gas station.

bca1

taking right turn onto NE24th St

Direction3

Direction to BCA2 (if it is not full)

BCA1

Direction to BCA1 (in case BCA2 is full)

Please follow the guide staff.

On the satellite image below, you can find BCA2 at North of the gas station.

bca3

Please drive safe to get to BCA2!

 

11月14日パネルディスカッションのゲストご紹介動画と生放送のお知らせ

11月14日に行われるパネルディスカッションのゲストご紹介動画を、カスター麻理さんとゲストの一人である鷹松弘章さんのご協力のもと作成、公開いたしました!パネルディスカッションではどんなことを話すのか、ちょろっとだけ語っているので興味のある方はぜひご視聴ください。

ゲストご紹介動画第一弾はこちら↓↓

ゲストご紹介動画第二弾はこちら↓↓

ゲストご紹介動画第三弾はこちら↓↓

また、この度は今話題のPeriscopeというアプリを使ってイベントの生配信が決定いたしました!こちらのアプリではスマートフォンとTwitterのIDさえあればSIJPの生放送を視聴することができます。

使い方は簡単!Periscopeをダウンロードした後、Twitterのアカウントを登録し、その後“SeattleITJpProf”をフォローするだけ!
生放送は日本時間の11月15日午前7時頃、太平洋標準時の11月14日午後2時頃からを予定しております。パネルディスカッションの様子を見たい方でまだアプリをダウンロードしていない方は、ぜひ下記のリンクからアプリをダウンロードした上で生放送に備えください!
Periscope Google Play
Periscope App Store (iOS)

当日の様子はこちら↓↓

Microsoft Distinguished Technical Evangelist James Whittaker氏の講演のチケット発売開始のお知らせ

james

今回はMicrosoftのDistinguished Engineerであり、EvangelistでもあるJames Whittakerさんをお招きして、近代社会における関心事の一つである「The Internet of Things」に関する講演会を行います。技術の進歩に伴い変化する私たちの生活などについて、大手IT企業はどのように捉えているのか。 この度はMicrosoftの最前線で活躍され、また、YouTubeなどで数々のトークショーを行ってきたJames Whittakerさんに講演して頂きます。(講演会は英語で行われます。)

場所:Bellevue Children’s Academy
参加費:無料
申し込みはこちらから宜しくお願い致します↓↓
http://www.eventbrite.com/e/microsoft-distinguished-technical-evangelist-james-whittaker-talk-the-internet-of-everything-tickets-19307219413

プログラム
7:00 p.m. – 8:30 p.m. Microsoft Distinguished Technical Evangelist James Whittaker talk
8:30 p.m. – 9:00 p.m. Networking time

 

SIJP学生部主催パネルディスカッションのお知らせ!

SIJPパネルディスカッション宣伝【11月10日追記】
SIJP学生部からのお知らせです!この度シアトルの学生の皆さんに向けたパネルディスカッションの開催が決定いたしました!

シアトルに留学をしている学生の中には将来の進路選択などに悩みを抱えている方も少なくはないと思います。しかし、これは全ての社会人が通ってきた道でもあります。そこで現在各界で活躍する方々が、どのように悩み、意思決定を下して、自らの道を切り開いてきたのか知りたくありませんか?今回はシアトルで活躍されている方々をお呼びしてパネルディスカッションを行い、キャリアをテーマにどのようにゲストの方々が意思決定を下してきたのかを話して頂きます。

イベント概要
日程:11月14日(土) 14:00 – 16:00
参加費:無料
会場:Savery Hall 131, University of Washington
参加方法:下記のGoogleフォームから申込↓↓
https://docs.google.com/forms/d/1tJXoFGpsFPrIpsyLiD4zbHtjvDrrZ6XYanefijy0HxQ/viewform
Facebookページはこちら↓↓
https://www.facebook.com/events/1159337000762419/1159337007429085/

*今回は大学生・大学院生を対象としておりますが、もし学生向けにフォーカスしたディスカッションの内容になることを了承して頂けるのであれば、大学生以外の方も参加頂けます。

ゲストスピーカーの方々のプロフィール
Bio of Hiroshi OanakaBio of Hiroaki TakamatsuBio of Takumi Ohno

会場は下記の案内を参考にお越しください。UW会場案内

SIJPの勉強会を元にした本が発売になります!

去年の9月に開催した「ソフトウェアエンジニアのための就職・転職講座」をコアにして、講師を務めたSIJP副会長の竜が本を書きました。

「Google、Amazon、MicrosoftといったIT企業の代名詞が集うアメリカで働くにはどうすればいいか?」

そんな、エンジニアならば一度は考える可能性を実現するために、職を得るために必要なこと、レジュメを書くときの注意点、面接官の前で実際にコーディングをする面接を突破するためのコツ、日本との仕事環境の違い、転職やレイオフとの向き合い方までを具体的にまとめた、日本では類を見ない本です。

目次は以下の出版社のページですべてご覧いただけます。シリコンバレーやシアトルで計15年、スタートアップでも大企業でも働き、面接する側も数多く経験したからこそ書ける話が満載です。

http://gihyo.jp/book/2015/978-4-7741-7656-7

・「アメリカ企業で働くのはどんな感じだろう?」と思っている方

・アメリカで働きたい方,働いている方

・シリコンバレー礼賛記事に疑念を抱いている方(海外の企業が特別優れているわけではないと思っている方)

・IT企業で働きたい方,働いている方(特に,コーディング面接を受ける可能性がある方)

・外資系企業で働きたい方,働いている方

にはきっとおもしろく読んでいただけるはずです。

10月8日に日本で出版されますが、Amazon では既に予約が始まっています。Kindle版も同時発売、Kindle版の予約は9月下旬の予定です。

この本をヒントに、自分のキャリアについてもう一度考えてみてはいかがでしょう?

9784774176567

Student Division Essay No.3 森本慧さん

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森本慧さん (写真、真ん中)

今 回はSIJP学生部のリーダーを務めた森本慧さんにエッセイを書いていただきました。社会人としての経験を活かし学生部のメンバーを牽引していた森本さん。SIJP学生部の活動は彼のリーダーシップがなければここまで大きく広がりを見せることはなかったでしょう。森本さんは現在LAに活躍の場を移し、その力を発揮されています。

SIJPとの出会い
SIJPとの出会いは当時起業などを視野に入れ、私のバックグラウンドである食品商社とは異なる職種の人たちとの幅広いネットワークを持つことを目的に活動をして いた時期に、New Tech EastsideというMeetupイベントでSIJPスタッフの一人であるヒロミさんと出会ったのがきっかけでした。私はスタートアップや起業に興味があり、その中でITと食を融合したアイディアなども考えていたので、ぜひIT関係の方々と知り合いになりたいと考えていた矢先でした。

SIJPではシアトルにいる様々な起業家やIT業界の先駆者などに出会うことが可能だと聞いたとき、そういった方々と知り合い、話を伺うことで自分に足りない分野に関して勉強することができると思いました。なるべく早く行動に移したかったので、すぐさま直近のSIJPのイベントに参加しました。その中で、英語でGoogleエンジニアリングディレクターChee Chew氏講演会レポートを書くボランディアを探していると聞いたため、すぐさま自ら手を挙げ志願しました。これを機に私はSIJPと関わっていくこととなります。

SIJP学生部まとめ役となった経緯
SIJP 学生部のまとめ役となった経緯は、当時学生部を引っ張る存在がいなかったため、SIJP会長の今崎さんの意向で学生部のメンバーに年齢が近く社会人経験のあった私がリーダーを務めることとなりました。私も丁度SIJPで何かプロジェクトを行ってみたいと考えていたので、学生部と共に活動をすることで何か面 白いことができるのではないかと思いチャレンジしてみることにしました。

また、スタートアップに興味があったためリーダーとして学生部を引っ張る経験は自 身のリーダーシップのスキルの向上に繋がると考えたことも理由の一つです。SIJP学生部のリーダーになったことで、その後学生部の皆と楽しく第二回茶ッ カソンのプロジェクトを立ち上げることができました。

SIJPに入ってよかったこと
SIJP に入って最も良かったことは、食品業界だけでなく他の業界の人とネットワークを確立するができたことです。それはただ違う業界というだけではなく、シアトルを代表する様々なIT系企業で活躍される人や多様なバックグランドを持った講演者に出会えました。他にも多くのプロジェクトに関わる中で、IT系のプロジェクトマネジメントや管理ツールについて学ぶことができたことも自身にとって良い経験となりました。

また、何よりもメンバーの方の知識や考え方とその温 かさで楽みながら自分もSIJPに貢献できたことが良かったです。SIJP学生部全体をまとめる役として第二回茶ッカソンの 企画中心メンバーの一人としてプロジェクトを動かす経験は大変勉強になりました。SIJPメンバーの一人ひとりに助けられながら、学生部のみんなとイベン トを成功に終わらせることができたと思っています。ひとつの大きなプロジェクトを達成する経験は、SIJPに入ってその機会に恵まれたからこそ体験することができ、その経験から身をもってたくさんのことを勉強することができました。

今後の活動へ活かす(ネットワークの大切さ)
SIJPで様々な人と出会ったことで多くの経験ができ、それらが自分の貴重な財産となったのは全てネットワーキングのおかげだと考えています。ネットワーキングをしている中でSIJPのメンバーの方と出会い、そこから更にかけがえのない出会いが増えました。また、ただネットワーキングをするだけでなく、実際に自分の時間を使いボランティアや活動に参加することで、SIJPの皆さんと深い関係を持つことができました。この記事は主に学生の皆さんが見てくれると思いますが、社会人や学生などの立場関係なく、自分の興味あるもの何でもいいので、自分の足で実際にイベントに足を運び出会いを増やすことが大切だと考えます。

そしてそういったイベントを通して活動に参加することで、自分と同じものに興味ある人やその先駆者に出会うことができます。また、その出会いが自身の新たな道を作ることは多いです。日本社会と対象的に感じることが多々ありますが、アメリカではネットワークを広めるのが当たり前です。仕事もネットワークのコネクションで決まるのがアメリカです。ネットワーキングやボランティアは就職活動や自分が将来目指すものの一番近道になると思います。皆さん、もし ITに少しでも興味があれば是非SIJPにネットワーキングやボランティアしに来てください!